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A 8420-2 : 1998
する。
j) 車軸及び車輪(ホイール式だけ) 車軸及び車輪は,次の項目について記入する。
1) 駆動形式 前輪駆動,後輪駆動,前後輪駆動の別を記入する。
2) 前車軸 懸架方式及び構造形式を記入する。
3) 前車輪 車輪数,タイヤサイズ及び標準空気圧を記入する。
4) 前車輪リム 呼びを記入する。
5) 後車軸 懸架方式及び構造形式を記入する。
6) 後車輪 車輪数,タイヤサイズ及び標準空気圧を記入する。
7) 後車輪リム 呼びを記入する。
k) ブレーキ装置 ブレーキ装置は,次の項目について記入する。
1) 常用ブレーキ 形式(ホイール式は,前輪制動,後輪制動,前後輪制動の別,及び倍力装置の有無),
構造(内拡式ドラム,外部収縮式ドラム又はバンド,ディスクの別,単板,複板及び湿式,乾式の
別),作動形式(真空油圧式,空気式,空気油圧式,機械式の別)及び操作形式(手動式,足踏み式
などの別)を記入する。ただし,兼用の場合はその旨を記入する。
2) 駐車ブレーキ 形式(前輪制動,推進軸制動などの別),構造(内拡式ドラム,外部収縮式ドラム又
はバンド,ディスク式の別,単板,複板,多板,及び湿式,乾式の別)及び操作形式を記入する。
ただし,兼用の場合はその旨を記入する。
3) 非常ブレーキ 形式,構造,作動形式及び操作形式を記入する。ただし,兼用の場合はその旨を記
入する。
l) かじ取り装置(ホイール式だけ。ただし,スキッドステアリング式は除く。) かじ取り装置は,次
の項目について記入する。
1) 形式 前輪かじ取り式,後輪かじ取り式,アーティキュレート式などの別を記入する。
2) 構造 機械式,パワーステアリング,ブースタ付などの別を記入する。パワーステアリングの場合,
フォローアップリンケージ式,全油圧式などの別を記入する。
また,アーティキュレート式については,左右屈折角,シリンダ数などを記入する。
3) 非常かじ取り装置 形式,構造などを記入する。
m) 足回り装置(クローラ式だけ) 足回り装置は,次の項目について記入する。
1) 懸架方式 リジット式,イコライザスプリング式,イコライザバー式(ゴムパッドなどのあるもの
は付記)などの別を記入する。
2) ローラ,遊動輪
2.1) シール方式 ベローズシール,フローティングシールなどの別を記入する。
2.2) 上部ローラの数 片側の数を記入する。
2.3) 下部ローラの数 片側の数を記入する。
3) 起動輪 起動輪歯は,組立式(リム式,セグメント式など),一体式などの別を記入する。
4) クローラ
4.1) 調整方式 ねじ式,グリース調整式の別を記入する。
4.2) 形式 組立式,一体式の別,及びシューの形状(シングルグローサ,ダブルグローサ,フラット,
三角など),材質を記入する。
4.3) グローサの高さ(4) シューの接地面からの高さを記入する。
4.4) シューの枚数 片側の枚数を記入する。
――――― [JIS A 8420-2 pdf 6] ―――――
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A 8420-2 : 1998
4.5) ピッチ ピン中心間の距離を記入する。
4.6) シュー幅 製造業者が製作している標準,最大及び最小幅を記入する。
注(4) 湿地シューの場合は,幅のほかに湿地シュー全体の高さを記入する。
n) 操縦装置 操縦装置は,次の項目について記入する。
1) 運転席 運転席の位置及び形式(キャブ,キャノピ,ROPS,FOPSなどの別)を記入する。
2) 座席 形式(固定式,サスペンション式などの別)及び各種調整機構付きの場合はその方式(前後,
上下など)を付記する。
3) 操作レバー及びペダル類 操作レバー及びペダル類の名称と数を記入する。
4) 計器類 名称,電圧,容量及び数を記入する。
5) 照明装置 名称,電圧,容量及び数を記入する。
6) その他 運転に必要な警報器,後写鏡などの名称と数を記入する。
o) ドローバ装置
1) 形式 固定式又はスイング式の別による種類などを記入する。
2) ドローバピン位置 ドローバ地上高さ及び左右,上下の調整量を記入する。
p) 動力取出し軸の位置 車体に対して,前,後,左,右の位置を記入する。
q) 油圧装置 油圧装置は,次の項目について記入する。
1) 油圧ポンプ
1.1) 名称 製造業者名略称及び呼び名を記入する。
1.2) 形式 歯車式,ピストン式,ベーン式などの別,及び固定式,可変式の別を記入する。
1.3) 容量及び個数 1回転当たりの理論最大吐出し量及び個数を記入する。
2) 油圧モータ
2.1) 名称 製造業者名略称及び呼び名を記入する。
2.2) 形式 歯車式,ピストン式,ベーン式などの別,及び固定式,可変式の別を記入する。
2.3) 容量及び個数 1回転当たりの理論最大押しのけ量及び個数を記入する。
3) 設定圧 リリーフバルブの設定圧を記入する。
r) 水,油類の種類及び容量 複数装置で共用する場合は,その合計規定量を主油タンクをもつ装置の欄
に記入し,その各装置名を付記する。
1) 冷却水 放熱器,エンジンなどを含めた容量を記入する。
2) 燃料タンク 燃料タンクの規定容量を記入する。
3) エンジンオイルパン 使用油の種類及び規定量を記入する。
4) 主クラッチ 使用油の種類及び規定量を記入する。
5) トルクコンバータ 使用油の種類及び規定量を記入する。
6) 変速機 使用油の種類及び規定量を記入する。
7) 油圧駆動装置 使用油の種類と作動油タンクの規定容量及び作動油の全容量を記入する。
8) 減速機及び差動機 使用油の種類及び規定量を記入する(ホイール式だけ)。
9) 横軸減速機 使用油の種類及び規定量を記入する(クローラ式だけ)。
10) 操向装置 使用油の種類及び規定量を記入する(クローラ式だけ)。
11) 終減速機 左右各の使用油の種類及び規定量を記入する。
12) かじ取り装置 使用油の種類及び規定量を記入する(ホイール式だけ)。
13) ブレーキ装置 使用油の種類及び規定量を記入する。
――――― [JIS A 8420-2 pdf 7] ―――――
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A 8420-2 : 1998
14) 油圧装置 作動油の種類及び規定量を記入する。
s) 附属品及び附属工具 附属品及び附属工具の名称(標準工具など)と数を記入する。
t) その他 その他必要と思われる事項を記入する。
――――― [JIS A 8420-2 pdf 8] ―――――
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A 8420-2 : 1998
付表1 トラクタ仕様書様式
――――― [JIS A 8420-2 pdf 9] ―――――
9
A 8420-2 : 1998
付表1 トラクタ仕様書様式(続き)
――――― [JIS A 8420-2 pdf 10] ―――――
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JIS A 8420-2:1998の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 8420-2:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA8303:1998
- 土工機械―ホイール式機械の回転半径測定方法
- JISA8304:2001
- 土工機械―運転員の座席の振動評価試験
- JISA8309:1993
- 土工機械―けん引力測定方法
- JISA8311:2018
- 土工機械―運転員の視野―測定方法及び性能基準
- JISA8915:1995
- 土工機械の重心位置測定方法
- JISB7505:1999
- ブルドン管圧力計
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7510:1993
- 精密水準器
- JISB7512:2018
- 鋼製巻尺
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISC1502:1990
- 普通騒音計
- JISC1505:1988
- 精密騒音計
- JISD0006:1994
- 建設機械用ディーゼルエンジンの仕様書様式及び性能試験方法
- JISD1007:1995
- 建設機械及び産業車両用流体トルクコンバータ性能試験方法
- JISD5301:2019
- 始動用鉛蓄電池
- JISD8201:1994
- 自動車用タイヤゲージ
- JISK2202:2012
- 自動車ガソリン
- JISK2204:2007
- 軽油
- JISZ8704:1993
- 温度測定方法―電気的方法
- JISZ8705:1992
- ガラス製温度計による温度測定方法
- JISZ8731:2019
- 環境騒音の表示・測定方法