JIS X 6132:1995 12.7mm幅,18トラック,情報交換用磁気テープカートリッジ―拡張フォーマット | ページ 5

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X 6132-1995 (ISO/IEC 11559 : 1993)
図14 リムの歯形詳細図
図15 リーダブロック

――――― [JIS X 6132 pdf 21] ―――――

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X 6132-1995 (ISO/IEC 11559 : 1993)
図16 リーダブロックへのテープの取付け
図17 ケース内のリーダブロック

8.1 カートリッジの全体の寸

法(図5及び図6) カートリッジの全体の寸法は,次による。 l1=125.00mm±0.32mm
l2=109.00mm±0.32mm
50
.032
l3=24.50mm +
−.0mm
ケース各部の丸みの半径は,次による。
r1≦3.00mm
r2≦4.00mm
r3≧3.00mm

――――― [JIS X 6132 pdf 22] ―――――

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X 6132-1995 (ISO/IEC 11559 : 1993)

8.2 書込み禁止機構

(図4及び図5) 書込み禁止機構は,書込み禁止状態を識別できる目印(例えば,白い点)を付けた平らな表面を設けなければならない。
平らな表面は,ケースの前面の窓から操作ができることとし,その窓の位置及び寸法は,次による。
l4=11.80mm±0.25mm
l5=15.60mm±0.25mm
l6= 7.40mm±0.25mm
l7=12.00mm±0.25mm
書込み禁止状態のとき,書込み禁止機構の平らな表面は,ケースの窓の奥にあることとし,ケースの前
面からの距離は,次による。
l8≧2.55mm
書込み可能状態のとき,平らな表面は,ケースの前面から0.25mm以内とする。
書込み禁止機構が作動するのに要する力は,ケースの前面に平行に力を加えたとき,2N9Nとする。
この規格では,書込み禁止機構の実装方法を規定しない。回転式であってもスライド式であってもよい。
窓を大きくしたり別の窓を設けたりしても,ケースがよごれたり,きずがっかないようにしなければなら
ない。

8.3 後面のラベル領域

(図5及び図6) ケースの後面のラベル領域の位置,寸法及び丸みの半径は,次による。
l9= 7.00mm±0.25mm
30
.016
l10=80.00mm +
−.0mm
l11=12.30mm±0.25mm
l12=0.50mm±0.25mm
r4≦1.00mm

8.4 上面のラベル領域

(図7) ケースの上面のラベル領域は,ケースの上面から0.50mm±0.25mmの段差を設け,その位置,寸法及び丸みの半径は,l9,l10,r4及び次による。
l13=31.00mm±0.25mm
30
.016
l14=75.00mm +
−.0mm

8.5 ケース開口部

(図4,図5,図7及び図9) ケースには,リーダブロックを挿入できる開口部を設ける(図17参照)。ケース開口部の位置,寸法,角部の丸みの半径及び切欠きは,次による。
l15= 4.70mm±0.25mm
l16=14.90mm±0.32mm
l17= 7.50mm±0.25mm
l18=87.10mm±0.25mm
l19= 4.00mm±0.25mm
r5= 4.00mm±0.25mm
懿 50°±1°
図4を右側から見たときのケース開口部の構造の拡大図を図9に示し,その寸法及び角度は,次による。
l61= 3.9mm±0.5mm
5.04.0
l62=16.9mm +
− mm
l63= 3. 0mm±0.5mm
l64=11.6mm±0.5mm

――――― [JIS X 6132 pdf 23] ―――――

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1°00'±30'
20°±2°

8.6 位置決めノッチ

(図7,図8及び図10) 位置決めノッチは,ケースの底面の2か所に設け,その位置,寸法及び角度は,次による。
l20=106.00mm±0.25mm
l21= 5.00mm±0.25mm
l22= 7.00mm±0.25mm
l23=104.00mm±0.25mm
l24= 2.50mm±0.25mm
拿 1°30'±30'
柿 2°00'±30'

8.7 位置決め領域

(図7) 位置決めの領域は,ケースの底面の3か所に,底面からの深さ0.25mm以内とした円形の位置決め領域a1,位置決め領域a2及び位置決め領域a3を設ける。
位置決め領域a1及び位置決め領域a2の直径は,10.00mm±0.25mmとし,この中心の位置は,次による。
l25=108.50mm±0.25mm
l26= 3.50mm±0.25mm
l27=105.50mm±0.25mm
位置決め領域a3の直径は,14.00mm±0.25mmとし,この中心の位置は,次による。
l28= 31.25mm±0.25mm
l29= 54.50mm±0.25mm

8.8 ケースの開口部周辺の内部構造

(図7及び図11) ケース開口部周辺の内部構造は,図7及び図11に示すとおりとし,その位置,寸法及び角部の丸みは,次による。
l30= 3.30mm±0.25mm
l31=18.40mm±0.25mm
r6= 1.50mm±0.25mm
r7= 1.50mm±0.25mm
ケースの傾斜の角度は,半径r6で規定する円の接線とケースの側面との角度とし,その値は,次による。
40°00'±30'

8.9 ケースのその他の外形

(図8) ケースのその他の外形の寸法,底面と上面の丸みの半径及び底面の切欠き角は,次による。
l32=113.2mm±0.3mm
l33= 26.00mm±0.25mm
r8=145.50mm±0.25mm
r9=145.50mm±0.25mm
30°00'±30

8.10 中心孔

(図7) 中心孔は,ケースの底面に設け,その中心の位置は,基準面Bからの距離l29及び基準面Aからの距離l34とし,次による。
l34=61.00mm±0.25mm
中心孔の直径は,次による。
0.20.1
d1=43.5mm +
− mm

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X 6132-1995 (ISO/IEC 11559 : 1993)
図7に示す部分の二つの接線と中心孔の中心とが形成する角度 ( ‰ 次による。
燿 16°00'±30'

8.11 スタッキングリブ

(図6及び図7) 二つの平行なスタッキングリブを底面に設け,その寸法は,次による。
l35= 5.00mm±0.25mm
l36= 1.00mm±0.16mm
l37=74.50mm±0.25mm
スタッキングリブの位置は,次による。
l38=31.00mm±0.25mm
l39= 7.50mm±0.32mm
l40=79.50mm±0.25mm

8.12 ケースの柔軟性 ケースの上面及び底面

(図3参照)の柔軟性は,直角に力Fを加えたときのたわみ量とする。

8.12.1 要求事項

 たわみ量は,次の要求事項を満たさなければならない。
ケースの上面のたわみ量 : 0.025 6F≦d≦0.38+0.054F
ケースの底面のたわみ量 : 0.025 8F≦d≦0.38+0.040F
ここに, d : たわみ量
F : 4.5N≦F≦54.0N

8.12.2 試験方法

 ケースの柔軟性の試験は,万能試験機を使用して圧縮モードで行う。適切なロードセル
を使用してケースの上面及び底面の測定点に,半径10mm±1mmの点加重をかけて,たわみ量dを測定す
る。測定点の位置は,図5, 図7及び次による。
l65 : 公称値86.9mm
l66 : 公称値54.5mm

8.13 リール

(図12及び図13) ケースに組み込まれたリールを図12及び図13に示し,図12は,装着していないときの寸法を示し,図13は装着したときの寸法を示す。図12及び図13は,スタッキングリブ
を省略している。

8.13.1 ロック機構

(図13) ロック機構は,ロック状態で次の要求事項を満たさなければならない。ただし,この規格では,ロック機構の実装方法を規定しない。
− ロック機構の傾斜の分解能は,6°以下とする。
− テープの繰出し方向に,0.32N・mのトルクを加えたとき,10°を超えて回転してはならない。
ロック機構のボタンの材料は,二硫化モリブテンを (2±1) %含むナイロン6/6とする。
ボタンの寸法及び角度は,次による。
d9=2.0mm±0.5mm
d10=10.0mm±0.2mm
15°±2°

8.13.2 リールの回転軸

 リールの回転軸は,平面P(図14及び8.13.7参照)に直角でl29及びl34によって
規定した中心孔の中心を通らなければならない。

8.13.3 金属接合

部(図12) ケースの裏面側のリールには,磁性特性をもつステンレス鋼[SUS 410又はSUS 416 (JIS G 4304) 参照]の金属接合部を挿入する。この金属接合部は,300Nの引張り張力に耐えるこ
ととし,その寸法は,次による

――――― [JIS X 6132 pdf 25] ―――――

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