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JIS A 4422:2011 規格概要
この規格 A4422は、洗浄に使用する水道水又はこれと同等の水質のものを電気で加温し,主に家庭で使用する温水洗浄装置及び暖房便座をもつ温水洗浄便座について規定。
JISA4422 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A4422
- 規格名称
- 温水洗浄便座
- 規格名称英語訳
- Toilet seat with shower unit
- 制定年月日
- 1986年11月1日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.140.70
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 1986-11-01 制定日, 1992-06-01 改正日, 1998-11-20 確認日, 2004-02-20 確認日, 2009-03-20 改正日, 2011-02-21 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS A 4422:2011 PDF [18]
A 4422 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類・・・・[2]
- 5 定格電圧及び定格周波数・・・・[2]
- 6 性能・・・・[2]
- 6.1 洗浄性能・・・・[2]
- 6.2 温風乾燥性能・・・・[2]
- 6.3 便座温度性能・・・・[3]
- 6.4 耐圧性能・・・・[3]
- 6.5 水撃限界性能・・・・[3]
- 6.6 逆流防止性能及び負圧破壊性能・・・・[3]
- 6.7 機械的強度・・・・[3]
- 6.8 耐久性能・・・・[3]
- 7 構造・・・・[3]
- 7.1 構造一般・・・・[3]
- 7.2 水路部分・・・・[4]
- 7.3 電気部分・・・・[4]
- 8 材料・・・・[4]
- 9 試験方法・・・・[5]
- 9.1 試験条件・・・・[5]
- 9.2 構造試験・・・・[5]
- 9.3 洗浄性能試験・・・・[5]
- 9.4 温風乾燥性能試験・・・・[6]
- 9.5 便座温度性能試験・・・・[8]
- 9.6 耐圧性能試験・・・・[8]
- 9.7 水撃限界性能試験・・・・[9]
- 9.8 逆流防止性能試験・・・・[9]
- 9.9 負圧破壊性能試験・・・・[9]
- 9.10 機械的強度試験・・・・[9]
- 9.11 耐久性能試験・・・・[12]
- 10 検査・・・・[14]
- 10.1 形式検査・・・・[14]
- 10.2 受渡検査・・・・[14]
- 11 製品の呼び方・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 4422 pdf 1] ―――――
A 4422 : 2011
pdf 目次
ページ
- 12 表示・・・・[14]
- 12.1 製品表示・・・・[14]
- 12.2 包装表示・・・・[14]
- 13 取扱説明書・・・・[15]
- 14 環境及び再資源化の配慮事項・・・・[15]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 4422 pdf 2] ―――――
A 4422 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,温水洗浄便座協議
会(JTSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会
の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS A 4422:2009は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS A 4422 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 4422 : 2011
温水洗浄便座
Toilet seat with shower unit
1 適用範囲
この規格は,洗浄に使用する水道水又はこれと同等の水質のものを電気で加温し,主に家庭で使用する
温水洗浄装置及び暖房便座をもつ温水洗浄便座(以下,洗浄便座という。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 5207 衛生器具−便器・洗面器類
JIS B 0100 バルブ用語
JIS B 2061 給水栓
JIS G 4313 ばね用ステンレス鋼帯
JIS G 4314 ばね用ステンレス鋼線
JIS K 6353 水道用ゴム
JIS S 3200-1 水道用器具−耐圧性能試験方法
JIS S 3200-3 水道用器具−水撃限界性能試験方法
JIS S 3200-4 水道用器具−逆流防止性能試験方法
JIS S 3200-5 水道用器具−負圧破壊性能試験方法
JIS T 0923 高齢者・障害者配慮設計指針−点字の表示原則及び点字表示方法−消費生活製品の操作
部
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0100によるほか,次による。
3.1
温水洗浄装置
温水発生装置で得られた温水をノズルから吐き出し,おしり洗浄,又はおしり洗浄及びビデを行う装置。
3.2
暖房便座
電気発熱体をもつ便座。
3.3
温風乾燥装置
電気発熱体及び送風ファンによって洗浄部分の乾燥を行う装置(以下,温風装置という。)。
――――― [JIS A 4422 pdf 4] ―――――
2
A 4422 : 2011
3.4
ビデ
吐出する温水によって女性の局部を洗うこと。
4 種類
洗浄便座の種類は,形態,給水方式及び洗浄用水加温方式によって,表1表3のとおり区分する。
表1−形態による区分
区分 区分内容
シート形用 一般洋風便器に組み付けて使用するもの
便器一体形用 特定の洋風便器と組み合わせて形態上一体としたもの
表2−給水方式による区分
区分 区分内容
水道直結給水方式 水道などの給水管に直結し,給水するもの
間接給水方式 水道などの給水管に接続しないもの
表3−洗浄用水加温方式による区分
区分 区分内容
貯湯方式 温水発生装置の内蔵タンク内で洗浄用水を加温し,保温貯湯するもの
瞬間方式 温水発生装置によって,使用時に洗浄用水を加温するもの
5 定格電圧及び定格周波数
洗浄便座の定格電圧は,単相交流100 V又は単相交流200 Vとし,定格周波数は,50 Hz及び60 Hz共用
とする。
6 性能
6.1 洗浄性能
6.1.1 洗浄水温度
おしり洗浄及びビデの洗浄水温度は,9.3.1によって試験を行ったとき,35 ℃45 ℃とする。
6.1.2 洗浄水量
おしり洗浄及びビデの洗浄水量は,9.3.2によって試験を行ったとき,200 mL/min以上とする。
6.1.3 おしり洗浄力
おしり洗浄力は,9.3.3によって試験を行ったとき,洗浄水による全受圧荷重の中心値が0.06 N以上であ
り,洗浄面積は,80 mm2以上とする。
6.2 温風乾燥性能
6.2.1 温風温度
温風装置の温風温度は,9.4.1によって試験を行ったとき,周囲温度に対して温度上昇が15 ℃40 ℃と
する。
6.2.2 温風風量
温風装置の風量は,9.4.2によって試験を行ったとき,0.2 m3/min以上とする。
――――― [JIS A 4422 pdf 5] ―――――
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JIS A 4422:2011の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 4422:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA5207:2019
- 衛生器具―便器・洗面器類
- JISB0100:2013
- バルブ用語
- JISB2061:2017
- 給水栓
- JISG4313:2011
- ばね用ステンレス鋼帯
- JISG4314:2013
- ばね用ステンレス鋼線
- JISK6353:1997
- 水道用ゴム
- JISS3200-1:1997
- 水道用器具―耐圧性能試験方法
- JISS3200-3:1997
- 水道用器具―水撃限界性能試験方法
- JISS3200-4:1997
- 水道用器具―逆流防止性能試験方法
- JISS3200-5:1997
- 水道用器具―負圧破壊性能試験方法
- JIST0923:2009
- 高齢者・障害者配慮設計指針―点字の表示原則及び点字表示方法―消費生活製品の操作部