この規格ページの目次
JIS B 7606-1:2019 規格概要
この規格 B7606-1は、コンベヤスケールに対する計量要件及び技術要件について規定。次の構造{a)輸送量積算を主目的とせず,定量供給を主目的とするもの[例えば,発電所の燃焼設備に固体燃料を供給するための装置であり,同時に供給量も補助的に表示(積算値表示)している固体燃料供給装置];b)積算した質量表示がなく,その他の表示(例えば,流量,速度,周波数)をするもの}のものは除く。
JISB7606-1 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B7606-1
- 規格名称
- コンベヤスケール―第1部 : 計量要件及び技術要件
- 規格名称英語訳
- Belt weighers -- Part 1:Metrological and technical requirements
- 制定年月日
- 2018年1月22日
- 最新改正日
- 2019年8月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- OIML R 50-1:2014(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 53.040.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2018-01-22 制定日, 2019-08-20 改正
- ページ
- JIS B 7606-1:2019 PDF [60]
B 7606-1 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 計量要件・・・・[15]
- 4.1 精度等級・・・・[15]
- 4.2 最大許容誤差・・・・[15]
- 4.3 複数の表示装置間の一致・・・・[16]
- 4.4 最小積算量(Σmin)・・・・[16]
- 4.5 最小流量(Qmin)・・・・[16]
- 4.6 計量単位・・・・[16]
- 4.7 型式検査中に適用するシミュレーション要件・・・・[16]
- 4.8 型式検査に適用する現地要件・・・・[18]
- 4.9 耐久性・・・・[19]
- 5 技術要件・・・・[19]
- 5.1 用途への適合性・・・・[19]
- 5.2 定格動作条件・・・・[19]
- 5.3 動作の保護・・・・[19]
- 5.4 積算表示装置及び印字装置・・・・[21]
- 5.5 ゼロ点設定装置・・・・[22]
- 5.6 ベルトプロファイル補正装置・・・・[23]
- 5.7 速度検出装置・・・・[23]
- 5.8 コンベヤを含んだコンベヤスケール・・・・[23]
- 5.9 表記・・・・[24]
- 5.10 検定証印・・・・[25]
- 6 電気式はかりに対する追加要件・・・・[26]
- 6.1 一般要件・・・・[26]
- 6.2 適用・・・・[26]
- 6.3 有意な誤りへの対処・・・・[26]
- 6.4 表示器の表示試験・・・・[26]
- 6.5 機能要件・・・・[26]
- 6.6 インタフェース・・・・[27]
- 6.7 データ記憶装置・・・・[27]
- 6.8 ソフトウェア・・・・[28]
- 7 検査・・・・[29]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 7606-1 pdf 1] ―――――
B 7606-1 : 2019
pdf 目次
ページ
- 7.0A 一般・・・・[29]
- 7.1 型式検査・・・・[29]
- 7.2 受渡検査・・・・[33]
- 8 計量性能試験要件・・・・[34]
- 8.1 現地試験・・・・[34]
- 8.2 検査標準・・・・[34]
- 8.3 シミュレーション試験・・・・[35]
- 8.4 試験荷重の質量・・・・[36]
- 8.5 表示質量・・・・[36]
- 8.6 相対誤差の計算・・・・[37]
- 8.7 検査及び計量性能試験・・・・[37]
- 附属書JA(規定)取引又は証明用のコンベヤスケールの要求事項・・・・[38]
- 附属書JB(規定)使用中検査・・・・[43]
- 附属書JC(規定)検定に使用する器具・・・・[45]
- 附属書JD(規定)コンベヤスケールの修理・・・・[47]
- 附属書JE(参考)JIS B 7606:1997におけるF級の要件・・・・[49]
- 参考文献・・・・[52]
- 附属書JF(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[54]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 7606-1 pdf 2] ―――――
B 7606-1 : 2019
まえがき
この規格は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
産業規格である。これによって,JIS B 7606-1:2018は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
注記 工業標準化法に基づき行われた日本工業標準調査会の審議等の手続は,不正競争防止法等の一
部を改正する法律附則第9条により,日本産業標準調査会の審議等の手続を経たものとみなさ
れる。
JIS B 7606の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 7606-1 第1部 : 計量要件及び技術要件
JIS B 7606-2 第2部 : 試験方法
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 7606-1 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
B 7606-1 : 2019
コンベヤスケール−第1部 : 計量要件及び技術要件
Belt weighers-Part 1: Metrological and technical requirements
序文
この規格は,2014年に発行されたOIML R 50-1を基とし,技術的内容を変更して作成した日本産業規
格である。
この規格の本体,附属書JA附属書JDには,計量法の特定計量器として要求される要件のうち,構造
及び性能,検定公差,検定の方法,使用中検査,検定に使用する器具,修理などを規定しているが,この
規格の適用だけをもって計量法で定める検定に合格したことにはならない。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JFに示す。また,附属書JA附属書JEは対応国際規格には
ない事項である。
1 適用範囲
この規格は,コンベヤスケールに対する計量要件及び技術要件について規定する。
この規格は,はかりの計量性能及び技術性能を評価するための統一的な基準を提供することを意図して
いる。
ただし,次の構造のものは除く。
a) 輸送量積算を主目的とせず,定量供給を主目的とするもの[例えば,発電所の燃焼設備に固体燃料を
供給するための装置であり,同時に供給量も補助的に表示(積算値表示)している固体燃料供給装置]
b) 積算した質量表示がなく,その他の表示(例えば,流量,速度,周波数)をするもの
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
OIML R 50-1:2014,Continuous totalizing automatic weighing instruments (belt weighers). Part 1:
Metrological and technical requirements(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7606-2 コンベヤスケール−第2部 : 試験方法
注記 対応国際規格 : OIML R 50-2:2014,Continuous totalizing automatic weighing instruments (belt
weighers). Part 2: Test procedures
――――― [JIS B 7606-1 pdf 4] ―――――
2
B 7606-1 : 2019
JIS B 7609:2008 分銅
注記 対応国際規格 : OIML R 111-1:2004,Weights of classes E1, E2, F1, F2, M1, M1-2, M2, M2-3 and M3.
Part 1: Metrological and technical requirements
JIS B 7611-2:2015 非自動はかり−性能要件及び試験方法−第2部 : 取引又は証明用
JIS B 7612-1:2008 質量計用ロードセル−第1部 : アナログロードセル
注記 対応国際規格 : OIML R 60:2000,Metrological regulation for load cells
JIS B 7612-2:2008 質量計用ロードセル−第2部 : デジタルロードセル
注記 対応国際規格 : OIML R 60:2000,Metrological regulation for load cells
JIS Z 8103 計測用語
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8103によるほか,次による。
3.1 一般
3.1.1
はかり(weighing instrument)
物体に作用する重力を利用して,その物体の質量を計量するために使用する計量器。その操作方法に従
って,はかりは,自動はかり又は非自動はかりに分類される。
3.1.2
自動はかり(automatic weighing instrument)
計量結果を得るために所定のプログラムに従って動作し,計量過程で操作者の介在を必要としないはか
り。
3.1.3
コンベヤスケール(Belt weighers)
搬送装置の動きを中断することなく,バルク(ばら荷)状態の製品の質量を,その製品に働く自由落下
の加速度(重力)の作用とベルト速度との組合せによって連続計量するベルトコンベヤ型の自動はかりで
あって,単速度ベルトコンベヤ,可変速度ベルトコンベヤ又は多速度ベルトコンベヤと共に使用すること
を意図したもの。
3.1.4
取決めによる真の質量(true quantity value)
特定の量に起因し,所定の目的に対して適切な不確かさをもつと協定によって認められている値。
3.1.5 ベルト速度制御
3.1.5.1
単速度コンベヤスケール(single speed belt weigher)
単速度で動作するように設計されたコンベヤスケール。
3.1.5.2
可変速度コンベヤスケール,多速度コンベヤスケール(variable or multiple speed belt weigher)
(ある範囲内の)可変速度で動作するように設計されたコンベヤスケール。
(ある範囲内の)複数の設定速度で動作するように設計されたコンベヤスケール。
――――― [JIS B 7606-1 pdf 5] ―――――
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- 規格番号
- 規格名称
- JISB7606-2:2019
- コンベヤスケール―第2部:試験方法
- JISZ8103:2019
- 計測用語