JIS X 4157-4:2010 トピックマップ―第4部:正準化

JIS X 4157-4:2010 規格概要

この規格 X4157-4は、CXTM書式を規定し,トピックマップデータモデル(JIS X 4157-2)からXML情報集合(W3C勧告XML Infoset)への変換によって,トピックマップからCXTMファイルがどのように作成されるかについて規定。

JISX4157-4 規格全文情報

規格番号
JIS X4157-4 
規格名称
トピックマップ―第4部 : 正準化
規格名称英語訳
Information technology -- Topic Maps -- Part 4:Canonicalization
制定年月日
2010年10月20日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO/IEC 13250-4:2009(IDT)
国際規格分類

ICS

35.240.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
マルチメディア 2016
改訂:履歴
2010-10-20 制定日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS X 4157-4:2010 PDF [15]
                                                            X 4157-4 : 2010 (ISO/IEC 13250-4 : 2009)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  0 導入・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 正準化・・・・[2]
  •  3.1 導入・・・・[2]
  •  3.2 表記規約・・・・[3]
  •  3.3 CXTM文書情報項目・・・・[3]
  •  3.4 トピックマップ項目表現の構築・・・・[3]
  •  3.5 トピック項目表現の構築・・・・[3]
  •  3.6 トピック名項目表現の構築・・・・[4]
  •  3.7 異形項目表現の構築・・・・[4]
  •  3.8 出現項目表現の構築・・・・[4]
  •  3.9 関連項目表現の構築・・・・[5]
  •  3.10 関連役割項目表現の構築・・・・[5]
  •  3.11 [reifier]特性表現の構築・・・・[5]
  •  3.12 [scope]特性表現の構築・・・・[6]
  •  3.13 [item identifiers]特性表現の構築・・・・[6]
  •  3.14 [datatype]特性表現の構築・・・・[6]
  •  3.15 [type]特性表現の構築・・・・[6]
  •  3.16 [value]特性表現の構築・・・・[6]
  •  3.17 位置指定子値の構築・・・・[7]
  •  3.18 正規化位置指定子・・・・[7]
  •  3.19 番号属性の構築・・・・[8]
  •  3.20 文字列特性の符号化・・・・[8]
  •  3.21 位置による値の符号化・・・・[8]
  •  3.22 要素情報項目のための省略時の属性値・・・・[8]
  •  3.23 属性情報項目のための省略時の属性値・・・・[8]
  •  4 正規の整列順序・・・・[8]
  •  4.1 導入・・・・[8]
  •  4.2 情報項目及び基本型の整列順序・・・・[9]
  •  4.3 文字列の比較・・・・[9]
  •  4.4 集合の比較・・・・[9]
  •  4.5 位置指定子のための比較順序・・・・[9]
  •  4.6 トピック項目のための整列順序・・・・[9]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS X 4157-4 pdf 1] ―――――

X 4157-4 : 2010 (ISO/IEC 13250-4 : 2009)

pdf 目次

ページ

  •  4.7 トピック名項目のための整列順序・・・・[10]
  •  4.8 異形項目のための整列順序・・・・[10]
  •  4.9 出現項目のための整列順序・・・・[10]
  •  4.10 関連項目のための整列順序・・・・[10]
  •  4.11 関連役割項目のための整列順序・・・・[10]
  •  附属書A(参考)CXTMのためのRELAX-NGスキーマ・・・・[11]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS X 4157-4 pdf 2] ―――――

                                                            X 4157-4 : 2010 (ISO/IEC 13250-4 : 2009)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標
準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業
大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
JIS X 4157の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS X 4157-2 第2部 : データモデル
JIS X 4157-3 第3部 : XML構文
JIS X 4157-4 第4部 : 正準化

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS X 4157-4 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                                JIS
X 4157-4 : 2010
(ISO/IEC 13250-4 : 2009)

トピックマップ−第4部 : 正準化

Information technology-Topic Maps-Part 4: Canonicalization

序文

  この規格は,2009年に第1版として発行されたISO/IEC 13250-4を基に,技術的内容及び構成を変更す
ることなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。

0 導入

  この規格は,Canonical XTM,略してCXTMとして知られる書式を規定する。その書式はXML書式で
あり,トピックマップデータモデル(JIS X 4157-2)の二つの等価なインスタンスが,常にバイト列レベル
で同一の直列化結果を生じることを保証する特性をもつ。そして,不等価なインスタンスは常に異なる直
列化結果を生じる。CXTMはこのように,二つのトピックマップ同士の直接の比較を,その正準な直列化
によって可能にする。
CXTMの目的は,異なるトピックマップの実装間において容易な可搬性のある,様々なトピックマップ
関連技術に対する試験項目を作成することである。
CXTMは,トピックマップの相互交換のために用いられることを目的とはしないが,それもまた可能で
はある。トピックマップの相互交換のための標準書式は,XTM(JIS X 4157-3)である。

1 適用範囲

  この規格は,CXTM書式を規定し,トピックマップデータモデル(JIS X 4157-2)からXML情報集合(W3C
勧告XML Infoset)への変換によって,トピックマップからCXTMファイルがどのように作成されるかに
ついて規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 13250-4:2009, Information technology−Topic Maps−Part 4: Canonicalization(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
注記 次のそれぞれの規格は,文の中において規格を引用するのに使用される一意の識別子をもつ。
一意な識別子は,太字で示した名称とする。

――――― [JIS X 4157-4 pdf 4] ―――――

2
X 4157-4 : 2010 (ISO/IEC 13250-4 : 2009)
JIS X 4157-2:2008 トピックマップ−第2部 : データモデル
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 13250-2:2006,Information technology−Topic Maps−Part 2: Data model
(IDT)
ISO/IEC 10646,Information technology−Universal Multiple-Octet Coded Character Set (UCS)
注記 対応日本工業規格(日本産業規格) : JIS X 0221:2007国際符号化文字集合(UCS)がISO/IEC 10646:2003並
びにISO/IEC 10646:2003/Amd 1:2005及びISO/IEC 10646:2003/Amd 2:2006に一致している。
しかし,ISO/IEC 10646:2003/Amd 3:2008,ISO/IEC 10646:2003/Amd 4:2008,及びISO/IEC
10646:2003/Amd 5:2008に一致する国内規格はない。
Unicode,The Unicode Standard, Version 5.0.0, The Unicode Consortium, Reading, Massachusetts, USA,
Addison-Wesley, 2007, ISBN 0-321-48091-0
注記 http://www.unicode.org/versions/Unicode5.0.0から入手できる。
IETF RFC 3986,Uniform Resource Identifiers (URI): Generic Syntax, Internet Standards Track Specification,
January 2005
注記 http://www.ietf.org/rfc/rfc3986.txtから入手できる。
IETF RFC 3987,Internationalized Resource Identifiers (IRIs), Internet Standards Track Specification, January
2005
注記 http://www.ietf.org/rfc/rfc3987.txtから入手できる。
W3C 勧告 XML C14N,Canonical XML, Version 1.0, W3C Recommendation, 15 March 2001
注記 http://www.w3.org/TR/2001/REC-xml-c14n-20010315から入手できる。
W3C 勧告 XML Infoset,XML Information Set (Second Edition), W3C Recommendation, 4 February 2004
注記 http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml-infoset-20040204/から入手できる。
W3C 勧告 XML Schema Part 2,XML Schema Part 2: Datatypes Second Edition, W3C Recommendation, 28
October 2004
注記 http://www.w3.org/TR/2004/REC-xmlschema-2-20041028/から入手できる。

3 正準化

3.1 導入

  正準化プロセスは,トピックマップ項目(つまり,JIS X 4157-2で規定するトピックマップデータモデ
ルのインスタンス)及びベース位置指定子の二つのパラメタをとる。プロセスは,トピックマップ中のす
べての位置指定子を与えられたベース位置指定子に関連したものに置き換えることで,トピックマップの
正準化を行う。ベース位置指定子の目的は,ローカルファイルシステムへ参照を取り除くことを可能にす
ることである。一例としては,異なるシステム間で移動可能なCXTMテストケースを作ることである。
正準化は,次の三段階で行われる。
a) 3.3で示すように,CXTM文書を表している文書情報項目がトピックマップ項目から作り出される。
b) 前段階の文書情報項目の子孫である個々の要素情報項目について,次の操作が行われる。
− 文字情報項目は,その要素自身の直後の要素の[[parent]]特性中の情報項目の[[children]]特性に追加さ
れる。文字情報項目の[[character code]]特性は,#x0Aに設定される。
− その要素の[[local name]]特性が,“topicMap”,“topic”,“name”,“variant”,“occurrence”,“association”,
“role”,“scope”,“itemIdentifiers”,“subjectLocators”,又は“subjectIdentifiers”に設定される場合,
文字情報項目は,最初の要素としてその要素の[[children]]特性に追加される。文字情報項目の

――――― [JIS X 4157-4 pdf 5] ―――――

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JIS X 4157-4:2010の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 13250-4:2009(IDT)

JIS X 4157-4:2010の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 4157-4:2010の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称