JIS A 1969:2015 室内空気中の揮発性有機化合物(VOC)の吸着捕集・溶媒抽出・キャピラリーガスクロマトグラフィーによるサンプリング及び分析―パッシブサンプリング | ページ 4

    14
A 1969 : 2015
A1
2
附属書C
96
(参考)
9 : 2
技術上重要な改正に関する新旧対照表
0 15
現行規格(JIS A 1969:2015) 旧規格(JIS A 1969:2005) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
2 引用規 JIS A 1966 2. 引用規 − 関連JIS間での記載の統一
格 格 化
3 用語及 −
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 1964及 − 関連JIS間での記載の統一
び定義 びJIS A 1966による。 化
5.3.1 標準 4.3.1 標準
なお,上記の検量線用標準溶液の調製濃度は一例であ 備考 上記の検量線用標準溶液の調製濃度は一例で規定内容であり,本文記載と
溶液添加 り,分析する試料濃度に応じて調製濃度範囲を検討す
溶液添加 した。
あり,分析する試料濃度に応じて調製濃度範囲
法 る必要がある。 法 を検討する必要がある。
注2) 放置時間は,分析対象成分によって異なる。 注(2) 分析対象成分によって放置時間を検討する。
規定とならないよう,文末を
変更。
7 サンプ 6 サンプ
なお,風速が非常に大きい場合(12 m/sec以上),性 備考 風速が非常に大きい場合(12 m/sec以上),性能
規定内容であり,本文記載と
リング リング
能特性が十分把握されていないため,使用者はこれら した。
特性が十分把握されていないため,使用者はこ
の影響の可能性についても注意する必要がある。 れらの影響の可能性についても注意する必要
がある。
8.3 検量 なお,校正範囲が1桁以内であるならば,対数をとる
7.3 検量 注(3) 校正範囲が1けた以内であるならば,対数をと
規定内容であり,本文記載と
線 必要はない。 線 る必要はない。 した。

――――― [JIS A 1969 pdf 16] ―――――

                                                                                                                                          15
A 1969 : 2015
現行規格(JIS A 1969:2015) 旧規格(JIS A 1969:2005) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
9.1 分析 8.1 分析
次の式(1)によって,試料空気中の分析対象成分の質量 関連JISの記号の統一化
次の式によって,試料空気中の分析対象成分の濃度を
対象成分 濃度を算出する。 対象成分 算出する。
の質量濃 ma mb の質量濃 ma mb
m 10 6 (1) 106 (1)
度 u t D 度 qv t D
ここに, ρm : 試料空気中の分析対象成分の質量濃度 ここに, ρ : 試料空気中の分析対象成分の質量濃度
(μg/m3) (μg/m3)
ma : 試料サンプラ中の分析対象成分の質量 ma : 試料サンプラ中の分析対象成分の質量
(μg) (μg)
mb : ブランクサンプラ中の分析対象成分の mb : ブランクサンプラ中の分析対象成分の
質量(μg) 質量(μg)
u : 拡散取込み速度(mL/min) qv : 拡散取込み速度(mL/min)(表1又は
t : 暴露時間(min) 8.3)
D : 抽出効率 t : 暴露時間(min)
注記1 ma及びmbがmg単位で表される場合,濃度ρm D : 抽出効率
の単位はmg/m3で表される。 備考1. ma及びmbがmg単位で表される場合,濃度ρ
注記2 例えば,23 ℃,101.3 kPaのような,特定の の単位はmg/m3で表される。
条件における濃度に換算する必要がある場合 2. 例えば25 ℃,101.3 kPaのような,特定の条
は,次の式(2)を用いる。 件における濃度に換算する必要がある場合
は,次の式による。
1013. T 273
c m

(pdf 一覧ページ番号 )

                          P    296                                             1013. T  273
c

(pdf 一覧ページ番号 )

               ここに, ρc :  特定条件に換算した試料空気中の分析                 P     298
対象成分の濃度(μg/m3) ここに, ρc : 特定条件に換算した試料空気中の分析
P : サンプリング時の気圧(kPa) 対象成分濃度(μg/m3)
T : サンプリング時の気温(℃) P : サンプリング時の気圧(kPa)
T : サンプリング時の気温(℃)
A1 969 : 2
0 15
2

――――― [JIS A 1969 pdf 17] ―――――

    16
A 1969 : 2015
A1
2
9
現行規格(JIS A 1969:2015) 旧規格(JIS A 1969:2005) 改正理由
69 : 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容
0
及び題名 及び題名
15
9.2 分析 8.2 分析
空気中の分析対象成分の体積比を求める場合は,次の 関連JISの記号の統一化
空気中の分析対象成分の体積比を求める場合は,次の
対象成分 式(3)による。 対象成分 式による。
の体積比 ma mb の体積濃 ma mb
10 6
(3) 10 6 (3)
u t D 度 qv t D
ここに, ρφ : 空気中の分析対象成分の体積分率 ここに, φ : 空気中の分析対象成分の体積分率
(μL/m3) (μL/m3)
u' : 拡散取込み速度[ng/(μL/L)/min] qv′ : 拡散取込み速度[ng/(μL/L)・min](7.7)
t : 暴露時間(min) t : 暴露時間(min)
D : 抽出効率 D : 抽出効率
9.3 拡散 拡散取込み速度u(cm3/min)及びu'[ng/(μL/L)/min]
8.3 拡散 取込み速度qv(cm3/min)及びqv′[ng/(μL/L)・min]は,
関連JISの記載・記号の統一
取込み速 は,次の式(4)の関係にある。 取込み速 次の式の関係にある。 化
度u及び u M 296 P 度qv′及び qv M 298 P
u (4) qv (4)
u′の関係 243.T 1013. qv′の関係 245.T 1013.
ここに, M : 分析対象成分の分子量 ここに, M : 分析対象成分の分子量
24.3 : 23 ℃,101.3 kPa時のモル体積 24.5 : 25 ℃,101.3 kPaにおけるモル体積
附属書A 全文 附属書1, 全文 関連JISの記載の統一化
及び附属 2,3
書B

JIS A 1969:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 1969:2015の関連規格と引用規格一覧