JIS X 0607:1996 非逐次記録を用いる追記形及び書換形の情報交換用媒体のボリューム及びファイルの構造 | ページ 11

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X 0607-1996
氏名 所属
佐 野 浩 一 通商産業省
守 島 浩 株式会社日立製作所
(事務局) 久 保 文 敬 財団法人光産業技術振興協会

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X 0607-1996

まえがき

  この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人光産業技
術振興協会 (OITDA) /財団法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣がJIS X 0607-1996を平成13年4月
20日付けで改正したことに伴って発行されたものである。
備考 原規格は第2版として改正発行されているが,第1版からの変更箇所が極めて少ないため,JIS
では変更箇所を追補の様式で改正する。(解説1.2を参照。)
この追補には,次に示附属書及び解説がある。
附属書1(参考) ISO/IEC 13346-2 : 1999
附属書2(参考) ISO/IEC 13346-3 : 1999
附属書3(参考) ISO/IEC 13346-4 : 1999
附属書4(参考) JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 )

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                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
X 0607 : 2001
(ISO/IEC 13346-2, 3, 4 : 1999)
非逐次記録を用いる追記形及び
書換形の情報交換用
媒体のボリューム及び
ファイルの構造 追補1
Technical Corrigendum 1 to Volume and file structure of write-once and
rewritable media using non-sequential
recording for information interchange
序文 この追補は,1999年に第2版として発行されたISO/IEC 13346-2, 3, 4 (Information technology−
Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential recording for information
interchange−Part 2 : Volume and boot block recognition, Part 3 : Volume structure, Part 4 : File structure) につい
て,その第1版からの変更箇所を技術的内容を変更することなく要約した,JIS X 0607-1996に対する追補
である。
JIS X 0607-1996を次のとおりに改正する。
1. JIS X 0607-1996 第2部に対する変更
a) この追補に従って記録された媒体の認識のために,NSR03記述子を追加する。
参考 この変更は,13.2.1,及び末尾に添付の原規格(参考)Part 2のFigure 3に含まれる。
2. JIS X 0607-1996 第3部に対する変更
a) SR記述子を,NSR02からNSR03に更新する。
参考 この変更は,9.1.2,並びに末尾に添付の原規格(参考)Part 3のFigure 5及びFigure 13に含ま
れる。
b) 記述子タグ版数の値を2から3に更新する。値2は,従来の媒体用に使ってよい。
参考 この変更は,7.2.2,13.1及び14.1に含まれる。
c) タグ識別子の集合は,処理システム用として保留する。
参考 この変更は7.2.1に含まれる。
d) ボリューム記述子は,追記形区画又は再生専用形区画の中で許可される。
参考 この変更は,8.5に含まれる。
3. JIS X 0607-1996 第4部に対する変更

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2
X 0607 : 2001 (ISO/IEC 13346-2, 3, 4 : 1999)
a) SR記述子を,NSR02からNSR03に更新する。
参考 この変更は,3.1に含まれる。
b) 記述子タグ版数の値を2から3に更新する。値2は,従来の媒体用に使ってよい。
参考 この変更は,7.2.2及び18.1に含まれる。
c) ファイルストリームを追加する。ファイルストリームは,データの複数集合を一つのファイル識別子
と関連付けることを可能にする。それを記述する節及びサポートする構造を追加する。
参考 この変更は,5.,8.8,9.,14.1,並びに末尾に添付の原規格(参考)Part 4のFigure 9,Figure 13,
Figure 17及びFigure 18に含まれる。
d) 新しいファイルエントリである拡張ファイルエントリを導入して,ファイルストリーム及び組込み生
成時間を考慮する。
参考 この変更は,14.,及び末尾に添付の原規格(参考)Part 4のFigure 3に含まれる。
e) 親ICB位置の指定が拡張されて,方策種別4を含む。
参考 この変更は,14.6.7に含まれる。
f) エクステント長の定義を明確化する。
参考 この変更は,14.14.1.1に含まれる。

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X 0607 : 2001 (ISO/IEC 13346-2, 3, 4 : 1999)
附属書1(参考) ISO/IEC 13346-2 : 1999
Information technology−Volume and file structure of write-once and rewritable media using non-sequential
recording for information interchange−Part 2 Volume and boot block recognition
この附属書1は,規定の部ではない。

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JIS X 0607:1996の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 13346-1:1995(MOD)
  • ISO/IEC 13346-2:1995(MOD)
  • ISO/IEC 13346-3:1995(MOD)
  • ISO/IEC 13346-4:1995(MOD)
  • ISO/IEC 13346-5:1995(MOD)

JIS X 0607:1996の国際規格 ICS 分類一覧