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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
附属書D(参考)不良テープ
この附属書(参考)は,不良テープについて補足するもので,規定の一部ではない。
テープ装置又は他のテープの性能を低下させるテープを,不良テープと呼ぶ。テープの特性によっては,
テープ装置の性能が悪化する原因になることがある。これらの特性をもつテープは,満足な性能が得られ
ず,過剰な誤りの原因となる。このカセットには,不良テープは使用しないほうがよい。
D.1 不良特性 不良テープには,次の特性がある。
・高い研磨性
・テープ走行系に対しての大きい摩擦力
・テープエッジ状態不良
・過剰なテープ磨耗くず(屑)
・テープ又はテープパス部品上の静電気帯電
・テープ層間スリップ
・次のテープ層の裏面へのテープ塗布の転写
・テープ接着又は他のテープの性能劣化を引き起こすテープ構成原料の分離によるたい積物
JIS X 6176:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 20061:2001(IDT)
JIS X 6176:2006の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.220 : データ蓄積装備 > 35.220.23 : 磁気テープ用カセット及びカートリッジ
JIS X 6176:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK7127:1999
- プラスチック―引張特性の試験方法―第3部:フィルム及びシートの試験条件
- JISX0601:2014
- 情報交換用磁気テープのラベル及びファイル構成