98
T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
A.2.3.4 ISO/TS 16975-1一致 − −
A.2.3.5 A.2.3.4
A.2.5 A.2.3.5
A.3.1 A.2.5
A.3.1
A.3.2 ISO/TS 16975-1変更 我が国の実状を,注として付記した。 −
A.2.3.3
A.3.3 ISO/TS 16975-1一致 − −
A.3.5 A.3.3A.3.5
附属書B ISO/TS 16975-1一致 − −
(参考) Annex B
附属書C ISO/TS 16975-1変更 表題の“最小要求防護レベル(PL)”を“要求防 −
(参考) C.1 護係数”に変更した。
C.1
C.1.1 ISO/TS 16975-1変更 “最小要求防護レベル”を“要求防護係数”に −
C.1.1 変更した。
C.1.2 ISO/TS 16975-1変更 表題の“最小要求防護レベル(PL)”を“要求防 −
C.1.2 護係数”に変更した。
C.1.2.1 ISO/TS 16975-1変更 − 式(C.1)の変数について“HR”を“PFr”に変 −
C.1.2.1 更した。
− 例1において,“以上の防護レベル”を“を
超える指定防護係数”に変更した。“以上”
を“を超える”としたのは,図4の内容に
合わせたことによる。
C.1.2.2 ISO/TS 16975-1変更 − 第2段落の“要求防護レベル”は,“最小要
“要求防護レベル”
C.1.2.2 の誤りについては,
求防護レベル”の誤りである。このため,
ISO改正時に提案す
“要求防護レベル”を“要求防護係数”に変
更した。 る。
− 例2において,“防護レベル”を“防護係数”
に変更した。
− 例2において,“以上”を“より大きい”に
変更した。
− 例2において,“防護クラスがPC3”を“よ
り大きい指定防護係数”に変更した。
− 式(C.2)の変数について,“HR”を“PFr”に
変更した。
− 例3において,“防護レベル”を“指定防護
係数”に変更した。
C.1.3 ISO/TS 16975-1変更 − C.1.3の表題の“最小要求PL”を“要求防護 −
C.1.3 係数”に変更した。
C.1.3.1 − 本文の“最小要求防護レベル”を“要求防護
係数”に変更した。
− C.1.3.1及び表題(General)は記載しなかっ
た。
− 第5及び第6段落の記載は止め,詳細は,
専門家に相談する旨の文章を追記した。
――――― [JIS T 8150 pdf 101] ―――――
99
T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
− ISO/TS 16975-1削除 コントロールバンディング法の手順をこの規格 −
C.1.3.2 に取り入れるのは時期尚早であるとの判断によ
C.1.3.4 る。
附属書D ISO/TS 16975-1一致 − −
(参考) D.1
D.1 D.2.1
D.2.1
D.2.2 ISO/TS 16975-1変更 フィットテストの手順を附属書JDに示したこ −
D.2.2 とを追記した。
D.2.3 ISO/TS 16975-1一致 − −
D.2.5 D.2.3D.2.5
D.3D.4 D.3D.4
D.5.1.1 D.5.1.1
D.5.1.2.1 − 追加 D.5.1.2のタイトル行の次に追加し,次項以降と −
のバランスをとった。
D.5.1.2.2 ISO/TS 16975-1変更 D.5.1.2.1を追加したことによって番号を変更し −
D.5.1.2.3 D.5.1.2.1 た。
D.5.1.2.2
D.5.1.3 ISO/TS 16975-1一致 − −
D.5.1.3
D.5.2.1 − 追加 D.5.2のタイトル行の次に追加し,次項以降との −
バランスをとった。
D.5.2.2 ISO/TS 16975-1変更 D.5.2.1を追加したことによって番号を変更し −
D.5.2.4 D.5.2.1 た。
D.5.2.3
D.5.2.5 ISO/TS 16975-1変更 − 注記として,対応国際規格の“permeation” −
D.5.2.4 の訳語に関する説明を追記した。
− D.5.2.1を追加したことによって番号を変更
した。
D.5.2.6 ISO/TS 16975-1変更 D.5.2.1を追加したことによって番号を変更し −
D.5.2.7 D.5.2.5 た。
D.5.2.6
附属書E ISO/TS 16975-1変更 誤記は,ISO改正時
対応国際規格に記載されている7.6.4.2は誤記で
(参考) E.1 あるため,7.6.4.3に変更した。 に修正提案する。
E.1
E.2 ISO/TS 16975-1一致 − −
E.2
附属書F ISO/TS 16975-1一致 − −
(参考) F.1F.5
F.1F.5
附属書G ISO/TS 16975-1一致 − −
(参考) G.1G.2
G.1G.2
附属書H ISO/TS 16975-1一致 − −
(参考) Annex H
(Informative)
――――― [JIS T 8150 pdf 102] ―――――
100
T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
附属書I ISO/TS 16975-1削除 呼吸用保護具の性能を規定するISO 17420シリ −
(参考) Annex I ーズが未発行であるため,ISOによる呼吸用保
(informative) 護具の体系は用いないこととしたことによる。
附属書J ISO/TS 16975-1変更 次の変更を行った。 −
(参考) Annex J ○ ステップ2−第1列の第2行目の項目
(informative) · 特殊用途に関する作業を削除し,通常作
業に関する作業だけを記載した。
○ ステップ2−第1列の第3行目の項目
· 作業内容をより詳しく記載できるように
変更した。
○ ステップ3−第1列の第2行目の項目“は
い”の右
· 図3の流れに沿った内容に変更した。
○ ステップ3−第1列の第4行目の項目b)“い
いえ”の右
· III“ISO 16975-1”を“JIS T 8150”に変更
した。
· IV“防護クラス”を“指定防護係数”に変
更した。
○ ステップ3−第1列の第6行目の右4番目
の項目
· (C)“安全なばく露値は?”を“コントロ
ールバンディング法で算出”に変更。
○ ステップ3−第1列の第12行目の右4番目
の項目
· (C)“安全なばく露値は?”を“コントロ
ールバンディング法で算出”に変更。
○ ステップ3−第1列の第19行目の項目(A)
の“はい”の右
· 図3の流れに沿った内容に変更した。
○ ステップ4−第1列の第1行目の項目の右
· “防護クラス”を“防護係数”に変更
○ ステップ4−第1列の第3第6行目の項目
· 図2,図3及び図4に沿った内容に変更
した。
○ ステップ5−第1列の第2第5行目の項目
· 区分を呼吸用保護具の区分である“作業
強度クラス”による表示から“作業のクラ
ス”による表示に変更した。
○ ステップ7−第1列の第4第7行目の項目
· ステップ5の記号を用いた記載に変更し
た。
○ ステップ10−第1列の第3行目の項目
· 最も左の項目“要求される防護クラス”を
“指定防護係数”に変更した。
○ ステップ10−第1列の第6行目の項目
· 最も左の項目“要求される防護クラス”を
“指定防護係数”に変更した。
――――― [JIS T 8150 pdf 103] ―――――
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T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
附属書K ISO/TS 16975-1削除 この規格では,防護レベルを用いないことによ −
(参考) Annex K る。
(informative)
附属書JA − 追加 この規格で対象とする呼吸用保護具の種類を示 −
(参考) す必要があるため記載した。
附属書JB − 追加 呼吸用保護具を選択するときに必要となるため −
(規定) 記載した。
附属書JC − 追加 表JB.1の注a)に該当する呼吸用保護具であるこ −
(規定) とを示すための測定方法などを規定する必要が
あるため記載した。
附属書JD ISO 16975-3 変更 対応国際規格の記載内容から,フィットテスト −
(規定) を実施するときに実務上必要となる箇所を抜粋
して附属書JDに記載した。
− ISO 16975-3 削除 フィット実施に直接関係する事項でないため, −
1 記載しなかった。
2
3
4
JD.1 ISO 16975-3 変更 対応国際規格の5.2.25.2.6の題目だけを項目 −
5 として列挙した。
− ISO 16975-3 削除 フィットテスト実施に直接関係する事項でない −
6.1 ため記載しなかった。
6.2
6.3
JD.2.1 ISO 16975-3 変更 6.4.1及び6.4.2は不要であるため削除し,本文 −
6.4 だけ記載した。
JD.2.2.1 ISO 16975-3 変更 ISO改正時に修正提
− 対応国際規格では“陰圧タイプの呼吸用保
6.5.1 案する。
護具”としているが,給気式呼吸用保護具
にも陰圧となるものがあるので,読者に誤
解を与えるおそれがある。このため“陰圧
タイプの呼吸用保護具”を“防じんマスク
(又は防毒マスク)”に変更した。
− 対応国際規格では“陽圧の”としているが,
給気式呼吸用保護具にも陰圧になるものが
あり,ここでポイントとなるのは,“陽圧か
陰圧か”ではなく,“空気供給の有無”であ
るので,“陽圧の”を“着用者の呼吸とは別
に空気供給などがある”に変更した。
JD.2.2.2 ISO 16975-3 一致 − −
6.5.2
――――― [JIS T 8150 pdf 104] ―――――
102
T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
JD.2.2.3 ISO 16975-3 変更 主に,フィットが良好な装着の教育用として使 −
6.5.3.1 用されている面体と顔面の間に挿入するサンプ
リングプローブを使用しない旨を追記した。
これは,面体と顔面との密着性を評価するのが
目的であるのに,そこにサンプリングプローブ
を挿入するのは,科学技術的に問題があるため。
欧米では,このようなサンプリングプローブが
ないため,対応国際規格には記載されなかった。
− ISO 16975-3 削除 フィットテスト実施に直接関係しない高度な内 −
6.5.3.2 容であるため記載しなかった。
6.5.3.3
6.5.4
6.5.5
JD.2.3 ISO 16975-3 一致 − −
6.6.1
− ISO 16975-3 削除 フィットテスト実施に直接関係しない高度な内 −
6.6.2 容であるため記載しなかった。
− ISO 16975-3 削除 本文で取り扱う事項であるため記載しなかっ −
6.6.3 た。
JD.3 ISO 16975-3 一致 − −
7
JD.4.1 ISO 16975-3 変更 首で気密を形成する種類がないことを注記し −
8.1 た。
JD.4.2 ISO 16975-3 一致 − −
JD.4.3 8.2
JD.4.4 8.3
8.4
− ISO 16975-3 削除 フィットテスト実施に直接関係する事項でない −
8.5.1 ため記載しなかった。
JD.5.1.1 ISO 16975-3 変更 − 表題を“一般”とし,対応国際規格の8.5.2 −
8.5.2 の本文を記載した。ただし,第3段落及び
第5段落は,直接関係しない文章であるた
め,記載しなかった。
− 首部で気密を形成するタイプのフードに関
する箇所は記載しなかった。我が国にはこ
の種の製品がないため。
JD.5.1.2 ISO 16975-3 一致 − −
JD.5.1.2.1 8.5.3
JD.5.1.2.2 8.5.3.1
JD.5.1.2.3 8.5.3.2
JD.5.1.3 8.5.3.3
JD.5.1.3.1 8.5.4
JD.5.1.3.2 8.5.4.1
8.5.4.2
JD.5.1.3.3 ISO 16975-3 変更 定性的フィットテストが使用できる呼吸用イン −
8.5.4.3 タフェース及び要求フィットファクタについて
の注記を追記した。
――――― [JIS T 8150 pdf 105] ―――――
次のページ PDF 106
JIS T 8150:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 16975-3:2017(MOD)
- ISO/TS 16975-1:2016(MOD)
JIS T 8150:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.340 : 防護設備 > 13.340.30 : 呼吸保護装備
JIS T 8150:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JIST8001:2006
- 呼吸用保護具用語