この規格ページの目次
JIS R 3211:2021 規格概要
この規格 R3211は、自動車の窓に使用する安全ガラスについて規定。
JISR3211 規格全文情報
- 規格番号
- JIS R3211
- 規格名称
- 自動車用安全ガラス
- 規格名称英語訳
- Safety glazing materials for road vehicles
- 制定年月日
- 1979年7月1日
- 最新改正日
- 2021年4月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 43.040.60, 81.040.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1979-07-01 制定日, 1985-02-01 改正日, 1991-03-01 確認日, 1992-05-01 改正日, 1998-04-20 改正日, 2003-06-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2015-10-20 改正日, 2020-10-20 確認日, 2021-04-20 改正
- ページ
- JIS R 3211:2021 PDF [18]
R 3211 : 2021
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類及び記号・・・・[2]
- 5 品質・・・・[3]
- 5.1 全般・・・・[3]
- 5.2 厚さ・・・・[3]
- 5.3 破片の状態・・・・[4]
- 5.4 耐衝撃性・・・・[5]
- 5.5 耐貫通性・・・・[6]
- 5.6 ヘッドフォーム(人頭模型)衝撃・・・・[6]
- 5.7 耐摩耗性・・・・[7]
- 5.8 耐熱性・・・・[8]
- 5.9 耐光性・・・・[8]
- 5.10 耐湿性・・・・[9]
- 5.11 可視光線透過率・・・・[9]
- 5.12 透視ひずみ・・・・[10]
- 5.13 二重像・・・・[10]
- 5.14 耐薬品性・・・・[11]
- 5.15 耐燃焼性・・・・[11]
- 5.16 耐候性・・・・[11]
- 5.17 温度依存性・・・・[12]
- 5.18 弾力性・・・・[12]
- 5.19 付着性・・・・[12]
- 6 試験・・・・[12]
- 7 検査・・・・[12]
- 7.1 全般・・・・[12]
- 7.2 破片の状態・・・・[13]
- 7.3 耐衝撃性・・・・[13]
- 7.4 耐貫通性・・・・[13]
- 7.5 ヘッドフォーム(人頭模型)衝撃・・・・[13]
- 7.6 耐摩耗性・・・・[14]
- 7.7 耐熱性・・・・[14]
- 7.8 耐光性・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS R 3211 pdf 1] ―――――
R 3211 : 2021
pdf 目次
ページ
- 7.9 耐湿性・・・・[14]
- 7.10 可視光線透過率・・・・[14]
- 7.11 透視ひずみ・・・・[14]
- 7.12 二重像・・・・[14]
- 7.13 耐薬品性・・・・[14]
- 7.14 耐燃焼性・・・・[14]
- 7.15 耐候性・・・・[15]
- 7.16 温度依存性・・・・[15]
- 7.17 弾力性・・・・[15]
- 7.18 付着性・・・・[15]
- 8 表示・・・・[15]
- 9 使用方法・・・・[15]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS R 3211 pdf 2] ―――――
R 3211 : 2021
まえがき
この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,板硝子協会
(FGMAJ)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改正すべ
きとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。こ
れによって,JIS R 3211:2015は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,令和4年4月19日までの間は,産業標準化法第30条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS R 3211:2015を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS R 3211 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
R 3211 : 2021
自動車用安全ガラス
Safety glazing materials for road vehicles
序文
この規格は,1979年に制定され,その後5回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2015年に
行われたが,その後自動車の前面に使用を意図する有機ガラスに対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,主として自動車の窓に使用する安全ガラス(以下,安全ガラスという。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS R 3212 自動車用安全ガラス試験方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
安全ガラス
窓ガラスが破損した場合,人身傷害の軽減を目的とした板ガラス加工製品であって,合わせガラス,強
化ガラス,部分強化ガラス,有機ガラス及びガラス−プラスチックの総称。
3.2
合わせガラス
2枚以上の板ガラスをプラスチックを中間膜として接着し,外力の作用によって破損しても中間膜によ
って破片の大部分が飛び散らないようにしたもの。
なお,合わせガラスのうち,中間膜の耐貫通性能を重視したものを合わせガラスAと呼び,また,中間
膜の接着性能を重視したものを合わせガラスBと呼んで区別する。
3.3
強化ガラス
板ガラスに特殊な処理をして,ガラス表面に強い圧縮応力層を作り,外力の作用及び温度変化に対する
強さを増加させ,かつ,破損したときに細片になるようにしたもの。
3.4
部分強化ガラス
――――― [JIS R 3211 pdf 4] ―――――
2
R 3211 : 2021
破損したときに運転視野を確保するために破片の一部が粗片になるようにした強化ガラス。
3.5
有機ガラス
ポリカーボネート(炭酸エステル結合を主鎖にもつ重合体をいう。)材,メタクリル樹脂(メタクリル酸
メチルを主成分とする共重合体をいう。)材などの硬質合成樹脂材でできているもの。
3.6
ガラス−プラスチック
車外側を板ガラス,合わせガラス又は強化ガラスとし,車内側にプラスチックを直接接着したもの又は
中間膜によって接着したもの。
3.7
M1
自動車のカテゴリで,乗用定員9人以下の乗用の用に供する自動車で,四輪以上のもの又は自動車総重
量(自動車総質量)が1トンを超える三輪のもの。
3.8
M1以外
M1以外の自動車。
3.9
N1
自動車のカテゴリで,自動車総重量が3.5トン以下の貨物の運送の用に供する自動車で,四輪以上のも
の。
3.10
最高速度40 km/h未満の自動車など
最高速度40 km/h未満の自動車,前面ガラスに合わせガラスAを適用しなくてもよい大型特殊自動車(最
高速度40 km/hを超えるものもある。),及び被けん引自動車。
3.11
HIC(Head Injury Criterion)値
衝突,落下などの衝撃による脳及び頭蓋骨への損傷程度を表す数値。
4 種類及び記号
安全ガラスの種類及び記号は,表1による。
表1−安全ガラスの種類及び記号
種類 記号 区分
合わせガラスA L 表2の合わせガラスAに規定するもの
合わせガラスB 表2の合わせガラスBに規定するもの
部分強化ガラス Z 表2の部分強化ガラスに規定するもの
強化ガラス T 表2の強化ガラスに規定するもの
有機ガラス RP 表2の有機ガラスに規定するもの
ガラス−プラスチック GP 表2のガラス−プラスチックに規定するもの
――――― [JIS R 3211 pdf 5] ―――――
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JIS R 3211:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.040 : ガラス > 81.040.30 : ガラス製品
JIS R 3211:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISR3212:2015
- 自動車用安全ガラス試験方法
- JISR3212:2021
- 自動車用安全ガラス試験方法