JIS M 8705:2021 鉄鉱石―ロットの水分決定方法 | ページ 5

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M 8705 : 2021
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) JISと対応国際規格との技術的差異の e) JISと対応国際規格
条番号 規格の対 との評 内容及び理由 との技術的差異に対
応する箇 価 する今後の対策
条番号
B.2.4 B.2.4 追加 散水補正係数fの値を具体的に規定した。規格使用者が決定する事
項で,過去の共同実験値
に基づいた値を採用。受
渡当事者間の協定事項も
残しているので問題な
い。
B.2.4 B.2.4 変更 報告水分値は,ISO規格では小数第1位で ロットの大型化を考慮
B.3.6 B.3.6 表示。JISでは,小数第3位まで算出し,こ
し,水分量の精度を上げ
B.4 B.4 れを丸めて小数第2位で表すとした。ただるため,ISO規格より1桁
下まで算出。
し,積地での水分値表示(B.2.5,B.3.7,B.5)
は,ISO規格どおり小数第1位とする。 ISOに改正提案を行う
が,その場合は,積地及び
揚地とも小数第2位を提
案する。
B.3.2 B.3.2 追加 ベルトの有効幅の定義を明確にした。 規格使用者が決定する事
項で,日本で一般的に採
用されている定義を採
用。
B.3.3 B.3.3 追加 揚地での事項のため,JIS
降水期間の取扱いに関し,ロットを複数港
荷揚げをする際の降水量補正法を追加し だけの対象と考える。ISO
た。 規格の改正提案はしな
い。
B.3.4 B.3.4 追加 雨量計のトラブル対応も
雨量計が設置されていない場合に,最寄り
の測候所の測定値の採用を認めた。 含めて追加した。非鉄部
門でも採用されているケ
ースがあり問題はない。
附属書D Annex D 変更 表D.1表D.4中の数値は,9.1及び9.2の ロットの大型化を考慮
(参考) (参考) 計算の桁数を基準としたため,ISO規格(表
し,水分量の精度を上げ
るため,ISO規格より1桁
D.1,表D.2,表D.8,表D.9)の数値とは若
干異なる。 下まで算出。改正提案を
行う。
削除 ISO規格の表D.3表D.7,表D.10及び表 次回改正時に検討する。
D.11は,積地での計算例で,国内では参考
とならないため,削除した。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 削除 : 対応国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。

JIS M 8705:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3087:2020(MOD)

JIS M 8705:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS M 8705:2021の関連規格と引用規格一覧