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T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
JD.5.2.1 ISO 16975-3 変更 ISO改正時に修正提
対応国際規格には“フィットファクタは100と
8.5.5.1 案する。
みなす”と記載されているが,他の箇所での表
現と同じに“フィットファクタは100以上であ
るとみなす”に変更した。
JD.5.2.2 ISO 16975-3 一致 − −
JD.5.2.2.1 8.5.5.2
JD.5.2.2.2 8.5.5.2.1
JD.5.2.2.3 8.5.5.2.2
JD.5.2.2.4 8.5.5.2.3
JD.5.2.3 8.5.5.2.4
JD.5.2.3.1 8.5.6
JD.5.2.3.2 8.5.6.1
JD.5.2.3.3 8.5.6.2
8.5.6.3
JD.6.1 ISO 16975-3 変更 − 対応国際規格の8.6.2及びその表題,並びに −
8.6.1 8.6.2.1及びその表題は記載しなかった。
− 用語“透過”の意味についての注記を追記
した。
− 使い捨て式防じんマスクに関する内容を追
加した。
− この規格では,首で気密を形成するものは,
対象としていない旨を注として追加した。
JD.6.2 ISO 16975-3 一致 8.6.2の表題をここに移動した。 −
(表題) 8.6.2
(表題)
JD.6.2.1 − 追加 表題及び本文を追加した。 −
JD.6.2.2 ISO 16975-3 一致 − −
8.6.2.2
− ISO 16975-3 削除 フィットテスト実施に直接関係する事項でない −
8.6.2.3 ため記載しなかった。
JD.6.2.3 ISO 16975-3 一致 − −
8.6.2.4
JD.6.2.4 ISO 16975-3 変更 − 対応国際規格の1行目の説明を分かりやすEXAMPLEの誤記
8.6.2.5 は,ISO改正時に修
くするために,式(JD.2)を用いて説明するよ
うに変更した。 正提案する。
− 対応国際規格の“quantitative fit factor”をこ
の規格では,“フィットファクタ”に置き換
えたため,変数“QNFF”を“FFoverall”に変
更した。
− 有効数字を考慮した計算内容とした。
− “EXAMPLE”では,“six exercises”と記載
されているが,“seven exercises”の誤りであ
るため,修正。
――――― [JIS T 8150 pdf 106] ―――――
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T 8150 : 2021
a) ISの b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
箇条番 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
号 応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
JD.6.3 ISO 16975-3 変更 対応国際規格では,“nuclei-counting (CNC) −
(表題) 8.6.3 instument”を用いた内容の表題であるが,この
(表題) 規格では“光散乱方式の計測装置”として,使
用可能な計測装置の範囲を広くした内容の表題
とした。
JD.6.3.1 ISO 16975-3 変更 − 表題を“一般”とした。 −
8.6.3.1 − 最初の二つの段落を利用し,“CNC-counting
instrument”を“光散乱方式の計測装置”に
置き換えて,概要を説明する文章とした。
− 対応国際規格の後半に記載されている箇条
書きの内容は,JD.6.1において箇条書きさ
れている内容と重複するため,不採用とし
た。
JD.6.3.2 − 追加 表題“標準の定量的フィットテスト”を追加。 −
(表題)
JD.6.3.2.1 ISO 16975-3 変更 − “CNC-counting instrument”を“光散乱方式 −
8.6.3.2 の計測装置”に置き換えた文章とした。
− 理解しやすくするために,プローブの説明
を追記した。
− フィルタについては,JISで規定されている
区分とした。
JD.6.3.2.2 ISO 16975-3 一致 − −
JD.6.3.2.3 8.6.3.3
JD.6.3.2.4 8.6.3.4
8.6.3.5
JD.6.3.2.5 ISO 16975-3 変更 変数をJD.6.2.4に合わせて変更した。 −
8.6.3.6
− ISO 16975-3 削除 対応国際規格は,“controlled negative-pressure −
8.6.4 (CNP)”を用いたフィットテスト方法について
規定しているが,我が国では,全く使用されて
いないため,この規格では不採用とした。
JD.6.3.3 − 追加 この規格に,米国OSHAで規定している“短縮 −
定量的フィットテスト”を記載した。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 一致 : 技術的差異がない。
− 削除 : 対応国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。
JIS T 8150:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 16975-3:2017(MOD)
- ISO/TS 16975-1:2016(MOD)
JIS T 8150:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.340 : 防護設備 > 13.340.30 : 呼吸保護装備
JIS T 8150:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JIST8001:2006
- 呼吸用保護具用語