JIS A 1430:2009 建築物の外周壁部材及び外周壁の空気音遮断性能の測定方法 | ページ 8

     (I)   JISの規定                         (II)   (III)国際規格の規定                                           (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇
国際規 条ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
5.1 一般事項 5.1 JISと同じ。 一致
5.2 測定原理 5.2 JISとほぼ同じ。 追加 全体法の場合,外周壁前面11の(V)参照。
mの点を追加。
5.3 測定周波数範囲 5.3 音場の発生 変更 JISは,ISO規格の5.3を5.3 規定内容を分かりやすくするた
及び5.5に分けて規定。 め。技術的差異はない。
5.4 スピーカの位置 5.4 JISと同じ。 一致
5.5 音の発生 5.3 音場の発生 変更 5.3の(IV)参照。 5.3の(V)参照。
5.6 部材法のための壁面表面平均 5.6 部材法スピーカ法
音圧レベルの測定
5.6.1 試験要求事項 5.6.1 JISと同じ。 一致
5.6.2 外周壁部材表面における 5.6.2 JISと同じ。 変更 JISは,ISO規格の5.6.2を,規定内容を分かりやすくするた
音圧レベルの測定 5.6.2及び5.6.3に分けて規 め。技術的差異はない。
5.6.3 壁面表面平均音圧レベル 定。
の算出
5.7 室内平均音圧レベルの測定 5.7 全体法スピーカ法 − − −
a) 固定マイクロホン法 5.5.2 JISとほぼ同じ。 変更 JISは,ISO規格の5.5.2を二規定内容を分かりやすくするた
b) 移動マイクロホン法 つの箇条に分けて規定。 め。技術的差異はない。
c) 平均化時間 − − 追加 − 平均化時間の追加はJIS A
1417:2000などに合わせた規定で
あり,ISO 140-4などの記述に対応
する。
d) 暗騒音の影響の補正 5.5.3 JISとほぼ同じ。 追加 他のJIS空気音遮断性能測定追加した暗騒音の補正法は,JIS A
法に規定される方法を規格 1416に合わせた規定である。
の活用性を考慮して追加。
5.8 残響時間の測定及び等価吸音 5.5.4 残響時間の測定及
面積の算出 び等価吸収音面積
の算出
A1
5.8.1 残響時間の測定 5.5.4 JISとほぼ同じ。 変更 JISは,ISO規格の5.5.4を二規定内容を分かりやすくするた
43
5.8.2 等価吸音面積の算出
0
つの箇条に分けて規定。 め。技術的差異はない。
: 2
0 0
3
9
3

――――― [JIS A 1430 pdf 36] ―――――

                                                                                                                                              A1
3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇
4
4
国際規 条ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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格番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び名称 の評価
09
5.9 全体法のための外周壁前面の 5.7 全体法スピーカ法
平均音圧レベルの測定
5.9.1 外周壁前面の音圧レベル 5.7.2 JISとほぼ同じ。 追加 外周壁前面,1.0±0.2 m点を
空間の音圧レベルを統一するた
の測定 追加。 め。
従来から,我が国では,壁面から1
m付近の点を測定点としている。
今後,統一化を検討する。
5.9.2 大きな室又は外周壁面が 5.7.3 JISと同じ。 一致
複数ある外周壁
5.10 外周壁部材の準音響透過損失 − − 追加 − 計算及び結果の解釈において判断
の算出 を容易にするためJIS A 1417など
と統一。ISO規格改正時の提案を
検討する。
5.11 内外音圧レベル差の算出 − − 追加 −
5.12 標準化音圧レベル差の算出 − − 追加 −
5.13 基準化音圧レベル差の算出 − − 追加 −
5.14 測定結果の計算 5.7.4 JISとほぼ同じ。 追加 外周壁表面から1 m点の測定5.10の(V)と同じ。
結果の表し方を追加。
6 測定精度 部材法及び全体法の測定精度 JISと同じ。
7.1,7.2, 一致
を規定。 7.3
7 結果の表 結果の表示方法を規定。 8 JISと同じ。 一致

8 試験報告 試験報告書に記載すべき事項, 9 JISと同じ。 一致
書 12項目を規定。
附属書 A 準音響透過損失の計算に用い Annex A JISと同じ。 一致
(規定) る面積S (規定)
附属書 B 測定対象外周壁部材を囲む壁 Annex B JISとほぼ同じ。 変更 せっこうボードのJIS変更に伴う
せっこうボードの厚さを,13
(規定) からの透過音の制御 (規定) mmから12.5 mmに変更。 措置。

――――― [JIS A 1430 pdf 37] ―――――

     (I)   JISの規定                         (II)   (III)国際規格の規定                                           (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇
国際規 条ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
附属書 C 試験要求事項の確認の例 Annex C
(参考) (参考)
附属書 D 航空機騒音又は鉄道騒音によ Annex D
(参考) る測定方法 (参考)
附属書 E − Annex E 1/3オクターブバン ISO規格の附属書を削除。
(参考) (参考) ドでの報告値の表
示様式
附属書JA 道路交通騒音による測定方法 6,7.4,8,9道路交通騒音によ 変更 JISは,本体でなく,附属書1の(V)参照。
(規定) る測定方法 で規定。
附属書JB 内部音源による測定方法 − 内部音源による測定方法を
(参考) 参考として記載。
附属書JC 基準音源を用いた等価吸音面 − 参考として記載。
(参考) 積の測定方法
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 140-5:1998 : MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
A1 430 : 2
0 0
3
9
5

JIS A 1430:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 140-5:1998(MOD)

JIS A 1430:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 1430:2009の関連規格と引用規格一覧