JIS B 7611-2:2015 非自動はかり―性能要件及び試験方法―第2部:取引又は証明用 | ページ 36

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1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
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国際
6
価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
11
規格
-
2
箇条番号及び題名 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
番号 の評価
01
5.2 精度等級の分類 3.2 JISとほぼ同じ 変更 精度等級1級及び精度等級2級の目量を 国内法による規定に対応。
5
0.01 g以上に,また,精度等級4級の目
量を1 g以上に,それぞれ変更
5.3 多目量はかりに対する 3.3 一致 技術的差異はないが,OIML勧告の規定
追加要件 内容を分かりやすくするために図4に示
した。
5.4 補助的な表示装置 3.4 変更 検定目量を変更 国内法による規定に対応
5.5 公差 3.5 一致
5.6 結果の間の許容差 3.6 JISとほぼ同じ 追加 国内法による規定に対応
複数の表示装置について,国内法による
特定計量器の一般的な規定との関係を 複数の表示装置の要件は,国内
注記として追加 法とOIML勧告とでは,表示間
の差の規定などに差異がある。
そのため,注記として,国内法
による規定と必ずしも一致す
るものではない旨を追加
変更 手動天びんなどの偏置荷重の
手動天びんなどの偏置荷重について,箇
条8を引用 規定を国内の実情を考慮する
ため箇条8を引用
5.7 分銅 3.7 削除
補助検査装置,標準分 補助検定装置及び代替分銅の規定を削 国内法による規定に対応
銅の代替の規定あり 除
5.8 感じ 3.8 変更 手動指示はかりの感じについて,箇条8手動指示はかりの感じの規定
を引用 を国内の実情を考慮するため
箇条8を引用
自動指示はかり又は手動指示併用はか アナログ指示の感じの規定を
国内の実情を考慮するため目
りのうち,アナログ指示の感じの規定の
はかりに載せ降ろしする追加荷重を検 量に変更
定公差の絶対値から目量に変更

――――― [JIS B 7611-2 pdf 176] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
国際 価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号及び題名 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
番号 の評価
5.9 影響量及び時間による 3.9 JISとほぼ同じ 変更 屋外使用の移動式はかりにおける自動 自動傾斜センサなどは,国内で
変動 傾斜センサなどをもつ要求事項を推奨 浸透していないため,現状では
事項に変更 推奨事項として運用
削除 その他の影響量及び制限の規定を削除 国内法による規定に対応
5.10 型式承認試験及び審査 3.10 JISとほぼ同じ 追加 OIML証明書に加えて,NMIJ試験成績 国内では,はかりのモジュール
書の活用を追加し,OIML証明書は, 評価について,NMIJ試験成績
MAA及びMoUの参加発行機関に限定 書も活用
6 自動指示はかり及び手動
指示併用はかりの技術要件
6.1 構造の一般要件 4.1 JISと同じ 変更 ソフトウェアによる封印の要求事項を ソフトウェアによる封印は,現
推奨事項に変更 状の方法と大きな差異があり,
推奨事項として運用
追加 荷重受け部と表示装置との接続の要件 国内法による規定に対応
を追加
6.2 計量結果の表示 4.2 一致 技術的差異はないが,OIML勧告の規定
内容を分かりやすくするために図8及び
図9に示した。
6.3 アナログ指示装置 4.3 JISとほぼ同じ 変更 国内法による規定に対応
目盛標識の様式の規定を変更。目盛標識
の数字付けの要件を推奨事項から要求
事項に変更。指針について要件を追加
追加 多回転式はかりの要件を追加
6.4 デジタル表示装置及び 4.4 一致
印字装置
6.5 零点設定装置及び零ト 4.5 JISとほぼ同じ 追加 機械式はかりの非自動零点設定装置の 国内法による規定に対応
ラッキング装置 最大効果の要件を追加
6.6 風袋引き装置 4.6 一致
B7
6.7 プリセット風袋引き装 4.7 一致
61

1-
2
6.8 休み位置 4.8 一致
: 2
6.9 補助検査装置(分離可能 4.9 一致
0
17
1
形又は固定形)
3
5

――――― [JIS B 7611-2 pdf 177] ―――――

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国際
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価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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規格
-
2
箇条番号及び題名 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
番号 の評価
01
6.10 複目量はかりの計量範 4.10 一致
5
囲の選択
6.11 荷重受け部と荷重計量 4.11 一致
装置との間の選択装置又は
切替装置
6.12 正及び負の比較はかり 4.12 正及び負の比較はか 変更 比較はかりは,この規格の要件から除外 国内法による規定に対応
りの規定あり
6.13 対面販売用はかり 4.13 一致
6.14 対面販売用料金算出は 4.14 一致
かりに対する追加要件
6.15 通常は対面販売用に使 4.15 一致
用されるものと類似するは
かり
6.16 値付けはかり 4.16 一致
6.17 一つのおもり受けを備 4.17 一つのおもり受けを 変更 計数はかりは,この規格の要件から除外 国内法による規定に対応
えた機械式計数はかり 備えた機械式計数は
かりの規定あり
6.18 移動式はかりに対する 4.18 JISとほぼ同じ 変更 移動式はかりに対する追加技術要件を 国内法を考慮して,移動式はか
追加技術要件 推奨事項に変更 りから車両の積載物を計量す
る自重計は除外したが,自重計
の取扱いを検討中であること,
自動傾斜センサ又はカルダン
(ジンバル式)懸架装置は浸透
していないことなどから,現状
では推奨事項として運用
6.19 車両計量用の携帯式は 4.19 携帯式のトラックス 削除 型式承認時及びOIML証明書
携帯式のトラックスケールについて,型
かり ケールについての規 式承認時のように,又はOIML証明書に で対応する要件は,国内法の規
定あり あるように識別する規定を削除 定には合わない。
変更 設置面に対する要件は,OIML
適切な設置方法の提示は,推奨事項に変
更 勧告でも明確な確認方法がな
いため,推奨事項として運用

――――― [JIS B 7611-2 pdf 178] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
国際 価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号及び題名 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
番号 の評価
6.20 動作モード 4.20 一致
7 電気式はかりの技術要件 5
7.1 一般要件 5.1 JISとほぼ同じ 追加 5.4に規定する性能試験を満足する場 −
合,スパン安定性試験及び電気式はかり
の各種の妨害における試験も適合する
ため,該当する箇条番号を追加
7.2 有意な誤りへの対処 5.2 一致
7.3 機能要件 5.3 一致
7.4 性能試験及びスパン安 5.4 JISとほぼ同じ 追加 性能試験におけるレベル分けを追加 国内で新技術基準での型式承
定性試験 認が遅れている大型はかりへ
の対応のため,性能試験におけ
るレベル分けを実施。型式承認
の対応が進み次第,レベルの一
本化を検討
7.5 ソフトウェア制御の電 5.5 JISとほぼ同じ 追加 性能試験におけるレベルLのはかりに 同上
子装置の追加要件 は,ソフトウェア制御の要件を満足しな
くてもよい旨を追加
8 手動指示はかりの技術要 6
件 6.1 削除 最小感度の規定を削除 国内の実情を考慮するため,手
8.1.1 感じ 追加 感じの規定を追加 動指示はかりの最小感度を感
手動天びん及び等比皿手動はかりにお じに変更
ける偏置荷重の規定を追加 国内の実情を考慮するため,手
動天びん及び等比皿手動はか
りにおける偏置荷重の規定を
追加
8.2 表示装置に対する受入 6.2 追加 国内法による規定に対応
目盛ざおの要件を追加。また,技術的差
B7
れ可能な解決策 異はないが,OIML勧告の規定内容を分
6
かりやすくするために図12に示した。
11-
8.3 構造条件 6.3 JISとほぼ同じ 追加 国内法による規定に対応
平衡表示素子の要件について,棒はかり
2 : 2
の除外規定を追加
0
17
1
削除 風袋引き装置の要件を削除
5
5

――――― [JIS B 7611-2 pdf 179] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
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国際
6
価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
11
規格
-
2
箇条番号及び題名 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
番号 の評価
01
8.4 手動天びん 6.4 JISと同じ 変更 取り外し可能な部品には合番号を付す 国内法による規定に対応
5
ように変更零点設定装置を付ける場所
は,推奨事項に変更
追加 静止点の変化に関する規定及び感じの
開きの規定を追加
8.5 棒はかり 6.6 JISとほぼ同じ 削除 刃,表示素子などの要件を削除 国内法による規定に対応
変更 支点と重点との距離,零点設定装置及び
目盛の要件を推奨事項に変更
追加 木製部品,定量おもりの要件を追加技術
的差異はないが,OIML勧告の規定内容
を分かりやすくするために図13に示し
た。
8.6 等比皿手動はかり 6.7 JISと同じ 変更 刃の長さの要件は,推奨事項に変更 国内法による規定に対応
技術的差異はないが,OIML勧告の規定
内容を分かりやすくするために図14及
び図15に示した。
8.7 さおはかり,皿手動はか 6.9 JISとほぼ同じ 変更 国内法による規定に対応
最小の目幅,さおの休み及び木製部品の
り,懸垂手動はかり及び台 要件を推奨事項に変更。また,増おもり
手動はかり 台に載せる増おもりとはかりの荷重と
の比を変更
技術的差異はないが,OIML勧告の規定
内容を分かりやすくするために図17
図20に例を示した。
8.8 定量増おもり − 追加 定量増おもりの要件を追加 国内法による規定に対応
8.9 風袋おもり及び風袋ざ − 追加 風袋おもり及び風袋ざおの要件を追加 国内法による規定に対応

――――― [JIS B 7611-2 pdf 180] ―――――

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  • OIML R 76-1:2006(MOD)

JIS B 7611-2:2015の国際規格 ICS 分類一覧

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