JIS A 4010:2018 空気調和及び換気設備用ダクトの附属品

JIS A 4010:2018 規格概要

この規格 A4010は、空気調和及び換気設備用ダクト(排煙設備用を含む。)の構成部材の附属品について規定。

JISA4010 規格全文情報

規格番号
JIS A4010 
規格名称
空気調和及び換気設備用ダクトの附属品
規格名称英語訳
Accessories of air duct
制定年月日
2018年12月20日
最新改正日
2018年12月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

91.140.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
改訂:履歴
2018-12-20 制定
ページ
JIS A 4010:2018 PDF [16]
                                                                                   A 4010 : 2018

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類・・・・[3]
  •  4.1 チャンバーの種類・・・・[3]
  •  4.2 ボックスの種類・・・・[4]
  •  4.3 フレキシブルダクトの種類・・・・[5]
  •  4.4 たわみ継手の種類・・・・[6]
  •  5 構造・・・・[8]
  •  5.1 チャンバーの構造・・・・[8]
  •  5.2 ボックスの構造・・・・[8]
  •  5.3 フレキシブルダクトの構造・・・・[8]
  •  5.4 たわみ継手の構造・・・・[9]
  •  6 形状・寸法・・・・[9]
  •  6.1 チャンバーの形状・寸法・・・・[9]
  •  6.2 ボックスの形状・寸法・・・・[9]
  •  6.3 フレキシブルダクトの形状・寸法・・・・[9]
  •  6.4 たわみ継手の形状・寸法・・・・[9]
  •  7 材料・・・・[10]
  •  7.1 チャンバーの材料・・・・[10]
  •  7.2 ボックスの材料・・・・[11]
  •  7.3 フレキシブルダクトの材料・・・・[11]
  •  7.4 たわみ継手の材料・・・・[11]
  •  附属書A(参考)フレキシブルダクトの試験方法・・・・[12]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS A 4010 pdf 1] ―――――

A 4010 : 2018

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人全国ダクト工業団体連合会
(JFDA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべき
との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS A 4010 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
A 4010 : 2018

空気調和及び換気設備用ダクトの附属品

Accessories of air duct

1 適用範囲

  この規格は,空気調和及び換気設備用ダクト(排煙設備用を含む。)の構成部材の附属品について規定す
る。附属品とは,チャンバー,ボックス,フレキシブルダクト,及びたわみ継手をいう。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1475 建築材料の平衡含水率測定方法
JIS A 4009 空気調和及び換気設備用ダクトの構成部材
JIS A 9504 人造鉱物繊維保温材
JIS G 3521 硬鋼線
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 1475及びJIS A 4009によるほか,次による。
3.1
チャンバー
ダクトと空気調和機,送風機,ガラリなどとの接続,又はダクトの分岐に用いる大型の箱状のもの。空
気の混合,分岐,整流などを目的とする。
3.2
ボックス
ダクトと吹出口及び吸込口との接続,又はダクトの分岐に用いる小型の箱状のもの。空気の混合,分岐,
整流などを目的とする。
3.3
フレキシブルダクト
施工性向上のために用いる,可とう(撓)性,耐圧強度及び耐食性をもつ有効断面を損なわないダクト。
3.4
たわみ継手
機器,ダクトなどの振動伝ぱ(播)を遮断するために設ける可とう(撓)性のある継手で,一般の空気
設備及び換気設備,ちゅう(厨)房排気設備,排煙設備などに用いるもの。

――――― [JIS A 4010 pdf 3] ―――――

2
A 4010 : 2018
3.5
内層材
保温付きフレキシブルダクトにおいて保温材の内側を成形するもの。ワイヤ工法とクリップ工法とに分
かれる。
3.6
外層材
保温付きフレキシブルダクトにおいて保温材の外側を成形するもの。
3.7
ワイヤ工法
保温付きフレキシブルダクトの内層材の工法で,接着剤を使用して不織布又はフィルムと硬鋼線を用い
て成形するもの(図1参照)。
図1−ワイヤ工法(例)
3.8
クリップ工法
保温付きフレキシブルダクトの内層材の工法で,接着剤を使用せず,亜鉛めっき鋼板で素材を包み込む
ことによって成形するもの(図2参照)。

――――― [JIS A 4010 pdf 4] ―――――

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A 4010 : 2018
図2−クリップ工法(例)

4 種類

4.1 チャンバーの種類

  チャンバーの種類は,鉄板チャンバー,内貼付き鉄板チャンバー及びグラスウール製チャンバーとし,
次による。
a) 鉄板チャンバー 鉄板で構成されたチャンバー(図3及び図4参照)。
図3−鉄板チャンバー(例)

――――― [JIS A 4010 pdf 5] ―――――

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JIS A 4010:2018の関連規格と引用規格一覧