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JIS R 3224-3:2018 規格概要
この規格 R3224-3は、複層ガラスのガス濃度及びガス漏えい(洩)性の試験方法について規定。
JISR3224-3 規格全文情報
- 規格番号
- JIS R3224-3
- 規格名称
- 建築用ガラス―複層ガラス―第3部 : ガス濃度及びガス漏えい性試験方法
- 規格名称英語訳
- Glass in buildings -- Insulating glass -- Part 3:Gas concentration and gas leakage
- 制定年月日
- 2018年7月20日
- 最新改正日
- 2018年7月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 20492-3:2010(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 81.040.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 2018-07-20 制定
- ページ
- JIS R 3224-3:2018 PDF [32]
R 3224-3 : 2018
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 要求事項・・・・[3]
- 4.1 アプローチ1・・・・[3]
- 4.2 アプローチ2・・・・[3]
- 5 原理・・・・[3]
- 5.1 アプローチ1・・・・[3]
- 5.2 アプローチ2・・・・[3]
- 6 試験装置・・・・[3]
- 6.1 アプローチ1・・・・[3]
- 6.2 アプローチ2・・・・[4]
- 6.3 アプローチ1及びアプローチ2によらない試験装置・・・・[4]
- 7 試薬及び材料・・・・[5]
- 7.1 アプローチ1・・・・[5]
- 7.2 アプローチ2・・・・[5]
- 7.3 アプローチ1及びアプローチ2によらない乾燥気体のガス濃度・・・・[5]
- 8 供試体・・・・[5]
- 8.1 アプローチ1・・・・[5]
- 8.2 アプローチ2・・・・[7]
- 8.3 アプローチ1及びアプローチ2によらない供試体・・・・[7]
- 9 試験方法・・・・[7]
- 9.1 アプローチ1・・・・[7]
- 9.2 アプローチ2・・・・[8]
- 9.3 アプローチ1及びアプローチ2によらない試験方法・・・・[9]
- 10 試験方法の正確度・・・・[10]
- 10.1 アプローチ1・・・・[10]
- 10.2 アプローチ2・・・・[10]
- 11 試験の報告・・・・[10]
- 11.1 アプローチ1・・・・[10]
- 11.2 アプローチ2・・・・[10]
- 附属書A(規定)アプローチ1のためのガスクロマトグラフの調整及び校正・・・・[12]
附属書B(規定)アプローチ2に用いるアルゴン,六ふっ化硫黄,及び空気以外のガスについての要求事
項 14
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――――― [JIS R 3224-3 pdf 1] ―――――
R 3224-3 : 2018
pdf 目次
ページ
- 附属書C(参考)断熱性能及び遮音性能についての促進劣化と自然劣化との関係・・・・[16]
- 附属書D(参考)アプローチ2のためのガスクロマトグラフィーによるガス漏えい率の決定・・・・[17]
- 附属書JA(参考)ガスクロマトグラフの調整及び校正・・・・[27]
- 附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[28]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS R 3224-3 pdf 2] ―――――
R 3224-3 : 2018
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,板硝子協会(FGMAJ)及び一般財団法人日
本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標
準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS R 3224の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS R 3224-1 第1部 : 耐候性試験による封止の耐久性試験方法
JIS R 3224-3 第3部 : ガス濃度及びガス漏えい性試験方法
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS R 3224-3 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
R 3224-3 : 2018
建築用ガラス−複層ガラス−第3部 : ガス濃度及びガス漏えい性試験方法
Glass in buildings-Insulating glass- Part 3: Gas concentration and gas leakage
序文
この規格は,2010年に第1版として発行されたISO 20492-3を基とし,我が国の実情を反映するために,
技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。
1 適用範囲
この規格は,複層ガラスのガス濃度及びガス漏えい(洩)性の試験方法について規定する。この規格で
は,北米市場での使用を意図したものをアプローチ1,欧州市場での使用を意図したものをアプローチ2
という。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 20492-3:2010,Glass in buildings−Insulating glass−Part 3: Gas concentration and gas leakage
(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS K 0114 ガスクロマトグラフィー通則
JIS R 3209 複層ガラス
JIS R 3224-1 建築用ガラス−複層ガラス−第1部 : 耐候性試験による封止の耐久性試験方法
注記 対応国際規格 : ISO 20492-1,Glass in buildings−Insulating glass−Part 1: Durability of edge seals
by climate tests(MOD)
ISO 16293-1,Glass in building−Basic soda lime silicate glass products−Part 1: Definitions and general
physical and mechanical properties
ISO 20492-4,Glass in buildings−Insulating glass−Part 4: Methods of test for the physical attributes of edge
seals
EN 1279-6,Glass in building−Insulating glass units−Part 6: Factory production control and periodic tests
――――― [JIS R 3224-3 pdf 4] ―――――
2
R 3224-3 : 2018
ASTM C1036-16,Standard Specification for Flat Glass
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次によるほかJIS K 0114,JIS R 3224-1及びJIS R 3209による。
3.1
正確度(accuracy)
試験方法の信頼区間99 %以内の正確度。
3.2
複層ガラス(insulating glass)
2枚以上の板ガラス,加工ガラス又はそれらの表面に光学薄膜を形成したものを材料板ガラスとし,一
定の間隙をおいて並置し,その間隙(以下,中空層という。)に,大気圧に近い圧力の乾燥気体を満たしそ
の周辺を封止したもの。中空層の数は1層又は2層とし,中空層に格子部材などの内蔵物を入れたものを
含む。
3.3
ガス入り複層ガラス(gas-filled insulating glass)
中空層に空気に加えて空気以外のガスを封入し,断熱効果及び/又は遮音効果を高めた封止構造をもつ
複層ガラス。
3.4
標準混合ガス(reference standard mixtures)
ガス濃度測定校正用にアルゴン,酸素及び窒素を既知の割合で含むガスの混合物。
注記 アルゴン以外のガスを用いる場合,標準混合ガスはそれらのガスを含むものとする。
3.5
ガス濃度,ci(gas concentration)
中空層のガスiの濃度。ガス濃度は,体積分率で表す。ここで,iはガスの種類をいう。
3.6
公称ガス濃度,ci,o(nominal gas concentration)
中空層のガスiの公称濃度。ガス濃度は,体積分率で表す。
3.7
耐候性試験後におけるガス濃度,ci,f(final gas concentration)
耐候性試験後の中空層のガスiの推定濃度(附属書B参照)。
注記 ガス濃度は,体積分率で表す。
3.8
ガス漏えい率,Li(gas leakage rate)
耐候性試験における,ガス入り複層ガラスから1年間当たりに漏れるガスiの濃度。
注記 ガス漏えい率は,1年当たりの体積分率で表す。
3.9
公表U値,Up(U value for publication)
熱貫流率の公表値。通常ガス濃度ci,oから決定される(ISO 10292及び附属書B参照)。
3.10
公表遮音性能,Rw,p (C/Ctr)(sound insulation measure for publication)
――――― [JIS R 3224-3 pdf 5] ―――――
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JIS R 3224-3:2018の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 20492-3:2010(MOD)
JIS R 3224-3:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.040 : ガラス > 81.040.20 : 建築物に使用するガラス
JIS R 3224-3:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0114:2012
- ガスクロマトグラフィー通則
- JISR3209:2018
- 複層ガラス
- JISR3224-1:2018
- 建築用ガラス―複層ガラス―第1部:耐候性試験による封止の耐久性試験方法