JIS X 6148:2004 情報交換用8mm幅,磁気テープカートリッジヘリカル走査記録-AIT-3様式 | ページ 22

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X 6148 : 2004
ここに, Pij = C1 バイト
Qij = C2 バイト
i = ブロック番号
j = シリアル番号
なお,C1バイトは,次による。
k = 0,1,...,335
l = 0,1
k = 0 23,又は312 335では,VpのDijはQij
C2バイトは,次による。
0 m5
0 n127
各ブロックに含む128個のバイトは,0 127のシリアル番号で識別し,0 335ブロック番号で識別
する。

――――― [JIS X 6148 pdf 106] ―――――

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X 6148 : 2004
附属書H(参考)輸送条件
この附属書(参考)は,カートリッジの望ましい輸送条件を記述するもので,規定の一部ではない。
H.1 環境条件 カートリッジの輸送時の環境条件は,次によることが望ましい。
温度 : −40 °C 45°C
相対湿度 : 5% 80%
湿球温度 : 26 °C 以下
カートリッジの内部及び表面は,結露してはならない。
H.2 カートリッジの輸送条件 カートリッジの輸送は,次による。
H.2.1 衝撃及び振動 輸送中のカートリッジへの損傷を最小限にするために,次のような対策を取ること
が望ましい。
a) カートリッジを変形させるおそれがある機械的な荷重を加えてはならない。
b) カートリッジは,1 mを超える高さから落下させてはならない。
c) カートリッジは,十分な衝撃吸収材をもった強固な箱の中に収納する。
d) カートリッジの収納箱は,内部が清浄で,かつ,じんあい(塵埃),水などの侵入がない構造とする。
e) カートリッジの収納箱内での収納方法は,テープリールの中心軸が水平になるようにする。
f) カートリッジの収納箱は,正しい方向(天地)に置けるように明確な表示をする。
H.2.2 極端な温度及び湿度
a) 温度及び湿度の急激な変化は,どの場合でも可能な限り回避する。
b) 輸送されたカートリッジは,必ず使用環境条件に最低24時間放置する。
H.2.3 誘導磁界の影響 カートリッジとカートリッジ収納箱の最外壁との距離は,外部磁界の影響による
信号破壊の危険性を最小限にするため,80 mm以上とする。

――――― [JIS X 6148 pdf 107] ―――――

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X 6148 : 2004
附属書I(参考)記録時再生(RAW)
この附属書(参考)は,記録時再生について記述するもので,規定の一部ではない。
記録時再生(RAW)は,フレームを記録した後に,正しく記録できたかどうかを検査し,正しく記録で
きていないときは,再記録するために,直ちに,そのフレームを再生することである。RAWは,フレー
ム単位で行う。RAWを行うときは,テープのデータ領域だけで行うこととし,アンブルフレームで行っ
てはならない。RAWを行うときは,他のフレームに適用したか否かにかかわらず,個々のフレームごと
に適用するかどうかを決めてもよい。RAW検査で,フレームが正しく記録できていない判断すると,テ
ープに沿いその先に再記録する。再記録するフレームが,元のフレームを重ね書きすることはない。
RAW検査の第一の目的は,テープの欠陥によって発生する多量の誤りを含むフレームの検出である。し
たがって,すべてのチャネルビットが正しく再生できなくても必ずしも再記録を行う必要はない。データ
交換の信頼性は,記録品質及びデータデコード品質だけに十分な余裕をもつことが最小の要求事項である。
フレームの品質を検査する方法の例としては,ミッシングパルスの長さ,レベル及びレベルの分布,C1
符号又はC2符号によって検出された欠陥の数を数えること,記録及び再生のチェックサムを比較するこ
と,記録及び再生データの比較をサンプル期間又は常時行うことなどである。
フレームを再記録するときは,テープ上に複数の同じフレームが存在する可能性がある。それに引き続
く再生によって,フレームのデータが複数の部分から再生した場合,前に再生したフレームのデータは,
記録の失敗の可能性があるので,最後に再生したデータを使用することを推奨する。

――――― [JIS X 6148 pdf 108] ―――――

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X 6148 : 2004
附属書J(参考)基本グループ0の内容
この附属書(参考)は,基本グループ番号0の内容を記述するもので,附属書J図1に示すものとし,
規定の一部ではない。
バイト位置 フィールドID 内容の説明
0 2 405 375 製造業者用データ 規定しない
附属書J図 1 基本グループ0の内容の例

――――― [JIS X 6148 pdf 109] ―――――

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X 6148 : 2004
附属書K(参考)AIT3様式のチップ
この附属書(参考)は,AIT3様式のチップについて記述するもので,規定の一部ではない。
RMICは,アンテナをもったチップで構成する。このチップは,ソニー株式会社が工業所有権をもって
いるので,留意されたい。

――――― [JIS X 6148 pdf 110] ―――――

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JIS X 6148:2004の国際規格 ICS 分類一覧

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