JIS X 6176:2006 情報交換用12.65mm幅,ヘリカル走査記録,磁気テープカセット―DTF-2様式

JIS X 6176:2006 規格概要

この規格 X6176は、電子計算機,関連周辺端末機器などの機器及びシステム間で情報交換に用いる12.65mm幅,ヘリカル走査記録,DTF-2(Digital Tape Format No.2)様式,磁気テープカセットの構造,寸法,物理的特性,機械的特性,磁気的特性及び情報の規格様式について規定。

JISX6176 規格全文情報

規格番号
JIS X6176 
規格名称
情報交換用12.65mm幅,ヘリカル走査記録,磁気テープカセット―DTF-2様式
規格名称英語訳
Information technology -- 12.65 mm wide magnetic tape cassette for information interchange -- Helical scan recording -- DTF-2
制定年月日
2006年2月20日
最新改正日
2015年10月20日
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‐ 
対応国際規格

ISO

ISO/IEC 20061:2001(IDT)
国際規格分類

ICS

35.220.23
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2006-02-20 制定日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS X 6176:2006 PDF [101]
                                                                X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)/財団
法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業
標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO/IEC 20061:2001,Information
technology−12.65 mm wide magnetic tape cassette for information interchange−Helical scan recording−DTF-2
を基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS X 6176には,次に示す附属書がある。
附属書A(規定)信号対雑音比の測定法
附属書B(規定)8ビットから9ビットパターンへの変換
附属書C(参考)輸送条件
附属書D(参考)不良テープ

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS X 6176 pdf 1] ―――――

X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)

pdf 目次

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ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 適合性・・・・[1]
  •  2.1 磁気テープカセット・・・・[1]
  •  2.2 書込み装置・・・・[1]
  •  2.3 読取り装置・・・・[2]
  •  3. 引用規格・・・・[2]
  •  4. 定義・・・・[2]
  •  5. 表記法・・・・[4]
  •  5.1 数字の表現・・・・[4]
  •  5.2 名称・・・・[4]
  •  6. 略号・・・・[4]
  •  7. 環境条件及び安全性・・・・[5]
  •  7.1 試験環境条件・・・・[5]
  •  7.2 使用環境条件・・・・[5]
  •  7.3 保存環境条件・・・・[5]
  •  7.4 輸送・・・・[5]
  •  7.5 安全性・・・・[5]
  •  7.6 難燃性・・・・[5]
  •  8. ケースの寸法及び機械的特性・・・・[6]
  •  8.1 概要・・・・[6]
  •  8.2 タイプSカセット・・・・[6]
  •  8.3 タイプLカセット・・・・[28]
  •  9. テープの機械的特性及び物理的特性・・・・[52]
  •  9.1 材料・・・・[52]
  •  9.2 テープの長さ・・・・[52]
  •  9.3 テープの幅・・・・[53]
  •  9.4 スプライシングテープの幅及び位置・・・・[53]
  •  9.5 連続性・・・・[53]
  •  9.6 テープの厚さ・・・・[53]
  •  9.7 長手方向の湾曲・・・・[53]
  •  9.8 カッピング・・・・[53]
  •  9.9 塗膜の接着強度・・・・[53]
  •  9.10 層間の粘着・・・・[54]
  •  9.11 引張強度・・・・[54]

――――― [JIS X 6176 pdf 2] ―――――

                                                          X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)

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ページ

  •  9.12 残留伸び・・・・[54]
  •  9.13 塗布面の電気抵抗・・・・[54]
  •  9.14 テープの巻き方・・・・[55]
  •  10. 磁気記録特性・・・・[55]
  •  10.1 ティピカル磁界 (TF1)・・・・[56]
  •  10.2 平均信号振幅 (ASA)・・・・[56]
  •  10.3 分解能・・・・[56]
  •  10.4 信号対雑音比 (S/N)・・・・[56]
  •  10.5 消去特性・・・・[56]
  •  10.6 テープの品質・・・・[56]
  •  10.7 不良テープ・・・・[56]
  •  11. ヘリカルトラックのフォーマット・・・・[56]
  •  11.1 書込みデータパスの概要(図42)・・・・[56]
  •  11.2 論理トラックの構成・・・・[57]
  •  11.3 トラックセット情報・・・・[67]
  •  11.4 プロダクトコードの配列化・・・・[68]
  •  11.5 トラックの割り付け・・・・[70]
  •  11.6 ヘリカルトラックの内容形成(図50)・・・・[75]
  •  12. トラックの機械的特性・・・・[78]
  •  12.1 概要・・・・[78]
  •  12.2 ヘリカル記録トラック・・・・[78]
  •  12.3 長手方向のトラックの特性・・・・[81]
  •  13. ヘリカルトラック記録方式・・・・[81]
  •  13.1 物理記録密度・・・・[81]
  •  13.2 最適記録電流・・・・[81]
  •  13.3 消去効率・・・・[81]
  •  14. 長手方向トラックの記録方式・・・・[82]
  •  14.1 概要・・・・[82]
  •  14.2 コントロールトラック・・・・[82]
  •  14.3 タイムコードトラック・・・・[83]
  •  14.4 タイムコードトラックの様式・・・・[83]
  •  15. 記録情報・・・・[83]
  •  15.1 記録領域(図55)・・・・[83]
  •  15.2 磁気テープのレイアウト(図56)・・・・[84]
  •  15.3 物理的TSID・・・・[84]
  •  16. 再書込みシーケンス(図58)・・・・[87]
  •  17. 追記ファイル動作(図59)・・・・[88]
  •  17.1 追記ボリューム・・・・[88]
  •  17.2 追加書込み(図60)・・・・[88]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS X 6176 pdf 3] ―――――

X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)

pdf 目次

ページ

  •  17.3 重ね書き(図61)・・・・[89]
  •  17.4 ファイルの拡張(図62)・・・・[90]
  •  附属書A(規定)信号対雑音比の測定法・・・・[92]
  •  附属書B(規定)8ビットから9ビットパターンへの変換・・・・[93]
  •  附属書C(参考)輸送条件・・・・[100]
  •  附属書D(参考)不良テープ・・・・[101]

――――― [JIS X 6176 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
X 6176 : 2006
(ISO/IEC 20061 : 2001)

情報交換用12.65 mm幅,ヘリカル走査記録,磁気テープカセット−DTF-2様式

Information technology−12.65 mm wide magnetic tape cassettefor information interchange−Helical scan recording−DTF-2

序文

 この規格は,2001年に第1版として発行されたISO/IEC 20061,Information technology−12.65 mm
wide magnetic tape cassette for information interchange−Helical scan recording−DTF-2を翻訳し,技術的内容及
び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。

1. 適用範囲

 この規格は,電子計算機,関連周辺端末機器などの機器及びシステム間で情報交換に用い
る12.65 mm幅,ヘリカル走査記録,DTF-2( Digital Tape Format No.2) 様式,磁気テープカセットの構造,
寸法,物理的特性,機械的特性,磁気的特性及び情報の規格様式について規定する。
この規格は,カセットの大きさが異なる2種類のカセットを規定し,大きいカセットをタイプLとし,
小さいカセットをタイプSとする。
この規格は,ラベルとファイル構成の規格,例えばJIS X 0601とともにデータ処理システム間のデータ
交換について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO/IEC 20061:2001,Information technology−12.65 mm wide magnetic tape cassette for information
interchange−Helical scan recording−DTF-2 (IDT)

2. 適合性

2.1 磁気テープカセット

 この規格への適合性は,カセットのタイプを明示することとし,次による。
− ケース及び未記録テープがタイプごとの8.10. のすべての要件に適合する
− テープへの記録が11.17. の要件に適合する

2.2 書込み装置

 この規格への適合性は,どちらか,又は両方のカセットのタイプを適用するかを明示
することとし,情報交換用磁気カセットに用いる書込み装置は,テープに記録するすべての記録がこの規
格の必す(須)要件に適合するとき,この規格に適合する。この規格への適合性は,一つ以上の登録され
た圧縮アルゴリズムの採用の有無を明示し,登録アルゴリズムを採用する場合はアルゴリズムの登録番号
を明示しなければならない(ISO/IEC 11576参照)。

――――― [JIS X 6176 pdf 5] ―――――

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JIS X 6176:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 20061:2001(IDT)

JIS X 6176:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 6176:2006の関連規格と引用規格一覧