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JIS S 2093:2019 規格概要
この規格 S2093は、液化石油ガス又は都市ガスを燃料とする,主として一般家庭用のガス燃焼機器の共通的な試験方法について規定。
JISS2093 規格全文情報
- 規格番号
- JIS S2093
- 規格名称
- 家庭用ガス燃焼機器の試験方法
- 規格名称英語訳
- Test methods of gas burning appliances for domestic use
- 制定年月日
- 1991年7月1日
- 最新改正日
- 2019年4月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 27.060.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1991-07-01 制定日, 1996-03-01 改正日, 2006-05-20 確認日, 2010-11-22 改正日, 2015-10-20 確認日, 2019-04-22 改正
- ページ
- JIS S 2093:2019 PDF [62]
S 2093 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 試験条件・・・・[2]
- 4.1 試験室の条件・・・・[2]
- 4.2 機器の設置状態及び使用状態・・・・[3]
- 4.3 電源の条件・・・・[3]
- 5 試験ガス・・・・[3]
- 5.1 試験ガス・・・・[3]
- 5.2 試験ガスの条件の表し方・・・・[3]
- 5.3 試験ガスの条件・・・・[5]
- 6 試験の種類・・・・[5]
- 7 試験用計測器及び試験装置・・・・[6]
- 7.1 試験用計測器・・・・[6]
- 7.2 試験装置・・・・[6]
- 8 ガス通路の気密試験・・・・[6]
- 9 ガス消費量試験・・・・[6]
- 10 無風燃焼状態試験・・・・[8]
- 11 騒音試験・・・・[11]
- 12 温度上昇試験・・・・[12]
- 13 電気点火性能試験・・・・[13]
- 14 立消え安全装置及び過熱防止装置の作動性能試験・・・・[14]
- 15 反復使用試験・・・・[14]
- 16 機能部品の耐熱試験・・・・[16]
- 17 構造試験・・・・[17]
- 18 材料試験・・・・[17]
- 19 電気関係試験・・・・[20]
- 20 気密構成部の気密試験・・・・[24]
- 21 開放式機器の試験・・・・[25]
- 22 自然排気式(CF)機器の試験・・・・[26]
- 23 強制排気式(FE)機器の試験・・・・[28]
- 24 バランス外壁式(BF-W)機器の試験・・・・[30]
- 25 バランスチャンバ式(BF-C)機器の試験・・・・[35]
- 26 バランスダクト式(BF-D)機器の試験・・・・[38]
- 27 強制給排気外壁式(FF-W)機器の試験・・・・[41]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS S 2093 pdf 1] ―――――
S 2093 : 2019
pdf 目次
ページ
- 28 強制給排気チャンバ式(FF-C)機器の試験・・・・[45]
- 29 強制給排気ダクト式(FF-D)機器の試験・・・・[46]
- 30 屋外式(RF)機器の試験・・・・[48]
- 附属書A(参考)各単体ガスの比重,総発熱量及び理論乾燥燃焼ガス中のCO2濃度・・・・[58]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS S 2093 pdf 2] ―――――
S 2093 : 2019
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人日本
ガス機器検査協会(JIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工
業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,JIS S 2093:2010
は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS S 2093 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
S 2093 : 2019
家庭用ガス燃焼機器の試験方法
Test methods of gas burning appliances for domestic use
1 適用範囲
この規格は,液化石油ガス又は都市ガス(以下,ガスという。)を燃料とする,主として一般家庭用のガ
ス燃焼機器(以下,機器という。)の共通的な試験方法について規定する。ただし,この規格と個別の製品
規格(以下,個別規格という。)との間に相違がある場合には個別規格を優先する。また,この規格では,
圧力は,大気圧と示しているもの以外は全てゲージ圧力とする。
この規格では,機器をその設置方式及び屋内式機器の給排気方式によって,JIS S 2092の表2(屋内外設
置による区分)及び表3(屋内式機器の給排気方式による区分)のとおり区分する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 1501 転がり軸受−鋼球
JIS C 60068-2-14 環境試験方法−電気・電子−第2-14部 : 温度変化試験方法(試験記号 : N)
JIS S 2091 家庭用燃焼機器用語
JIS S 2092 家庭用ガス燃焼機器の構造通則
JIS Z 1522 セロハン粘着テープ
JIS Z 2371 塩水噴霧試験方法
JIS Z 8703 試験場所の標準状態
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS S 2091によるほか,次による。
3.1
液化石油ガス
液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(昭和42年法律第149号)に基づく施行規則
(平成9年通商産業省令第11号)の“液化石油ガスの規格”に掲げるガス。
3.2
都市ガス
ガス事業法(昭和29年法律第51号)に基づくガス用品の技術上の基準等に関する省令(昭和46年通商
産業省令第27号)別表第3に掲げるガスグループのガス。
3.3
パイロットバーナ
――――― [JIS S 2093 pdf 4] ―――――
2
S 2093 : 2019
メーンバーナへの着火用として,少なくともメーンバーナが燃焼している間は同時に燃焼しているもの。
3.4
バーナ
燃焼装置又は部分の総称。パイロットバーナがあるものはパイロットバーナ及びメーンバーナを,パイ
ロットバーナがないものはメーンバーナを指す。
3.5
点火バーナ
バーナに着火するときにだけ燃焼させるもの。
3.6
ガス量調節式
ガス量調節つまみなど(以下,レバーその他を含む。)を操作することによって,バーナへのガス量を変
化させるもので,ガスを通すバーナの数の変更を行わないもの。
3.7
ガス量切換式
ガス量調節つまみなどを操作することによって,ガスを通すバーナの数を変更してガス量を変化させる
もの。
3.8
再点火形の立消え安全装置
点火時に不点火した場合又は消火した場合にガス通路を閉ざさず,パイロットバーナ又はパイロットバ
ーナがないものはメーンバーナ(以下,パイロットバーナなどという。)に自動的に点火動作を行い,一定
時間経過後も点火しないときに,バーナへのガス通路を自動的に閉ざす装置。
3.9
再点火形以外の立消え安全装置
点火時に不点火した場合及び消火した場合にパイロットバーナなどに自動的に点火動作を行わず,バー
ナへのガス通路を自動的に閉ざす装置。
3.10
開弁時間
点火したときから,立消え安全装置の弁が開いた状態を継続できるまでの時間。
3.11
閉弁時間
消火したときから,立消え安全装置の弁が閉じるまでの時間及び不点火した場合における,立消え安全
装置の弁が開いたときから閉じるまでの時間。
4 試験条件
4.1 試験室の条件
試験室の条件は,この規格の各箇条又は個別規格に特に規定がない場合は,表1による。ただし,試験
の項目によって,試験結果に影響を及ぼさない場合は,これによらなくてもよい。
――――― [JIS S 2093 pdf 5] ―――――
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JIS S 2093:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.060 : バーナ.ボイラ > 27.060.20 : ガス燃料バーナ
JIS S 2093:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB1501:2009
- 転がり軸受―鋼球
- JISC60068-2-14:2011
- 環境試験方法―電気・電子―第2-14部:温度変化試験方法(試験記号:N)
- JISS2091:2013
- 家庭用燃焼機器用語
- JISS2092:2010
- 家庭用ガス燃焼機器の構造通則
- JISZ1522:2009
- セロハン粘着テープ
- JISZ2371:2015
- 塩水噴霧試験方法
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態