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X 6149 : 2003 (ISO/IEC 18836 : 2001)
D部の詳細
図 21 内部のテープ通過経路及び光通過経路
――――― [JIS X 6149 pdf 31] ―――――
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X 6149 : 2003 (ISO/IEC 18836 : 2001)
断面H−H
F部の詳細
断面I−I
図 22 リールの外観及び断面図
――――― [JIS X 6149 pdf 32] ―――――
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X 6149 : 2003 (ISO/IEC 18836 : 2001)
図 23 リールと駆動スピンドルとの接触領域断面図
――――― [JIS X 6149 pdf 33] ―――――
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X 6149 : 2003 (ISO/IEC 18836 : 2001)
図 24 テープ引出し開口部
9. テープの機械的特性,物理的特性及び寸法
9.1 材料
ケース内にあるテープは,リーダテープ,クリーニングテープ,磁気テープ及びトレーラテ
ープで構成される(図25参照)。
PBOT PEOT
クリーニング
リーダ テープ リーダ 磁気テープ トレーラ
5.00.0 5.10.0
80mm 10mm 0.2mm m 80mm 10mm 2250.mm m 80mm 10mm
図 25 テープ構成
――――― [JIS X 6149 pdf 34] ―――――
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X 6149 : 2003 (ISO/IEC 18836 : 2001)
磁気テープは,ベース(ポリエチレンナフタレートフィルム又はこれと同等品)上の片面に蒸着した,
メタル材料の磁気層をもち,,強固で柔軟性のあるもの(又はこれと同等品)とする。磁気テープの裏面は,
塗布してもよい。
クリーニングテープは,ポリエチレンテレフタレート(又はこれと同等品)とし,片面には研磨層を塗
布する(9.15参照)。テープの裏面は,塗布してもよい。
テープの始端には,巻取りリールのハブとクリーニングテープとの間にリーダテープを設ける。テープ
の終端には,供給リールのハブとPEOTとの間にトレーラテープを設ける。リーダテープ及びトレーラテ
ープは,磁性材の塗布又は裏面の塗布がない同じベース材料(又はこれと同等品)の半透明とする。
リーダテープ及びトレーラテープは,それぞれスプライシングテープによって磁気テープと接合する。
スプライシングテープは,ポリエチレンテレフタレート(又はこれと同等品)とし,片面にはアクリル系
接着剤(又はこれと同等品)を塗布する。
9.2 テープの長さ
9.2.1 磁気テープの長さ PBOTとPEOTとの間のテープの長さは,225.0226.5 mとする。
9.2.2 リーダテープ及びトレーラテープの長さ リーダテープ及びトレーラテープの長さは,7090 mm
とする。クリーニングテープと磁気テープとの間のリーダテープの長さは,1737 mmとする。リーダテ
ープ及びトレーラテープと磁気テープ又はクリーニングテープとの接合は,テープ基準縁の垂直方向に
1 °以内とする。
9.2.3 クリーニングテープの長さ クリーニングテープの長さは,2.02.5 mとする。クリーニングテー
プとリーダテープとの接合は,テープ基準縁の垂直方向に1 °以内とする。
9.2.4 スプライシングテープの長さ スプライシングテープの長さは,13 mm以下とし,リーダテープ及
びトレーラテープ上で6.5 mm±1.5 mmとする。
9.3 テープの幅
9.3.1 磁気テープ,クリーニングテープ,リーダテープ及びトレーラテープの幅 磁気テープ及びクリー
ニングテープの幅は,8.00 mm ± 0.01 mmとする。幅の最大値と最小値の差は,6 mを超えてはならない。
リーダテープ,トレーラテープ及びスプライステープの幅は,8.00 mm ± 0.02 mmとする。
磁気テープの幅の測定方法は,次による。
a) 顕微鏡用のスライドガラスを試験片にかぶせる。
b) 少なくとも0.5 mの精度の顕微鏡,投影機又はこれと同等の装置を使用し,張力をかけないで幅を測
定する。
c) 長さ1 m以上のテープで異なる位置5か所以上の測定を繰り返す。
測定した値の平均をテープの幅とする。
9.3.2 スプライシングテープの幅及び位置 スプライシングテープの幅並びにスプライシングテープが
リーダテープ,トレーラテープ及び磁気テープの幅方向に占める位置は,次による。
スプライシングテープの下端は,その他のテープの下端から0.60 mm以下とし,スプライシングテープ
の上端は,その他のテープの上端から0.60 mm以下とする。スプライシングテープの端がリーダテープ,
トレーラテープ及び磁気テープの端を超えてはならない。
9.3.3 テープ縁の波形 テープ縁の波形は,長さ50 mmのテープの試験片で算出したテープ基準縁の平
均位置からの平均偏差とし,6
測定方法は,次による。
a) 長さ450 mmの試験片を0.050 N ± 0.005 Nの力で引張る。
――――― [JIS X 6149 pdf 35] ―――――
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JIS X 6149:2003の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 18836:2001(IDT)
JIS X 6149:2003の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.220 : データ蓄積装備 > 35.220.23 : 磁気テープ用カセット及びカートリッジ
JIS X 6149:2003の関連規格と引用規格一覧
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