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A 5526 : 2011
表5−形状及び寸法の許容差
区分 許容差 摘要
+規定せず
辺(B)
−1.0 mm
+規定せず
高さ(H)
−1.0 mm
+規定せず
16 mm以下
−0.7 mm
厚さ(t1,t2)
+規定せず
16 mmを超えるもの
−4 %
+規定せず
長さ −
−0 mm
辺(B)の1.0 %以下。
高さHが300 mm以下 ただし,許容差の最
直角度(T) 小値は,1.5 mm
高さHが300 mmを超えるもの 辺(B)の1.2 %以下
高さHが300 mm以下 長さの0.15 %以下
曲がり 上下,左右の曲がりに適用する。
高さHが300 mmを超えるもの 長さの0.10 %以下
高さHが300 mm以下で,かつ
±2.5 mm
辺Bが200 mm以下
中心の偏り(S)
高さHが300 mmを超え又は
±3.5 mm
辺Bが200 mm超え
高さHが400 mm未満 2.0 mm以下
高さHが400 mm以上600 mm
ウエブ反り(W) 2.5 mm以下
未満
高さHが600 mm以上 3.0 mm以下
辺(B)又は高さ(H)
の1.6 %以下。
切断面の直角度(e)
ただし,許容差の最
小値は,3.0 mm
9 検査
検査は,次による。
a) 検査の一般事項は,JIS G 0404による。
b) 化学成分は,箇条4に適合しなければならない。
c) 機械的性質は,箇条5に適合しなければならない。
d) 形状,寸法,質量及び寸法の許容差は,箇条6に適合しなければならない。
e) 外観は,箇条7に適合しなければならない。
10 再検査
引張試験で合格にならなかったくいは,JIS G 0404の9.8(再試験)によって,再試験を行って合否を決
定してもよい。
――――― [JIS A 5526 pdf 6] ―――――
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A 5526 : 2011
11 表示
検査に合格したくいは,打込開始時まで,容易に消えない適切な方法で,次の項目を表示する。
a) 種類の記号
b) 溶鋼番号又は検査番号
c) 寸法(高さ,辺,厚さ及び長さ)
d) 製造業者名又はその略号
12 報告
報告は,JIS G 0404の箇条13(報告)による。ただし,注文時に特に指定のない場合,検査文書の種類
はJIS G 0415の表1(検査文書の総括表)の記号2.3(受渡試験報告書)又は3.1.B(検査証明書3.1.B)と
する。
なお,化学成分は,表2以外の合金元素を添加した場合,検査文書に添加した合金元素の含有率を付記
する。
JIS A 5526:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 93 : 土木工学 > 93.020 : 土木工事.発掘工事.建設基礎工事.地下工事
JIS A 5526:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG0416:2014
- 鋼及び鋼製品―機械試験用供試材及び試験片の採取位置並びに調製
- JISG3192:2014
- 熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差
- JISG3192:2021
- 熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法