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Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)
4.1.21 2015 様式 2 球
4.2 4.1の記号の適用方法
4.2.1 R711 この記号の形は,カム自体の形状に依存する。例えば,X711 (4-6.5.1) を参照。円形のカム
は,ここで示した記号の変形として示すことができる。
4.2.2 R2001 この記号は,次に示すようなばねに使用してもよい。
a) 反力を与える場合,例えば,安全弁のばね。X2002 (4.5.2) を参照。
b) 自動復帰機能させる場合,例えば,方向制御弁 (directional control valves)。記号は,R653
(4-4.2.3) に示すように図示する。例えば,X2003 (4.5.3) を参照。ここでは,右側又は
左側に図示したばねの記号が左又は右の自動復帰機能を示す。
自動復帰を示すため記号の使用は,流体圧 (fluid power) 用又は油圧・空気圧用のバ
ルブを表す場合に限る。
c) エネルギーを蓄積する場合,例えば,迅速弁及び回路遮断器。X2004 (4.5.4) 及びX2005
(4.5.5) を参照。
d) )とc)とを一緒にしてある機能をもたせる場合,例えば,X2006 (4.5.6) を参照。
4.2.3 R2002 複雑な場合には,中心線を省略してもよい。
4.3 補助記号
なし。
4.4 4.3の補助記号の適用方法
なし。
4.5 適用例
4.5.1 X2001 作動後,開放状態に保たれる重すい(錘)式安全弁
403, 655, 2001, 2101, 2112
4.5.2 X2002 作動後,自動復帰するばね式安全弁によって反力を指
示するためには,記号2002 (4.1.8) を用いる。
403, 654, 2002, 2101, 2112
4.5.3 X2003 四つのポートと三つの位置とを識別し,中立位置に自
動復帰する方向制御弁
[ばねが戻ることを指示するためには,記号2002
(4.1.8) を使用する。]
242, 402, 681, 2002, 2161, 2171,
2172
4.5.4 X2004 ばねが開放されたときに閉まる迅速弁
[エネルギーの蓄積を指示するためには,記号2002
(4.1.8) を使用する。]
403, 661, 681, 2002, 2101
――――― [JIS Z 8617-7 pdf 6] ―――――
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Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)
4.5.5 X2005 ばね式作動器,例えば,回路遮断器
[エネルギーを蓄積することを指示するためには,記
号2002 (4.1.8) を使用する。]
404, 741, 2002
4.5.6 X2006 ばねを用いた緩衝器
[自動復帰,反力及びエネルギーの蓄積を指示するた
2002, 2007 めには,記号2002 (4.1.8) を使用する。]
4.5.7 X2007 流体緩衝器
301, 2007
5 管及びダクト部品
5.1 基本的性質の記号
5.1.1 2031 制限器
5.1.2 772 オリフィス
5.1.3 773 ノズル
5.1.4 774 臨界ノズル
5.1.5 775 ベンチュリ
5.1.6 2032 整流器
5.1.7 2033 消音器
5.1.8 2034 のぞき窓
5.1.9 2035 大気放出板
5.1.10 2036 逆火防止装置
――――― [JIS Z 8617-7 pdf 7] ―――――
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Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)
5.1.11 2037 噴霧ノズル
5.1.12 2038 サイホン,反サイホントラップ
5.1.13 2039 通気口
5.1.14 2040 ドレン用じょうご
5.1.15 2041 煙突又は排気筒
5.1.16 2042 発射装置
5.1.17 2043 ブラインド
5.1.18 2044 閉めた状態のブラインド
5.1.19 2045 開けた状態のブラインド
5.2 5.1の記号の適用方法
なし。
5.3 補助記号
なし。
5.4 5.3の補助記号の適用方法
なし。
5.5 適用例
5.5.1 X2031 プリセット調整可能な絞り
6 貯蔵設備
6.1 基本的性質の図記号
6.1.1 2061 大気圧のコンテナ,タンク,水槽
R2061 (6.2.1) 参照。
――――― [JIS Z 8617-7 pdf 8] ―――――
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Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)
6.1.2 2062 様式 1 圧力容器又は真空容器
R2061 (6.2.1) 参照。
6.1.3 2063 様式 2
6.1.4 2064 石炭(燃料)庫
R2061 (6.2.1) 参照。
6.1.5 2065 開放式の貯蔵
6.1.6 2066 屋根付の貯蔵
6.1.7 2067 たる(樽)
6.1.8 2068 袋
6.2 6.1の記号の適用方法
6.2.1 R2061 タンクの形状が機能上重要であるなら,他の形の記号を使ってもよい。
6.3 補助記号
なし。
6.4 6.3の補助記号の適用方法
なし。
6.5 適用例
6.5.1 X2061 大気圧の密閉式タンク
2061
6.5.2 X2062 円すい状の底の密閉式タンク
2061
6.5.3 X2063 円すい状の屋根付きタンク
2061
――――― [JIS Z 8617-7 pdf 9] ―――――
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Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)
6.5.4 X2064 丸天井付きタンク
2061/2062
6.5.5 X2065 浮き屋根付きタンク
2061
6.5.6 X2066 ガス貯蔵庫
2062
6.5.7 X2067 液体表面に浮き子を配した円すい(錐)状の屋根付きタ
ンク
2015, 2061
6.5.8 X2068 加熱又は冷却コイルを設置した円すい(錐)状の屋根付
きタンク
2061, 2501
6.5.9 X2069 加熱又は冷却用のジャケットを設置した圧力容器
301, 2062
6.5.10 X2070 外部加熱ヒータを設置した圧力容器
2062, IEC
6.5.11 X2071 自動停止付きボイラ飲料水容器
405, 2037, 2062
6.5.12 X2072 圧力容器
例 膨張容器
244, 2062
――――― [JIS Z 8617-7 pdf 10] ―――――
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JIS Z 8617-7:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 14617-7:2002(IDT)
JIS Z 8617-7:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.30 : 機械及び建築用製図,ダイヤグラム,計画書,地図及び関連技術文書のための図記号
JIS Z 8617-7:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8222-1:2006
- 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第1部:基本規則
- JISZ8617-1:2008
- ダイヤグラム用図記号―第1部:一般事項及び索引
- JISZ8617-4:2008
- ダイヤグラム用図記号―第4部:アクチュエータ及び関連装置