この規格ページの目次
JIS X 0601:2014 規格概要
この規格 X0601は、情報処理システムの利用者間で情報交換用媒体として使用する磁気テープのラベル及びファイル構成についてボリュームとファイル構成との関係;ファイルを構成するブロック及びレコードの基本的な性質;ボリューム,ファイル及びファイル分割を識別するためのラベル;4段階の情報交換水準の項目を規定。
JISX0601 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X0601
- 規格名称
- 情報交換用磁気テープのラベル及びファイル構成
- 規格名称英語訳
- Information technology -- File structure and labelling of magnetic tapes for information interchange
- 制定年月日
- 1970年4月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 1001:2012(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 35.220.22
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1970-04-01 制定日, 1973-04-01 確認日, 1976-04-01 確認日, 1978-11-01 改正日, 1984-05-01 確認日, 1987-03-01被移行日, 1990-03-01 改正日, 1995-02-01 確認日, 2000-07-20 改正日, 2004-11-20 確認日, 2014-05-20 改正日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS X 0601:2014 PDF [38]
X 0601 : 2014 (ISO/IEC 1001 : 2012)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 適合性・・・・[1]
- 2.1 磁気テープの適合性・・・・[1]
- 2.2 情報処理システムの適合性・・・・[2]
- 3 引用規格・・・・[2]
- 4 用語及び定義・・・・[2]
- 5 表記法・・・・[4]
- 6 ラベル及びファイルの配置・・・・[4]
- 6.1 ボリューム上のデータの配置・・・・[4]
- 6.2 ラベル群の配置・・・・[4]
- 6.3 ファイル分割の配置・・・・[5]
- 6.4 ファイル分割とボリュームとの関係・・・・[6]
- 6.5 ファイル及びファイルセットの配置・・・・[6]
- 6.6 ボリュームセットの構成・・・・[6]
- 7 情報交換用ファイルの構成・・・・[6]
- 7.1 a文字の情報交換用ファイルの構成・・・・[7]
- 7.2 e文字の情報交換用ファイルの構成・・・・[9]
- 8 ラベル及びラベルセットの書式及び内容・・・・[10]
- 8.1 a文字のラベル及びラベルセットの書式及び内容・・・・[10]
- 8.2 e文字のラベル及びラベルセットの書式及び内容・・・・[20]
- 9 情報交換水準(a文字使用時だけ)・・・・[26]
- 9.1 水準1・・・・[26]
- 9.2 水準2・・・・[27]
- 9.3 水準3・・・・[27]
- 9.4 水準4・・・・[27]
- 10 情報処理システムの記述上の要件・・・・[27]
- 11 作成システムの要件・・・・[27]
- 11.1 a文字の作成システムの要件・・・・[27]
- 11.2 e文字の作成システムの要件・・・・[29]
- 12 受領システムの要件・・・・[30]
- 12.1 a文字の受領システムの要件・・・・[30]
- 12.2 e文字の受領システムの要件・・・・[31]
- 附属書A(参考)a文字のコード表・・・・[33]
- 附属書B(規定)e文字のコード表・・・・[34]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS X 0601 pdf 1] ―――――
X 0601 : 2014 (ISO/IEC 1001 : 2012)
pdf 目次
ページ
- 附属書C(参考)初期化済み磁気テープ・・・・[35]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS X 0601 pdf 2] ―――――
X 0601 : 2014 (ISO/IEC 1001 : 2012)
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人電子
情報技術産業協会(JEITA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日
本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS X 0601:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS X 0601 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 0601 : 2014
(ISO/IEC 1001 : 2012)
情報交換用磁気テープのラベル及びファイル構成
Information technology-File structure and labelling of magnetic tapes for information interchange
序文
この規格は,2012年に第1版として発行されたISO/IEC 1001を基に,技術的内容及び構成を変更する
ことなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
1 適用範囲
この規格は,情報処理システムの利用者間で情報交換用媒体として使用する磁気テープのラベル及びフ
ァイル構成について次の項目を規定する。
− ボリュームとファイル構成との関係
− ファイルを構成するブロック及びレコードの基本的な性質
− ボリューム,ファイル及びファイル分割を識別するためのラベル
− 4段階の情報交換水準
注記 a文字使用時だけ(a文字については,附属書Aを参照。)
この規格は,磁気テープを用いて異なった情報処理システム間での情報交換を可能とするために,シス
テムにおける処理に関する条件について規定する。すなわち,この規格に適合する磁気テープを作成又は
受領するシステムの要件について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 1001:2012,Information technology−File structure and labelling of magnetic tapes for
information interchange(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。
2 適合性
2.1 磁気テープの適合性
磁気テープは,その磁気テープに記録される全ての情報がこの規格に適合するとき,この規格に適合し
ているとする。
注記 この規格を適用する場合,事前にa文字又はe文字のいずれかを選択するかを決めておくこと
が望ましい。a文字及びe文字については,箇条5参照。
適合性を表示する場合は,その磁気テープの内容が適合する最低位の情報交換水準を明示しなければな
――――― [JIS X 0601 pdf 4] ―――――
2
X 0601 : 2014 (ISO/IEC 1001 : 2012)
らない。
2.2 情報処理システムの適合性
情報処理システムは,この規格で規定する作成システムの要件,受領システムの要件又はその両者に適
合するとき,この規格に適合しているとする。適合性を表示する場合は,情報処理システムがいずれの要
件に適合するかを明示しなければならない。
3 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 646,Information technology−ISO 7-bit coded character set for
information interchange(MOD)
4 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
4.1
応用プログラム(application program)
ファイルに含まれるレコードの内容を処理するプログラム。
注記 応用プログラムは,この規格で定義する利用者の一つである。
4.2
ブロック(block)
関連する情報交換用規格によって記録するバイトの集合。
注記 ブロックの最小長及び最大長は,関連する情報交換用規格によって規定される。
4.3
ブロック化(blocked)
レコード又はレコードセグメントが,ブロックの先頭以外のバイトから始まってよいことを表す属性。
4.4
バイト(byte)
一単位として取り扱う8個の2進数の集まり。
4.5
ファイル(file)
0個以上のレコードからなる情報の集合。
4.6
ファイル分割(file section)
1個のボリュームに記録したファイルの一部。
4.7
ファイルセット(file set)
1個以上のボリュームに連続して記録した1個以上のファイルの集まり。
4.8
固定長レコード(fixed-length record)
――――― [JIS X 0601 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS X 0601:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 1001:2012(IDT)
JIS X 0601:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS X 0601:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISX0201:1997
- 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合