106
B 3502 : 2011
B3
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
5
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
02
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
11
6 通常稼 6.1.2 表14 温度変 6.2.1 JISとほぼ同じ。 変更 IEC規格では,“温度変化の割合”を
“温度変化の割合”を我が国の
動及び機 化試験 table 14 実情に合わせて変更した。 3±0.6 ℃/minと規定しているが,我
能に関す が国の実情を考慮して1±0.2 ℃/min
る形式試 とした。
験及び検
証
6.1.1 表13 高温(耐 6.2 JISとほぼ同じ。 変更 内容を考慮して箇条番号を変 次回見直し時に検討する。
熱性)及び低温(耐 table 13 更し,IEC規格の6.2,6.2.1及
寒性)試験 6.2.1 び6.2.2を,JISではそれぞれ
6.1.2 表14 温度変 table 14 6.1.1,6.1.2及び6.1.3とした。
化試験 6.2.2 また,JISでは6.2は空番とし
6.1.3 表15 温湿度 table 15 た。
サイクル(12+12時
間サイクル)耐久試
験
8 電磁両 8.3.3 表33, 表34 8.3.3 JISとほぼ同じ。 追加 表33及び表34のサージイミュ次回見直し時に検討する。
立性 伝導イミュニティ table 33 ニティにおける“CM”及び
(EMC) (ゾーンA及びゾ table 34 “DM”の説明をJIS C
に関する ーンB)のサージイ 60050-161から引用し,“CM :
要求事項 ミュニティの要求 コモンモード電圧”及び
仕様 “DM : ディファレンシャルモ
ード電圧”とした。
8.3.4 表35 電圧デ 8.3.4 JISとほぼ同じ。 追加 表35の最大瞬時停電時間の周電源周波数によって周期数は異なる
ィップ及び瞬時停 table 35 期表記を時間(s)とした。 が,混乱を避けるため時間表記とし
電(EMC要求事項) た。ただし,周期数を括弧内に併記
した。
次回見直し時に検討する。
――――― [JIS B 3502 pdf 111] ―――――
107
B 3502 : 2011
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
9 電磁両 9.9 サージ 9.9 JISとほぼ同じ 削除 シールドケーブルと接地との 参照規格のJIS C 61000-4-5:2009に準
立性 間のインピーダンスを2 地 拠した。
(EMC) し,10 nFを削除した。 次回見直し時に検討する。
形式試験 9.10 無線周波電磁 9.10 JISとほぼ同じ 削除 表43の“H : 機能接地ポート”IEC規格の誤記である。
及び検証 界伝導妨害 は,8.3.3の伝導イミュニティIECに提案する。
要求で試験対象ではないので,
削除した。
9.11 減衰振動波 9.11 JISとほぼ同じ 追加 ゾーンCだけを対象とした減 IEC規格では説明はないが,ゾーンC
衰振動波イミュニティについを対象とした9.11の位置付けを説明
て,説明を追加した。 した。
次回見直し時に検討する。
11 安全要 11.9.1 閉鎖形機器 11.9.1 JISとほぼ同じ 変更 保護接地線の絶縁被覆につい我が国の事情に合わせた。
求事項 の保護接地に関す 一層の標準化に努める。
て,IEC規格では“緑地に黄の
る要求事項 しま(縞)”であるが,JISで
は“緑一色”も追加した。北米
についての注記は,削除した。
11.15.3 保護接地端 11.15.3 JISとほぼ同じ 変更 保護接地線の絶縁被覆につい我が国の事情に合わせた。
子の表示 一層の標準化に努める。
て,IEC規格では“緑地に黄の
しま(縞)”であるが,JISで
は“緑一色”も追加した。北米
についての注記は,削除した。
12 安全性 12.1.1 鋼球衝突耐 12.1.1 JISとほぼ同じ 追加 表58(鋼球衝突耐力試験)のIEC規格では,ハンドヘルド形装置,
形式試験 力試験 EUT(供試品)の選択において,
ディスプレイ及び表示器が適用対象
及び検証 適用除外品を追加した。 除外となっているが,我が国の事情
に合わせて“可動部をもつ記憶装置”
を試験対象除外に追加した。
一層の標準化に努める。
B3
12.1.3 開放部の一 12.1.3 JISと同じ 追加 試験の内容を明確化するために,副
項目名に副題として“(接触可
50
般試験(接触可能部 題を追加した。
能部分の判定)”を追加した。
2 : 2
分の判定)
011
2
――――― [JIS B 3502 pdf 112] ―――――
108
B 3502 : 2011
B3
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
5
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
02
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
11
12 安全性 12.2.1 絶縁耐力検 12.2.1 JISとほぼ同じ 追加 表60及び表61において,IEC 表60及び表61と本文との整合を図
形式試験 証試験 った。
規格の試験時間“1 min”を,
及び検証 次回見直し時に検討する。
JISでは本文に合わせて“1 min
(続き) 以上”とした。
13 安全定 13.2 絶縁耐力検証 13.2 JISとほぼ同じ 追加 表64において,IEC規格の試 表60に倣って修正した。
常試験 試験 一層の標準化に努める。
験時間“2 s”を,JISでは本文
に合わせて“2 s以上”とした。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 61131-2:2007,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除······ 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加······ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更······ 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD····· 国際規格を修正している。
JIS B 3502:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61131-2:2007(MOD)
JIS B 3502:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.240 : 情報技術(IT)の応用 > 35.240.50 : 産業におけるITの応用
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.40 : 工業計測及び制御