JIS K 6349:2012 液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホース | ページ 4

                                                                 附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS K 6349:2012 液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホース ISO 18752:2006 Rubber hoses and hose assemblies−Wire- or textile-reinforced
single-pressure types for hydraulic applications−Specification
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
規格の名 規格の名称 変更 ISO規格は,タイトルの中にア 技術的差異はない。
称 センブリの表記があるが,JIS
では,JIS B 8360などのアセン
ブリ規格が存在するため,規格
の名称からアセンブリの表記を
削除した。
3 用語及 3 用語及び定義 追加 ISO規格は,ISO 8330を引用し 技術的差異はない。
び定義 ているが,JISでは,代表的な
用語の定義を直接記述した。
4 種類 4 種類 変更 ISO規格は,表1で呼び径及び 技術的差異はない。
クラスを,表2でグレードを説
明しているが,JISでは,表1
でクラスだけを説明し,表2で
グレード及びタイプを説明する
ことにした。
5 ホース 5 材料及び構造 追加 JISでは,構造が分かりやすい 技術的差異はない。
の材料及 ようにホースの構造図を追加し
び構造 た。
6 寸法及 6 寸法及び許容差 削除 ISO規格は,外面ゴム層の肉厚 技術的差異はない。
K6
び許容差 を規定しているが,肉厚の規定
349
は,技術的な意味はないため,
: 2
削除した。
012
4

――――― [JIS K 6349 pdf 16] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
3
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
49 : 2
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
01
及び題名 の評価
2
6.2 ホースの長さ 6.2 追加 ホースアセンブリの長さの許容技術的差異はない。
差を,JIS B 8360を引用して規
定。
7 ホース − 変更 ISO規格は,要求性能と試験方 技術的差異はない。
の要求性 法とを同じ箇条で記載している
能 が,JISは分離し要求性能だけ
を表としてまとめた。
表5 a) ゴムの耐油性 7.1 内面ゴム層の体積変化率 変更 ISO規格は,スパイラル構造の 次回ISO見直し時に検討する。
ものは“60 %以下”その他は
“25 %以下”となっているが,
構造によって区別する技術的理
由はないので,全てのホースに
ついて“60 %以下”と変更した。
表5 h) 層間接着力 7.2.7 層間接着 変更 次回ISO見直し時に検討する。
ISO規格は,“2.5 kN/m以上”と
なっているが,層間接着力が,
ほかの性能に影響するという技
術的根拠はないので,従来のJIS
のとおり“2.0 kN/m以上”と変
更した。
8 試験方 7 物性 追加 試験条件に関する時間,温度な技術的差異はない。
法 どの許容差を,引用規格にのっ
とって分かりやすく追加記載し
た。
8.4 最小曲げ半径試 変更 ISO規格では,文章で表現して 技術的差異はない。
験 あるが,JISではへん(扁)平
率を定義し,式で算出するよう
にした。

――――― [JIS K 6349 pdf 17] ―――――

     (I)   JISの規定                (II)      (III)国際規格の規定             (IV)   JISと国際規格との技術的差異の箇条(V)   JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
9 検査 9.2形式検査 Annex A JISとほぼ同じ 変更 ISO規格のAnnexAの形式検査 技術的差異はない。
9.3受渡検査 内容を箇条内に取り込んだ。
受渡検査については,寸法測定
だけ実施することとし,他の項
目は,受渡当事者間での協定に
よることとした。
11 保管 11 保管及び包装 変更 ISO規格は,ISO 8331を引用し 技術的差異はない。
及び包装 ているが,JISでは,保管時の
日本の実情を踏まえ注意事項を
直接記述した。
附属書A
(参考)
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 18752:2006,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
K6 349 : 2012
4

JIS K 6349:2012の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 18752:2006(MOD)

JIS K 6349:2012の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 6349:2012の関連規格と引用規格一覧