この規格ページの目次
JIS B 1532:2012 規格概要
この規格 B1532は、平面座スラスト玉軸受について規定。
JISB1532 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B1532
- 規格名称
- 転がり軸受―平面座スラスト玉軸受
- 規格名称英語訳
- Rolling bearings -- Thrust ball bearings with flat back faces
- 制定年月日
- 1952年11月25日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 21.100.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 機械要素(ねじを除く) 2021
- 改訂:履歴
- 1952-11-25 制定日, 1955-11-25 改正日, 1958-11-25 改正日, 1961-10-01 確認日, 1962-01-01 改正日, 1965-03-01 改正日, 1968-03-01 確認日, 1971-07-01 確認日, 1974-02-01 確認日, 1977-01-01 確認日, 1986-07-01 改正日, 1993-07-01 改正日, 1998-03-20 確認日, 2003-11-20 確認日, 2008-10-01 確認日, 2012-05-21 改正日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS B 1532:2012 PDF [12]
B 1532 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 量記号・・・・[2]
- 5 形式・・・・[3]
- 6 呼び番号・・・・[3]
- 7 主要寸法・・・・[4]
- 7.1 一般・・・・[4]
- 7.2 単式平面座スラスト玉軸受・・・・[4]
- 7.3 複式平面座スラスト玉軸受・・・・[4]
- 8 等級,許容差及び許容値・・・・[4]
- 9 軌道盤の材料及び硬さ・・・・[4]
- 10 転動体・・・・[4]
- 11 測定方法・・・・[4]
- 12 検査・・・・[4]
- 13 包装・・・・[4]
- 14 表示・・・・[4]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 1532 pdf 1] ―――――
B 1532 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
ベアリング工業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 1532:1993は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 1532 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 1532 : 2012
転がり軸受−平面座スラスト玉軸受
Rolling bearings-Thrust ball bearings with flat back faces
序文
この規格は,1952年に制定され,その後7回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1993年に
行われたが,その後の関連規格の制定・改正などに対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,平面座スラスト玉軸受(以下,軸受という。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0104 転がり軸受用語
JIS B 0124 転がり軸受−量記号
JIS B 1511 転がり軸受総則
JIS B 1512-2 転がり軸受−主要寸法−第2部 : 平面座スラスト軸受
JIS B 1513 転がり軸受の呼び番号
JIS B 1514-2 転がり軸受−軸受の公差−第2部 : スラスト軸受
JIS B 1514-3 転がり軸受−軸受の公差−第3部 : 面取寸法の最大値
JIS B 1515-1 転がり軸受−公差−第1部 : 用語及び定義
JIS B 1515-2 転がり軸受−公差−第2部 : 検証の原則及び方法
JIS B 1516 転がり軸受の表示
JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104及びJIS B 1515-1によるほか,次による。
3.1
平面座スラスト玉軸受(thrust ball bearings with flat back faces)
転動体として玉を用いた,ハウジング軌道盤の背面が平面であるスラスト軸受。
3.2
単式平面座スラスト玉軸受(single-direction thrust ball bearings with flat back faces)
一方向だけのアキシアル荷重を支える平面座スラスト玉軸受。
――――― [JIS B 1532 pdf 3] ―――――
2
B 1532 : 2012
3.3
複式平面座スラスト玉軸受(double-direction thrust ball bearings with flat back faces)
両方向のアキシアル荷重を支える平面座スラスト玉軸受。
3.4
中央軸軌道盤(central shaft washer)
軸に取り付ける中央軌道盤。
4 量記号
この規格で用いる主な量記号は,JIS B 0124によるほか,次による(図1及び図2参照)。
B : 中央軸軌道盤の高さ
D : ハウジング軌道盤の外径
D1 : ハウジング軌道盤の内径
D1s min : ハウジング軌道盤の実測内径の最小値
d : 軸軌道盤の内径
d1 : 軸軌道盤の外径
d1s max : 軸軌道盤の実測外径の最大値
d2 : 中央軸軌道盤の内径
d3 : 中央軸軌道盤の外径
d3s max : 中央軸軌道盤の実測外径の最大値
r : 軸軌道盤背面及びハウジング軌道盤背面の面取寸法
rs min : 軸軌道盤背面及びハウジング軌道盤背面の最小実測面取寸法
r1 : 中央軸軌道盤の面取寸法
r1s min : 中央軸軌道盤の最小実測面取寸法
T : 単式平面座スラスト玉軸受の軸受高さ
T1 : 複式平面座スラスト玉軸受の軸受高さ
T2 : ハウジング軌道盤から中央軸軌道盤までの高さ
――――― [JIS B 1532 pdf 4] ―――――
3
B 1532 : 2012
注記 この図は,構造の一例である。
図1−単式平面座スラスト玉軸受
注記 この図は,構造の一例である。
図2−複式平面座スラスト玉軸受
5 形式
軸受の形式は,単式平面座スラスト玉軸受(図1参照)及び複式平面座スラスト玉軸受(図2参照)と
する。
6 呼び番号
軸受の呼び番号は,表1及び表2による。
なお,呼び番号の構成及び補助記号は,JIS B 1513に基づく。
――――― [JIS B 1532 pdf 5] ―――――
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JIS B 1532:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.100 : 軸受 > 21.100.20 : 転がり軸受
JIS B 1532:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0104:1991
- 転がり軸受用語
- JISB0124:2009
- 転がり軸受―量記号
- JISB1511:1950
- 輸出推力玉軸受・コロ軸受及びコロ
- JISB1511:1993
- 転がり軸受総則
- JISB1512-2:2011
- 転がり軸受―主要寸法―第2部:平面座スラスト軸受
- JISB1513:1995
- 転がり軸受の呼び番号
- JISB1514-2:2017
- 転がり軸受―製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値―第2部:スラスト軸受
- JISB1514-3:2006
- 転がり軸受―軸受の公差―第3部:面取寸法の最大値
- JISB1515-1:2006
- 転がり軸受―公差―第1部:用語及び定義
- JISB1515-2:2006
- 転がり軸受―公差―第2部:検証の原則及び方法
- JISB1516:2015
- 転がり軸受―表示
- JISZ2245:2016
- ロックウェル硬さ試験―試験方法
- JISZ2245:2021
- ロックウェル硬さ試験―試験方法