JIS R 3211:2015 自動車用安全ガラス

JIS R 3211:2015 規格概要

この規格 R3211は、主として自動車の窓に使用する安全ガラスについて規定。

JISR3211 規格全文情報

規格番号
JIS R3211 
規格名称
自動車用安全ガラス
規格名称英語訳
Safety glazing materials for road vehicles
制定年月日
1979年7月1日
最新改正日
2015年10月20日
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‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

43.040.60, 81.040.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
自動車 II 2020
改訂:履歴
1979-07-01 制定日, 1985-02-01 改正日, 1991-03-01 確認日, 1992-05-01 改正日, 1998-04-20 改正日, 2003-06-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2015-10-20 改正
ページ
JIS R 3211:2015 PDF [17]
                                                                                   R 3211 : 2015

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類及び記号・・・・[2]
  •  5 品質・・・・[2]
  •  5.1 全般・・・・[2]
  •  5.2 厚さ・・・・[3]
  •  5.3 破片の状態・・・・[4]
  •  5.4 耐衝撃性・・・・[5]
  •  5.5 耐貫通性・・・・[6]
  •  5.6 ヘッドフォーム(人頭模型)衝撃・・・・[6]
  •  5.7 耐摩耗性・・・・[7]
  •  5.8 耐熱性・・・・[8]
  •  5.9 耐光性・・・・[8]
  •  5.10 耐湿性・・・・[8]
  •  5.11 可視光線透過率・・・・[9]
  •  5.12 透視ひずみ・・・・[9]
  •  5.13 二重像・・・・[10]
  •  5.14 色の識別・・・・[10]
  •  5.15 耐薬品性・・・・[10]
  •  5.16 耐燃焼性・・・・[11]
  •  5.17 耐候性・・・・[11]
  •  5.18 寸法安定性・・・・[11]
  •  5.19 温度依存性・・・・[11]
  •  6 試験・・・・[11]
  •  7 検査・・・・[11]
  •  7.1 全般・・・・[11]
  •  7.2 破片の状態・・・・[12]
  •  7.3 耐衝撃性・・・・[12]
  •  7.4 耐貫通性・・・・[12]
  •  7.5 ヘッドフォーム(人頭模型)衝撃・・・・[13]
  •  7.6 耐摩耗性・・・・[13]
  •  7.7 耐熱性・・・・[13]
  •  7.8 耐光性・・・・[13]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS R 3211 pdf 1] ―――――

R 3211 : 2015

pdf 目次

ページ

  •  7.9 耐湿性・・・・[13]
  •  7.10 可視光線透過率・・・・[13]
  •  7.11 透視ひずみ・・・・[13]
  •  7.12 二重像・・・・[13]
  •  7.13 色の識別・・・・[13]
  •  7.14 耐薬品性・・・・[13]
  •  7.15 耐燃焼性・・・・[13]
  •  7.16 耐候性・・・・[14]
  •  7.17 寸法安定性・・・・[14]
  •  7.18 温度依存性・・・・[14]
  •  8 表示・・・・[14]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS R 3211 pdf 2] ―――――

                                                                                   R 3211 : 2015

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,板硝子協会(FGMAJ)
及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出
があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS R 3211:1998は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS R 3211 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
R 3211 : 2015

自動車用安全ガラス

Safety glazing materials for road vehicles

序文

  この規格は,1979年に制定され,その後4回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1998年に
行われたが,その後の品質の明確化に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,主として自動車の窓に使用する安全ガラス(以下,安全ガラスという。)について規定する。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS R 3212 自動車用安全ガラス試験方法

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
安全ガラス
窓ガラスが破損した場合,人身傷害の軽減を目的とした板ガラス加工製品であって,合わせガラス,強
化ガラス,部分強化ガラス,有機ガラス及びガラス−プラスチックの総称。
3.2
合わせガラス
2枚以上の板ガラスをプラスチックを中間膜として接着したもの。外力の作用によって破損しても中間
膜によって破片の大部分が飛び散らないようにしたもの。中間膜とは,板ガラスと板ガラス又はプラスチ
ック(板状又はフィルム状のもの)とを接着する材料。
なお,合わせガラスのうち,中間膜の耐貫通性能を重視したものを合わせガラスAと呼び,また,中間
膜の接着性能を重視したものを合わせガラスBと呼んで区別する。
3.3
強化ガラス
板ガラスを熱処理して,ガラス表面に強い圧縮応力層を作り,外力の作用及び温度変化に対する強さを
増加させ,かつ,破損したときに細片になるようにしたもの。

――――― [JIS R 3211 pdf 4] ―――――

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R 3211 : 2015
3.4
部分強化ガラス
破損したときに運転視野を確保するために破片の一部がやや粗片になるようにした強化ガラス。
3.5
有機ガラス
ポリカーボネート(炭酸エステル結合を主鎖にもつ重合体をいう。)材,メタクリル樹脂(メタクリル酸
メチルを主成分とする共重合体をいう。)材などの硬質合成樹脂材。
3.6
ガラス−プラスチック
車外側を板ガラス,合わせガラス又は強化ガラスとし,車内側にプラスチックを直接接着したもの又は
中間膜によって接着したもの。
3.7
M1カテゴリ
乗用定員10人以下の乗用の用に供する自動車で,四輪以上のもの又は自動車総重量(自動車総質量)が
1トンを超える三輪のもの。
3.8
M1以外のカテゴリ
M1カテゴリ以外の自動車。
3.9
大型特殊自動車など
大型特殊自動車などとは,大型特殊自動車,最高速度20 km/h未満の自動車及び被けん引自動車をいう。

4 種類及び記号

  安全ガラスの種類及び記号は,表1のとおりとする。
表1−安全ガラスの種類及び記号
種類 記号 区分
合わせガラスA L 表2の合わせガラスAに規定するもの
合わせガラスB 表2の合わせガラスBに規定するもの
部分強化ガラス Z 表2の部分強化ガラスに規定するもの
強化ガラス T 表2の強化ガラスに規定するもの
有機ガラス RP 表2の有機ガラスに規定するもの
ガラス−プラスチック GP 表2のガラス−プラスチックに規定するもの

5 品質

5.1 全般

  安全ガラスの品質は,箇条6によって試験したとき,5.25.19の規定に適合しなければならない。ただ
し,安全ガラスの種類に対する品質項目は,表2のとおりとする。
なお,安全ガラスの形状・寸法(厚さを除く。)及び外観は,受渡当事者間の協定による。
注記 受渡当事者間の協定の例として,JASO M 501(自動車用安全ガラス)(社団法人自動車技術会
発行)がある。

――――― [JIS R 3211 pdf 5] ―――――

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JIS R 3211:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 3211:2015の関連規格と引用規格一覧