この規格ページの目次
JIS Z 9015-3:2011 規格概要
この規格 Z9015-3は、計数値による合否判定検査の包括的なスキップロット抜取検査手順について規定。
JISZ9015-3 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z9015-3
- 規格名称
- 計数値検査に対する抜取検査手順―第3部 : スキップロット抜取検査手順
- 規格名称英語訳
- Sampling procedures for inspection by attributes -- Part 3:Skip-lot sampling procedures
- 制定年月日
- 1999年5月20日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1999-05-20 制定日, 2005-03-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2011-03-22 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS Z 9015-3:2011 PDF [29]
Z 9015-3 : 2011 (ISO 2859-3 : 2005)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語,定義及び記号・・・・[2]
- 3.1 用語及び定義・・・・[2]
- 3.2 記号及び略号・・・・[3]
- 4 一般要求事項・・・・[3]
- 5 供給者及び製品の適格性・・・・[4]
- 5.1 供給者の適格性・・・・[4]
- 5.2 製品の適格性・・・・[5]
- 5.3 適格性スコア・・・・[6]
- 5.4 製品の適格性の評価の例・・・・[8]
- 6 スキップロット抜取検査手順・・・・[9]
- 6.1 一般・・・・[9]
- 6.2 最初の検査頻度及びその決定・・・・[10]
- 6.3 検査頻度及び変更・・・・[11]
- 6.4 抜取検査方式,ロットの選定及び検査の手順(状態2及び状態3)・・・・[14]
- 6.5 スキップロット一時停止・・・・[15]
- 6.6 再適格性の認定・・・・[15]
- 6.7 製品の非適格・・・・[16]
- 6.8 供給者の非適格及び停止・・・・[17]
- 7 供給者の責任・・・・[17]
- 8 検査機関及び所轄責任者の責任・・・・[18]
- 8.1 一般・・・・[18]
- 8.2 供給者の適格性の評価の責任・・・・[18]
- 8.3 その他の責任・・・・[18]
- 9 JIS Z 9015-1との互換性・・・・[19]
- 9.1 制限・・・・[19]
- 9.2 ゆるい検査との関係・・・・[20]
- 10 補足情報・・・・[20]
- 10.1 設計の基礎・・・・[20]
- 10.2 スキップロットの手順の統計的な特性・・・・[20]
- 附属書A(規定)製品の適格性の評価の前に合意しておくべき要求事項のオプション・・・・[22]
- 附属書B(規定)規定された検査頻度におけるランダム選択の手順・・・・[23]
- 附属書C(参考)スキップロット抜取検査及びゆるい検査の選定に使用する要素・・・・[25]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 9015-3 pdf 1] ―――――
Z 9015-3 : 2011 (ISO 2859-3 : 2005)
pdf 目次
ページ
- 参考文献・・・・[26]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 9015-3 pdf 2] ―――――
Z 9015-3 : 2011 (ISO 2859-3 : 2005)
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格
協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査
会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS Z 9015-3:1999は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS Z 9015の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS Z 9015-0 第0部 : JIS Z 9015抜取検査システム序論
JIS Z 9015-1 第1部 : ロットごとの検査に対するAQL指標型抜取検査方式
JIS Z 9015-2 第2部 : 孤立ロットの検査に対するLQ指標型抜取検査方式
JIS Z 9015-3 第3部 : スキップロット抜取検査手順
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS Z 9015-3 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 9015-3 : 2011
(ISO 2859-3 : 2005)
計数値検査に対する抜取検査手順−第3部 : スキップロット抜取検査手順
Sampling procedures for inspection by attributes- Part 3: Skip-lot sampling procedures
序文
この規格は,2005年に第2版として発行されたISO 2859-3を基に,技術的内容及び構成を変更するこ
となく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
1 適用範囲
この規格は,計数値による合否判定検査の包括的なスキップロット抜取検査手順について規定する。こ
れらの手順の目的は,満足できる品質保証システム,及び効果的な品質管理力をもつ供給者が提出する高
い品質の製品の検査の労力を軽減する方法を提供することである。検査の労力の軽減は,検査に提出され
たロットを,規定した確率でランダムに決定し,検査なしに合格させるかどうかを決めることによって達
成される。この手順は,JIS Z 9015-1で既に適用されているサンプルアイテムのランダム選択の原則を,
ロットのランダム選択に拡張する。
この規格に規定する手順は,次のようなものの検査に適用できる。ただし,これらに限定されるもので
はない。
a) 最終アイテム。例えば,完成品又はサブアッセンブリ製品
b) 部分品及び原材料
c) 工程中の資材
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 2859-3:2005,Sampling procedures for inspection by attributes−Part 3: Skip-lot sampling
procedures(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Q 9001 品質マネジメントシステム−要求事項
JIS Z 8101-1 統計−用語と記号−第1部 : 確率及び一般統計用語
――――― [JIS Z 9015-3 pdf 4] ―――――
2
Z 9015-3 : 2011 (ISO 2859-3 : 2005)
注記 対応国際規格 : ISO 3534-1,Statistics−Vocabulary and symbols−Part 1: Probability and general
statistical terms(MOD)
JIS Z 8101-2 統計−用語と記号−第2部 : 統計的品質管理用語
注記 対応国際規格 : ISO 3534-2,Statistics−Vocabulary and symbols−Part 2: Applied statistics(MOD)
JIS Z 9015-1:2006 計数値検査に対する抜取検査手順−第1部 : ロットごとの検査に対するAQL指標
型抜取検査方式
注記 対応国際規格 : ISO 2859-1:1999,Sampling procedures for inspection by attributes−Part 1:
Sampling schemes indexed by acceptance quality limit (AQL) or lot-by-lot inspection(IDT)ISO 2859-10 Sampling procedures for inspection by attributes−Part 10: Introduction to the ISO 2859 seriesof standards for sampling for inspection by attributes
3 用語,定義及び記号
3.1 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8101-1,JIS Z 8101-2及びJIS Z 9015-1によるほか,次に
よる。
3.1.1
継続的生産(continuous production)
安定した頻度で行われる生産。
注記 規定された期間に,規定された生産頻度(5.2.1参照)で生産が継続しているならば,生産は継
続しているとみなされる。継続的生産は,製造又は組立工程の要素が安定していると考えるも
のである。
3.1.2
非適格(disqualification)
スキップロット抜取検査(3.1.11参照)に適格でないこと。
3.1.3
検査機関(inspection agency)
ロットの検査及び適格性の評価に責任をもつ,独立した第三者機関。
3.1.4
検査頻度(inspection frequency)
ロットが検査される確率。
注記 この規格では,1/2,1/3,1/4及び1/5の検査頻度を規定している。
3.1.5
一時停止(interruption)
スキップロット抜取検査(3.1.11参照)の中断。最終的に,スキップロット抜取検査又はロットごとの
検査に復帰する。
3.1.6
ロットごとの検査(lot-by-lot inspection)
連続して提出される製品のロットごとの検査。
注記1 この規格では,サンプルをそれぞれのロットから抜き取り,かつ,JIS Z 9015-1に規定する
計数値抜取検査手順を用いて検査する。
――――― [JIS Z 9015-3 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS Z 9010:1999の国際規格 ICS 分類一覧
- 03 : サービス.経営組織,管理及び品質.行政.運輸.社会学. > 03.120 : 品質 > 03.120.30 : 統計的方法の応用