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ISO/IEC 14102:2008の概要
ISO/IEC14102:2008の規格概要
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Information technology — Guideline for the evaluation and selection of CASE tools
システムおよびソフトウェア エンジニアリングの中で、コンピュータ支援ソフトウェア エンジニアリング (CASE) ツールは、情報テクノロジ システムの開発と保守に使用されるサポート テクノロジの主要部分を占めています。それらの選択は、技術要件と管理要件の両方を慎重に考慮して実行する必要があります。
ISO/IEC 14102:2008 は、CASE ツールの技術評価と最終的な選択に使用する一連のプロセスと構造化された CASE ツール特性のセットの両方を定義しています。これは、ISO/IEC 14598-5:1998 で定義されたソフトウェア製品評価モデルに従います。
ISO/IEC 14102:2008 は、ISO/IEC 9126-1:2001 で定義されたソフトウェア製品の品質特性とサブ特性の一般モデルを採用し、ソフトウェア製品が CASE ツールである場合にこれらを拡張します。 CASEツールに特有の製品特性を提供します。この大きな特性セットは、次の 4 つのグループに編成されます。
- ライフサイクルプロセスの機能に関連する特性。
- CASE ツールの使用機能に関連する特性。
- 一般的な品質特性。
- 品質とは関係のない一般的な特性。
このグループ化により、全体的な評価および選択プロセスに対するより管理しやすいアプローチが提供されます。
技術的評価は、CASE ツールがユーザーの指定された要件をどの程度満たしているかを示すことができます。また、ツールが主張されている機能をどの程度満たしているかを示すこともできます。
技術的評価プロセスの目的は、最終的な選択の基礎となる定量的な結果を提供することです。測定では、エンティティの属性に数値 (またはその他の評価) が割り当てられます。評価の主な作業は、選択に使用するためにこれらの測定値を取得することです。最終的な選考結果は、客観性、再現性、公平性の達成を目指す必要があります。これらの目標と結果の信頼性は、評価と選択のプロセス全体に割り当てられるリソースに部分的に依存します。 ISO/IEC 14102:2008 のユーザーは、これらの問題に早い段階で対処することが求められます。広く受け入れられるためには、これらの CASE ツールの評価と選択のプロセスが、CASE ツールのユーザーにとって、そしてコミュニティ全体に対する CASE の供給者にとって価値のあるものでなければなりません。 ISO/IEC 14102:2008 で概説されている情報は、よりコスト効率の高い CASE ツールの選択と、CASE ツールの機能と特徴の記述方法の統一性の向上につながるはずです。
※一部、英文及び仏文を自動翻訳した日本語訳を使用しています。
ISO/IEC14102:2008 国際規格 情報
- ISO 国際規格番号
- ISO/IEC 14102:2008
- ISO 国際規格名称
- Information technology — Guideline for the evaluation and selection of CASE tools
- ISO 規格名称 日本語訳
- 情報技術 — CASEツールの評価と選択のガイドライン
- 発行日 (Publication date)
- 2008-11
- 更新日:確認日 (Update date,Date confirmed)
- 2025-04-15
- 状態 (Status)
- 公開済み (Published)
- 改訂 (Edition)
- 2
- PDF ページ数 (Number of pages)
- 41
- TC(専門委員会):Technical Committee
- ISO/IEC JTC 1/SC 7 ソフトウェアおよびシステムエンジニアリング:(Software and systems engineering)
- ICS:International Classification for Standards(国際規格分類)
- 35.080:Software,
- ISO 対応 JIS 規格
- CASEツールの評価及び選択のための指針,
- ICS 対応 JIS 規格
- 35.080
ISO/IEC 14102:2008 関連規格 履歴一覧
ISO/IEC14102:2008 対応 JIS 規格一覧
ISO/IEC14102:2008 ICS 対応 JIS 規格
ICS > 35:情報技術.事務機械 > 35.080:ソフトウェア
ISO/IEC 14102:2008 修正 一覧 (Amendments)
ISO/IEC 14102:2008 正誤表 一覧 (Corrigenda)
ISO/IEC 14102:2008 規格の現段階 ステージ (Stage codes: 90) 見直
サブステージコード 90.20 体系的な見直し中の国際規格 (International Standard under systematic review)
ISO/IEC 14102:2008 持続可能な開発目標 SDGS
この規格は、以下の持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goal)に貢献します。
- 目標 9 産業、イノベーション、インフラストラクチャ (Industry, Innovation and Infrastructure)
- 17の目標 : [Sustainable Development Goal]
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際開発目標。17の目標と169のターゲット達成により、「誰一人取り残さない」社会の実現に向け、途上国及び先進国で取り組むものです。