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Z 9041-3 : 1999 (ISO 11453 : 1996)
計算 :
p*=x/ (n+1)
pt
l, p* 1 1
2 p* d / n u1 /2 p* 1 p* 1 d/ n 1 /n 1
結果 :
pl, t= ; pu, t= ; pl, t≦p≦pu, t
――――― [JIS Z 9041-3 pdf 11] ―――――
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Z 9041-3 : 1999 (ISO 11453 : 1996)
8.2 書式B : 割合pと与えられた値p0との比較
8.2.1 書式B-1 : H0 : p≧p0の片側検定を用いた割合pと与えられた値p0との比較
特性 :
測定方法 :
アイテム :
該当アイテムの識別基準 :
備考 :
与えられた値p0=
懿
選択した有意水準 :
サンプルサイズ : n=
サンプルにおける該当アイテムの数 : x=
検定方法 :
I 棄却限界値が既知である(7.2.1参照及び適用可能ならば次に棄却限界値の決定) : □
Cl, o=
もし,xII 棄却限界値が未知である : □
a) ≧p0nの場合 □
H0は棄却されない。
b)1) ≦30のときの方法 □
n,x及び信頼係数 (1−愀 ‰歛譲 湎 側信頼限界を書式A-1に従い求める :
pu, o=
もし,pu, o2) >30のときの方法 □
− x=0の場合 □
計算 :
愀
pu, o=1− 一滿 [書式A- 1b)(1)参照]
もし,pu, o− 0 q=1− 歛 む : u1-懿
計算 : u12 n x p0 x 1 1 p0
もし,u1>u1- 却;そうでなければ棄却しない。
検定結果 :
H0を棄却する □ H0を棄却しない □
棄却限界値の決定 :
Cl, oは,書式B-1−IIによる検定でH0を棄却しない最小の非負の整数xである。Cl, oは,xの異なる値に対して書式
B-1−IIを繰り返し適用することによって求められる(1)。それによって,片方は帰無仮説を棄却し,他のものは棄却
しないような値が1異なる二つのxが求まる。もし,xについて出発値が必要ならばxstartを次のように求めることが
できる。
計算 :
np0を前後の整数に丸めたものがx*=
pl, o-x=x*= (pl, o-x=x*は書式A-2から求められる)
npl, o-x=x*を前後の整数に丸めたものがxstart=
書式B-1−IIの検定結果の解釈 :
x≦Cl, o−1= のとき,H0を棄却する。
x≧Cl, o= のとき,H0を棄却しない。
結果 :
Cl, o=
注(1) サンプルサイズnがたいへん小さいとき,及び/又はp0が極端な値のとき,棄却限界値は存在しないことがあ
る。
――――― [JIS Z 9041-3 pdf 12] ―――――
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Z 9041-3 : 1999 (ISO 11453 : 1996)
8.2.2 書式B-2 : H0 : p≦p0の片側検定を用いた割合pと与えられた値p0との比較
特性 :
測定方法 :
アイテム :
該当アイテムの識別基準 :
備考 :
与えられた値p0=
懿
選択した有意水準 :
サンプルサイズ : n=
サンプルにおける該当アイテムの数 : x=
検定方法 :
I 棄却限界値が既知である(7.2.1参照及び
適用可能ならば次に棄却限界値の決定) : □
Cu, o=
もし,x>Cu, oならばH0を棄却;そうでなければ棄却しない。
II 棄却限界値が未知である : □
a) ≦p0nの場合 □
H0は棄却しない。
b) >p0nの場合 □
1) ≦30のときの方法 □
n,x及び信頼係数 (1−愀 ‰歛譲 湎 側信頼限界を書式A-2に従い求める :
pl, o=
もし,pl, o>p0ならばH0を棄却;そうでなければ棄却しない。
2) >30のときの方法 □
− x=nの場合 □
計算 :
愀
pl, o= 一 [書式A-2b)(1)参照]
もし,pl, o>p0ならばH0を棄却;そうでなければ棄却しない。
− 0q=1− 歛 む : u1-懿
計算 :
u2 2 x1 p0 n x 1 p0
もし,u2>u1-aならばH0を棄却;そうでなければ棄却しない。
――――― [JIS Z 9041-3 pdf 13] ―――――
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Z 9041-3 : 1999 (ISO 11453 : 1996)
検定結果 :
H0を棄却する □
H0を棄却しない □
棄却限界値の決定 :
Cu, oは,書式B-2−IIによる検定で帰無仮説を棄却しない最大の整数xである。Cu, oは,xの異なる値に対して書式
B-2−IIを繰り返し適用することにより求められる(1)。それによって,片方は帰無仮説を棄却し,他のものは棄却し
ないような,値が1異なる二つのxが求まる。もし,必要ならばxについて出発値xstartを次のように求めることがで
きる。
計算 :
np0を前後の整数に丸めたものがx*=
pu, o-x=x*= (pu, o-x=x*は書式A-1から求められる)
npu, o-x=x*を前後の整数に丸めたものがxstart=
書式B-2−IIの検定結果の解釈 :
x≦Cu, o= のとき,H0を棄却しない。
x≧Cu, o+1= のとき,H0を棄却する。
結果 :
Cu, o=
注(1) サンプルサイズnがたいへん小さいとき,及び/又はp0が極端な値のとき,棄却限界値は存在しないことがあ
る。
――――― [JIS Z 9041-3 pdf 14] ―――――
13
Z 9041-3 : 1999 (ISO 11453 : 1996)
8.2.3 書式B-3 : H0 : p=p0の両側検定を用いた割合pと与えられた値p0との比較
特性 :
測定方法 :
アイテム :
該当アイテムの識別基準 :
備考 :
与えられた値p0=
懿
選択した有意水準 :
サンプルサイズ : n=
サンプルにおける該当アイテムの数 : x=
検定方法 :
I 棄却限界値が既知である(7.2.1参照及び
適用可能ならば次に棄却限界値の決定) : □
Cl, t= Cu, t=
もし,xCu, tならばH0は棄却;
そうでなければ棄却しない。
II 棄却限界値が未知である : □
a) ≦30のときの方法 □
n,x及び信頼係数 (1−愀 ‰歛譎 頼限界を書式A-3に従い求める :
pl, t=
pu, t=
もし,pl, t>p0又はpu, tそうでなければ棄却しない。
b) >30のときの方法 □
1) =0の場合 □
計算 :
愀一
pu, t=1− ( 一滿
もし,pu, t2) =nの場合 □
計算 :
愀一
pl, t= ( 一滿
もし,pl, t>p0ならばH0を棄却;そうでなければ棄却しない。
3) 0q=1− 愀一歛 む : u1-a/2=
計算 : u1 2 n x p0 x 11 p0
u2 2 x1 p0 n x 1 p0
愀一
もし,u1>u1- はu2>u1- 愀一 却;
そうでなければ棄却しない。
検定結果 :
H0を棄却する □
H0を棄却しない □
棄却限界値の決定 :
書式B-3−IIによる検定でH0を棄却しない最小の非負の整数xがCl, tで,最大の整数がCu, tである。Cl, t及びCu, t
は,xの異なる値に対して書式B-3−IIを繰り返し適用することによって求められる(1)。
それによって,それぞれの側で,片方は帰無仮説を棄却し,他のものは棄却しないような,値が1異なる二つずつ
のxの値が求まる。
もし,必要ならば,xについての出発値xstartを次のように求めることができる。
――――― [JIS Z 9041-3 pdf 15] ―――――
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JIS Z 9041-3:1999の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 11453:1996(IDT)
- ISO 11453:1996/CORRIGENDUM 1:1999(IDT)
JIS Z 9041-3:1999の国際規格 ICS 分類一覧
- 03 : サービス.経営組織,管理及び品質.行政.運輸.社会学. > 03.120 : 品質 > 03.120.30 : 統計的方法の応用
JIS Z 9041-3:1999の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8101-1:2015
- 統計―用語及び記号―第1部:一般統計用語及び確率で用いられる用語
- JISZ8101-2:2015
- 統計―用語及び記号―第2部:統計の応用