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JIS T 9281:2016 規格概要
この規格 T9281は、主にが(臥)位・座位からの立ち・座り,移乗・移動及び立位保持,段差における立位での昇降動作,立位での水平方向への移動動作,排せつ(泄)姿勢への座り動作,並びに排せつ姿勢からの立ち上がり動作を支援する据置形手すりについて規定。設置の際にねじ又は接着剤で固定する手すり,留め具を使用して固定する手すり及び浴室内に設置する手すりを除く。
JIST9281 規格全文情報
- 規格番号
- JIS T9281
- 規格名称
- 福祉用具―据置形手すり
- 規格名称英語訳
- Assistive products -- Free-standing handrails
- 制定年月日
- 2016年5月20日
- 最新改正日
- 2016年5月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 11.180
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 高齢者・障害者等 2018
- 改訂:履歴
- 2016-05-20 制定
- ページ
- JIS T 9281:2016 PDF [14]
T 9281 : 2016
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類・・・・[2]
- 5 リスクマネジメントによる設計・・・・[4]
- 6 外観及び性能・・・・[4]
- 6.1 外観・・・・[4]
- 6.2 性能・・・・[4]
- 7 試験方法・・・・[5]
- 7.1 試験条件・・・・[5]
- 7.2 試験用具・・・・[5]
- 7.3 水平方向の強度試験・・・・[6]
- 7.4 水平方向の耐久性試験・・・・[6]
- 7.5 水平方向の衝撃性試験・・・・[6]
- 7.6 垂直下向きの強度試験・・・・[7]
- 7.7 垂直下向きの耐久性試験・・・・[7]
- 7.8 垂直上向きの強度試験・・・・[7]
- 7.9 耐熱性試験・・・・[8]
- 7.10 挟込み回避確認試験・・・・[8]
- 8 検査方法・・・・[9]
- 9 表示・・・・[9]
- 10 取扱説明書・・・・[9]
- 附属書A(参考)設計における配慮事項・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS T 9281 pdf 1] ―――――
T 9281 : 2016
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
工業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS T 9281 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
T 9281 : 2016
福祉用具−据置形手すり
Assistive products-Free-standing handrails
1 適用範囲
この規格は,主にが(臥)位・座位からの立ち・座り,移乗・移動及び立位保持,段差における立位で
の昇降動作,立位での水平方向への移動動作,排せつ(泄)姿勢への座り動作,並びに排せつ姿勢からの
立ち上がり動作を支援する据置形手すり(以下,手すりという。)について規定する。ただし,設置の際に
ねじ又は接着剤で固定する手すり,留め具を使用して固定する手すり及び浴室内に設置する手すりを除く。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS T 0102 福祉関連機器用語[支援機器部門]
JIS Z 8703 試験場所の標準状態
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS T 0102によるほか,次による。
3.1
据置形(free-standing type)
床の上に,固定具又は留め具を使わずに自重だけで据え置く形式。
3.2
ハザード(hazard)
人体に危害を及ぼすおそれのある潜在的な源。
3.3
リスク(risk)
危害の生じる危険性。理論的には危害の発生確率及びその危害の程度の組合せ。
3.4
リスクマネジメント(risk management)
リスクを識別し,最小限に抑え又は除去するなど,リスクに対応し,管理する行為。
3.5
性能(performance)
製品がもつ各種能力の特性を程度で表したもの。
3.6
使用上支障のある異常(abnormality that create problem for intended use)
――――― [JIS T 9281 pdf 3] ―――――
2
T 9281 : 2016
使用したとき,機能上,性能上,又は安全上支障のある損傷又は変形。
3.7
体の挟込み(trapping of body)
製品の隙間への身体各部の挟まれ,引込まれ又は閉込め。
3.8
立ち座り用手すり(handrails for standing up and sitting down)
主としてが位又は座位からの立ち上がり動作及び座り動作を支援するための手すり。
3.9
移動用手すり(handrails for moving)
主として昇降移動又は水平移動における動作を支援するための手すり。
3.10
便器での立ち座り用手すり(handrails for standing up and sitting down at toilets)
便器への座り動作及び便器からの立ち上がり動作を支援するための立ち座り用手すり。
4 種類
種類は,用途によって区分し,表1による。
表1−種類の区分
用途による種類区分 説明の図
立ち座り用手すり 図1
移動用手すり 図2
便器での立ち座り用手すり 図3
――――― [JIS T 9281 pdf 4] ―――――
3
T 9281 : 2016
図1−立ち座り用手すりの例
図2−移動用手すりの例
――――― [JIS T 9281 pdf 5] ―――――
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JIS T 9281:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 11 : 医療技術 > 11.180 : 心身障害者用の介護用具
JIS T 9281:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JIST0102:2011
- 福祉関連機器用語[支援機器部門]
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態