JIS Z 8617-7:2008 ダイヤグラム用図記号―第7部:基本的機械部品

JIS Z 8617-7:2008 規格概要

この規格 Z8617-7は、おもり,ばね,クラッチ,ブレーキなどの機械部品;絞り(Restrict),ノズル,空気口などの配管及びダクト部品;タンク,圧力容器,ガスボンベなどの貯蔵用容器の部品類のダイヤグラム用図記号について規定。

JISZ8617-7 規格全文情報

規格番号
JIS Z8617-7 
規格名称
ダイヤグラム用図記号―第7部 : 基本的機械部品
規格名称英語訳
Graphical symbols for diagrams -- Part 7:Basic mechanical components
制定年月日
2008年1月20日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 14617-7:2002(IDT)
国際規格分類

ICS

01.080.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2008-01-20 制定日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS Z 8617-7:2008 PDF [12]
                                                                Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 機械部品・・・・[2]
  •  4.1 基本的性質の記号・・・・[2]
  •  4.2 4.1の記号の適用方法・・・・[4]
  •  4.3 補助記号・・・・[4]
  •  4.4 4.3の補助記号の適用方法・・・・[4]
  •  4.5 適用例・・・・[4]
  •  5 管及びダクト部品・・・・[5]
  •  5.1 基本的性質の記号・・・・[5]
  •  5.2 5.1の記号の適用方法・・・・[6]
  •  5.3 補助記号・・・・[6]
  •  5.4 5.3の補助記号の適用方法・・・・[6]
  •  5.5 適用例・・・・[6]
  •  6 貯蔵設備・・・・[6]
  •  6.1 基本的性質の図記号・・・・[6]
  •  6.2 6.1の記号の適用方法・・・・[7]
  •  6.3 補助記号・・・・[7]
  •  6.4 6.3の補助記号の適用方法・・・・[7]
  •  6.5 適用例・・・・[7]
  •  参考文献・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS Z 8617-7 pdf 1] ―――――

Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準
原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS Z 8617の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS Z 8617-1 第1部 : 一般事項及び索引
JIS Z 8617-2 第2部 : 一般用途
JIS Z 8617-3 第3部 : 接続及び関連装置
JIS Z 8617-4 第4部 : アクチュエータ及び関連装置
JIS Z 8617-5 第5部 : 計測及び制御装置
JIS Z 8617-6 第6部 : 計測及び制御機能
JIS Z 8617-7 第7部 : 基本的機械部品
JIS Z 8617-8 第8部 : バルブ及びダンパ
JIS Z 8617-9 第9部 : ポンプ,コンプレッサ及びファン
JIS Z 8617-10 第10部 : フルードパワー変換器
JIS Z 8617-11 第11部 : 熱輸送及び熱機関用の装置
JIS Z 8617-12 第12部 : 分離,清浄及び混合用の装置
JIS Z 8617-13 第13部 : 材料加工用装置
JIS Z 8617-14 第14部 : 材料の輸送及び取扱い用の装置
JIS Z 8617-15 第15部 : 据付け線図及びネットワークマップ

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS Z 8617-7 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
Z 8617-7 : 2008
(ISO 14617-7 : 2002)

ダイヤグラム用図記号−第7部 : 基本的機械部品

Graphical symbols for diagrams−Part 7 : Basic mechanical components

序文

  この規格は,2002年に第1版として発行されたISO 14617-7を基に,技術的内容及び対応国際規格の構
成を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。

1 適用範囲

  この規格は,次の部品類のダイヤグラム用図記号(以下,図記号という。)について規定する。
− おもり,ばね,クラッチ,ブレーキなどの機械部品
− 絞り (Restrict),ノズル,空気口などの配管及びダクト部品
− タンク,圧力容器,ガスボンベなどの貯蔵用容器
図記号を作成及び適用するときの基本規則については,JIS Z 8222-1を参照。
JIS Z 8617規格群の概要,図記号を特定するための登録番号の構成方法及び使用方法に関する情報,そ
れらの図記号の表示方法及び適用方法,適用例などについては,JIS Z 8617-1を参照。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 14617-7:2002,Graphical symbols for diagrams−Part 7 : Basic mechanical components (IDT)
なお,対応の程度を表す記号 (IDT) は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを示
す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 8222-1 製品技術文書に用いる図記号のデザイン−第1部 : 基本規則
注記 対応国際規格 : ISO 81714-1:1999, Design of graphical symbols for use in the technical
documentation of products−Part 1 : Basic rules (IDT)
JIS Z 8617-1 ダイヤグラム用図記号−第1部: 一般事項及び索引
注記 対応国際規格 : ISO 14617-1 : 2002, Graphical symbols for diagrams−Part 1 : General information
and indexes (IDT)
JIS Z 8617-4 ダイヤグラム用図記号−第4部:アクチュエータ及び関連装置
注記 対応国際規格 : ISO 14617-4 : 2002, Graphical symbols for diagrams−Part 4 : Actuators and related
devices (IDT)

――――― [JIS Z 8617-7 pdf 3] ―――――

2
Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
注記 次の用語を定義するに当たっては,JIS,ISO及びIECの規格に定義するものを用いた。括弧
内の規格を参照。
3.1
オリフィス板 (orifice plate)
管路内に挿入して,差圧を発生させる特定の穴径をもつ流量センサ。
[IEC 60050-351]
3.2
フローノズル (flow nozzle)
管路内の流れの中に置いた絞り (convergent device) によって,差圧を発生させる流量センサ。
[IEC 60050-351]
3.3
限界ノズル (critical flow nozzle)
ノズルの下流側の流体条件に関係なく質量流量が一定になるような幾何学的形状をもった流量センサ。
[IEC 60050-351]
3.4
ベンチュリ (venturi element)
断面積が連続的に変化する絞り管を用いて,流体の速度を変化させることによって差圧を得る流量セン
サ。
[IEC 60050-351]
注記 流路は,円筒形の入口部分,絞り部分及び細管部分からなる。
3.5
ピトー管 (pitot tube)
流体の流れ方向に一列に配置した2本の直管によって,1本の管は流体の流れ方向に開口部があって流
体動圧を測定し,他の管は側面に開口部があって流体静圧を測定して差圧を得る流量センサ。
[IEC 60050-351]
注記 2本の直管は,同軸に設置してもよい。

4 機械部品

4.1 基本的性質の記号

 4.1.1        711                                 プランジャ,トレーサ
4.1.2 712 ローラ
4.1.3 713 カム輪郭
R711 (4.2.1) 参照。

――――― [JIS Z 8617-7 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
Z 8617-7 : 2008 (ISO 14617-7 : 2002)
4.1.4 715 液面計
例えば,浮き子式。
4.1.5 716 流量調整付きアクチュエータ
4.1.6 771 ろ過器
4.1.7 2001 おもり
4.1.8 2002 ばね
R2001 (4.2.2) 参照。
4.1.9 2003 様式 1 膜,ダイヤフラム
4.1.10 2004 様式 2
4.1.11 2005 2方向以上運動可能な接続部
例えば,自在継手。
4.1.12 2006 軸受
4.1.13 2007 緩衝器
4.1.14 2008 歯車対
4.1.15 2009 非作動時開放クラッチ
4.1.16 2010 非作動時作動クラッチ
4.1.17 2011 非作動時開放ブレーキ
4.1.18 2012 非作動時作動ブレーキ
4.1.19 2013 車輪
R2002 (4.2.3) 参照。
4.1.20 2014 様式 1 球

――――― [JIS Z 8617-7 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS Z 8617-7:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 14617-7:2002(IDT)

JIS Z 8617-7:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8617-7:2008の関連規格と引用規格一覧