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JIS X 4157-3:2008 規格概要
この規格 X4157-3は、トピックマップのためのXMLに基づく交換構文について規定。
JISX4157-3 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X4157-3
- 規格名称
- トピックマップ―第3部 : XML構文
- 規格名称英語訳
- Information technology -- Topic Maps -- Part 3:XML syntax
- 制定年月日
- 2008年11月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 13250-3:2007(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 35.240.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- マルチメディア 2016
- 改訂:履歴
- 2008-11-20 制定日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS X 4157-3:2008 PDF [25]
X 4157-3 : 2008 (ISO/IEC 13250-3 : 2007)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 0 導入・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 構文定義・・・・[2]
- 4.1 構文について・・・・[2]
- 4.2 直列化からの復元・・・・[3]
- 4.3 共通の構文構成物・・・・[3]
- 4.4 topicMap要素・・・・[4]
- 4.5 topic要素・・・・[4]
- 4.6 itemIdentity要素・・・・[5]
- 4.7 subjectLocator要素・・・・[5]
- 4.8 subjectIdentifier要素・・・・[5]
- 4.9 instanceOf要素・・・・[5]
- 4.10 name要素・・・・[6]
- 4.11 value要素・・・・[6]
- 4.12 variant要素・・・・[6]
- 4.13 scope要素・・・・[6]
- 4.14 type要素・・・・[7]
- 4.15 occurrence要素・・・・[7]
- 4.16 resourceData要素・・・・[7]
- 4.17 resourceRef要素・・・・[8]
- 4.18 association要素・・・・[8]
- 4.19 role要素・・・・[8]
- 4.20 topicRef要素・・・・[8]
- 4.21 mergeMap要素・・・・[9]
- 5 適合性・・・・[9]
- 附属書A(規定)XTM 2.0のためのRELAX-NGスキーマ・・・・[10]
- 附属書B(参考)XTM 2.0 DTD・・・・[12]
- 附属書C(参考)XTM 2.0のためのW3C XMLスキーマ・・・・[16]
- 附属書D(参考)XTM 1.0との違い・・・・[22]
- 附属書E(参考)定義された用語の主題識別子・・・・[23]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS X 4157-3 pdf 1] ―――――
X 4157-3 : 2008 (ISO/IEC 13250-3 : 2007)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から工業標準
原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS X 4157の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS X 4157-2 第2部 : データモデル
JIS X 4157-3 第3部 : XML構文
JIS X 4157-4 第4部 : 正準化(予定)
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS X 4157-3 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 4157-3 : 2008
(ISO/IEC 13250-3 : 2007)
トピックマップ−第3部 : XML構文
Information technology-Topic Maps-Part 3: XML syntax
序文
この規格は,2007年に第1版として発行されたISO/IEC 13250-3を基に,技術的内容及び対応国際規格
の構成を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
0 導入
XTM(XMLトピックマップ)2.0は,トピックマップの交換のための構文である。構文は,拡張又は改
変のために設計されていない。人手による編集の容易さは,XTMの設計では優先されない。したがって,
直接に構文を編集することは推奨しない。
XTM構文の解釈は,構文からデータモデルへの対応付けを通して定義されるので,この規格は,JIS X
4157-2との関連において読まれなければならない。データモデルのインスタンスをXTM構文に直列化す
る方法も提供される。
XTM 2.0は,JIS X 4157[1] 及びXTM1.0[3] 構文で規定するXTM 1.0の改訂である。二つの版の違いは,
附属書Dで示す。
1 適用範囲
この規格は,トピックマップのためのXMLに基づく交換構文について規定する。交換構文は,JIS X
4157-2:2008で規定するデータモデルのインスタンスの交換に用いることができる。この規格は,交換構文
からデータモデルへの対応付けも規定する。構文はRELAX-NGスキーマによって定義され,データモデ
ルへの対応付けによって,より精密に定義される。それは,事実上,構文の解釈も定義する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 13250-3:2007,Information technology−Topic Maps−Part 3: XML syntax (IDT)
なお,対応の程度を表す記号(IDT)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
には適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
注記 次のそれぞれの規格は,文の中において規格を引用するのに使用される一意の識別子をもつ。
一意な識別子は,太字で示した名称とする。
――――― [JIS X 4157-3 pdf 3] ―――――
2
X 4157-3 : 2008 (ISO/IEC 13250-3 : 2007)
JIS X 4157-2:2008 トピックマップ−第2部 : データモデル
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 13250-2:2006,Information technology−Topic Maps−Part 2: Data model
(IDT)
JIS X 4158:2005 XML名前空間
注記 W3C勧告,Namespaces in XML,W3C Recommendation, 14 January 1999が,この規格に一致
している。<http://www.w3.org/TR/1999/REC-xml-names-19990114/>で入手が可能
JIS X 4159:2005 拡張可能なマーク付け言語 (XML) 1.0
注記 W3C勧告,Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Third Edition), W3C Recommendation, 04
February 2004が,この規格に一致している。
<http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml-20040204/>で入手が可能
JIS X 4177-2:2005 文書スキーマ定義言語(DSDL)−第2部 : 正規文法に基づく妥当性検証−RELAX
NG及び追補1:2007
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 19757-2,Information technology−Document Schema Definition
Language (DSDL)−Part 2: Regular-grammar-based validation−RELAX NG (IDT)
W3C勧告 XPointer,XPointer Framework Version 1.0, W3C Recommendation, 25 March 2003
注記 <http://www.w3.org/TR/2003/REC-xptr-framework-20030325/>で入手が可能
W3C勧告 XML Infoset,XML Information Set (Second Edition), W3C Recommendation, 4 February 2004
注記 <http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml-infoset-20040204/>で入手が可能
W3C勧告 Canonical XML,Canonical XML Version 1.0, W3C Recommendation, 15 March 2001
注記 <http://www.w3.org/TR/2001/REC-xml-c14n-20010315>で入手が可能
IETF RFC 3986,Uniform Resource Identifier (URI): Generic Syntax, Internet Standards Track Specification,
January 2005
注記 <http://www.ietf.org/rfc/rfc3986.txt>で入手が可能
IETF RFC 3987,Internationalized Resource Identifiers (IRIs), Internet Standards Track Specification, January
2005
注記 <http://www.ietf.org/rfc/rfc3987.txt>で入手が可能
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS X 4157-2の箇条3によるほか,次による。
3.1
XTM
この規格で定められる構文。
4 構文定義
4.1 構文について
頭字語XTMは,多くの場合,この規格で規定する構文を指すのに用いられる。その完全な名称は,XML
トピックマップ(XML Topic Maps)とする。XTM構文のための名前空間は,
http://www.topicmaps.org/xtm/
とする。
XTM文書は,XTM構文に適合するXML文書とする。この箇条は,簡潔構文(JIS X 4177-2の追補1
――――― [JIS X 4157-3 pdf 4] ―――――
3
X 4157-3 : 2008 (ISO/IEC 13250-3 : 2007)
参照)のRELAX-NGスキーマを用いXTM文書の構文を定義する。XTM文書からJIS X 4157-2への対応
付けを示す文を用いて意味を定義する。完全なスキーマは,附属書A,附属書BのDTD及び附属書Cの
W3C XMLスキーマで見ることができる。
4.2 直列化からの復元
実装におけるデータモデルの内部表現からトピックマップ構文のインスタンスへとトピックマップを移
出するプロセスは,直列化として知られている。逆のプロセス(直列化からの復元)は,実装におけるデ
ータモデルの内部表現のインスタンスを,トピックマップ構文のインスタンスから作り上げるプロセスに
なる。
この箇条は,XTM構文のインスタンスが,どのようにJIS X 4157-2で規定するデータモデルのインスタ
ンスへと,直列化から復元されるかについて規定する。直列化は,暗黙的にだけ規定する。しかし,直列
化の実装は,あらゆるデータモデルインスタンスに対して,次を保証するのがよい。すなわち,その実装
は,それによって生産されたXTM構文のインスタンスが,新しいデータモデルインスタンスに復元され
たとき,その正準化が,ISO/IEC 13250-4[2] に従って,元のデータモデルインスタンスの正準化と同じに
なることを保証するのがよい。
直列化からの復元プロセスへの入力は,次による。
a) TM文書を表す,W3C勧告XML Infosetによって定義された文書項目。
なお,W3C勧告XML Infosetからの情報項目特性は,JIS X 4157-2からの特性と区別するために,
[[特性名]]のように記述する。すなわち,二重の角括弧を使用して参照する。
b) 絶対形式のIRI。これは,XTM文書が読み出されるIRIで,文書IRIとして知られている。このIRI
は,直列化からの復元において生成されるトピック情報項目の項目識別子を割り当てるために必要な
ので,常に与えられなければならない。XTM文書が特定のIRIから読まれなかった場合,応用が,適
切と考えられるIRIを提供する責任がある。
直列化からの復元は,文書の中の文書項目順に各々の要素項目を処理することによってなされる。個々
の要素項目に出会うと,その要素型に対応する細分箇条で規定される操作が実行される。入力要素項目は,
[[namespace uri]]特性が“http://www.topicmaps.org/xtm/”に設定され,[[local name]]特性が細分箇条の標題で
与えられる要素型名に合致するとき,この規格の細分箇条に合致する。
新しい情報項目が作成される場合はいつでも,その情報項目の特性のうち集合値をもつものは空集合に
初期化される。他のすべての特性は,nullに初期化される。
注記 この規格は直列化からの復元プロセスへの入力としてXML情報集合のインスタンスを要求す
る。しかし,ほとんどの場合,実際の入力はXML文書になる。この規格は,XML情報集合の
インスタンスがXML文書から作成される方法を規定しない。多くの場合,これは単にXMLプ
ロセサによって行われると仮定する。
JIS X 4159に適合するXMLプロセサでも,同じXML文書に対して,妥当性を検証するかしないか,及
びどの任意選択機能に対応しているかに依存して,異なる結果を出力する可能性がある。受取側が用いる
XMLプロセサの特別な振る舞いに依存することは,推奨しない。
4.3 共通の構文構成物
4.3.1 共通の宣言
次の宣言は,記述を簡潔にするため,スキーマ全体を通じ適用される。
default namespace = "http://www.topicmaps.org/xtm/"
namespace xtm = "http://www.topicmaps.org/xtm/"
――――― [JIS X 4157-3 pdf 5] ―――――
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JIS X 4157-3:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 13250-3:2007(IDT)
JIS X 4157-3:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.240 : 情報技術(IT)の応用 > 35.240.30 : 情報,ドキュメンテーション及び出版業務におけるITの応用
JIS X 4157-3:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称