10
X 6331 : 1998 (ISO/IEC 11694-4 : 1996)
10回の測定値の平均が指定された範囲内でなければならない。
A.13.6 書き込まれたデータの特性 高周波データ (80kHz) 及び低周波データ (20kHz) を含む光記録領
域の書き込まれた部分を走査したとき,次の特性が得られなければならない。
期待した結果が達成されるため,検査はビーム径2.5 柿 媒体線速度480mm/s±3%の下で行う。書込
みパワーは,18mW±5%とする。パルス幅は,80kHzでは3.5 罵 し,20kHzでは22 罵 する。
A.13.6.1 低周波復帰は,0.9以上でなければならない(ISO/IEC 11694-3参照)。
A.13.6.2 振幅比較値は,0.8以上でなければならない(ISO/IEC 11694-3参照)。
A.13.6.3 信号重複 (So) を高周波振幅 (AHF) で除した値は,0.8以上でなければならない(ISO/IEC 11694-3
参照)。
A.13.6.4 キャリア/ノイズ比 (C/N) はキャリア周波数80kHzで帯域幅1kHzで測定して,40dB以上でな
ければならない。
――――― [JIS X 6331 pdf 11] ―――――
11
X 6331 : 1998 (ISO/IEC 11694-4 : 1996)
備考 LPT9は,ISO/IEC 11694-2に記載されている基準トラック。
a) ガードトラックレイアウト
備考 縮尺どおりではない。
b) カードタイプパターン (P11) の例(附属書A表A.1参照)
附属書A図A.1 ガードトラック構造
――――― [JIS X 6331 pdf 12] ―――――
12
X 6331 : 1998 (ISO/IEC 11694-4 : 1996)
備考 タイプ2のセクタは,カードID領域データとして使われる。
a) カードID領域の各セクタの構造
備考1. 長さの単位は,バイト
2. Mfgは,個々のカード製造者によって割り当てられ/管理される領域
3. Isrは,個々のカード発行者によって割り当てられ/管理される領域
4. Stdは,適切なISO/IEC標準化機関によって割り当てられ/管理される領域
b) カードID領域の内容
附属書A図A.2 カードID領域の構造及び内容
備考 各同期パターンは,1000011110又は0111100001までの10ビットの集合である。
附属書A図A.3 トラックIDフォーマット
備考 mは,附属書A表A.2のmを意味する。
附属書A図A.4 セクタフォーマット
――――― [JIS X 6331 pdf 13] ―――――
13
X 6331 : 1998 (ISO/IEC 11694-4 : 1996)
備考 nは,附属書A表A.2のnを意味する。
附属書A図A.5 データトラックフォーマット
備考 縮尺どおりではない。
附属書A図A.6 タイプ別セクタレイアウト
――――― [JIS X 6331 pdf 14] ―――――
14
X 6331 : 1998 (ISO/IEC 11694-4 : 1996)
備考1. 8-10変調変換表は,附属書A表A.3に示される。
2. コードデータは,データワード及びQによって選択され,Qは一つ前のコードワードからのQの出力である。
3. 変調された波形は,NRZI規則に従ってコードワードの列から作られる。
附属書A図A.7 8-10変調法
――――― [JIS X 6331 pdf 15] ―――――
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JIS X 6331:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 11694-4:1996(IDT)
JIS X 6331:1998の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.240 : 情報技術(IT)の応用 > 35.240.15 : IDカード及び関連装備
JIS X 6331:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称