JIS B 8631-2:2011 冷凍・冷蔵ショーケース―第2部:分類,構造,特性及び試験条件 | ページ 17

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単位 mm
H
H
H
H
W W W W
W
W
W
W
H
H2
H1
H
H
W W W W
W
W
W W
H
H
H
H
W W W W
W W
W W
注記 : 冷却器
図JA.2−陳列室内温度測定点
(陳列室の高さHが700 mm以下のもの)
JA.6.3.3.3 内蔵オープンタイプショーケースの測定位置
JA.6.3.3.3.1 多段式ショーケースの陳列室内温度の測定位置
多段式ショーケースの陳列室内の温度は,庫内陳列棚の最上段と最下段に,JA.4.2.2に規定するMSパ

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ッケージを規定の位置に置いて測定する。MSパッケージの取付けは,棚面から40 mmの高さに正常な冷
気の循環を妨げないように取り付ける。測定点は次による。
a) 庫内間口寸法が1 800 mmを超える場合は,図JA.3に示す最上段棚のT1,T2,T3の位置及び最下段棚
T4,T5,T6の位置に,MSパッケージを規定の位置に置いて測定し,それぞれの位置で測定された室
内温度をθ1,θ2,θ3,及びθ4,θ5,θ6とする。
単位 mm
庫内陳列棚 最上段
(側面) (平面)
D
D
D
L
D
L
最上段
(側面) (平面)
D
D D
D
L
L
注記 : MSパッケージ
D : 奥行き
図JA.3−多段式オープンショーケースの陳列室内温度測定点
(庫内間口寸法Lが1 800 mmを超えるもの)
b) 庫内間口寸法が1 800 mm以内の場合は,図JA.4に示す最上段棚のT1,T2の位置及び最下段棚T3,
T4の位置に,MSパッケージを規定の位置に置いて測定し,それぞれの位置で測定された室内温度を
θ1,θ2及びθ3,θ4とする。測定点T1及びT3は,最上段及び最下段の陳列棚の中央とし,測定点T2及
びT4は,最上段及び最下段の陳列棚の左右どちらか圧縮機のある方とする。

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単位 mm
庫内陳列棚 最上段
(側面) (平面)
D
D
D
L
D
L
最上段
(側面) (平面)
D
D D
D
L
L
注記 : MSパッケージ
D : 奥行き
図JA.4−多段式オープンショーケースの陳列室内温度測定点
(庫内間口寸法Lが1 800 mm以内のもの)
JA.6.3.3.3.2 平形ショーケースの陳列室内温度の測定位置
上面開口の形状のショーケースの場合の測定位置は,陳列室の底面から冷却境界面までの高さの1/3の
高さで,陳列室の間口長手方向の中心線又はそれに近い位置に入れたMSパッケージを規定の位置に置い
て測定し,MSパッケージは正常な冷気の循環を妨げないように取り付ける。測定点は次による。
a) 庫内間口寸法が1 800 mmを超える場合は,図JA.5に示すT1,T2及びT3の位置に,MSパッケージを
取り付けて測定し,それぞれの位置で測定された室内温度をθ1,θ2及びθ3とする。

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単位 mm
(側面) (平面)
D
D
D
D
H
H
L
L
注記 : MSパッケージ
D : 奥行き
図JA.5−平形オープンショーケースの陳列室内温度測定点
(庫内間口寸法Lが1 800 mmを超えるもの)
b) 庫内間口寸法が1 800 mm以内の場合は,図JA.6に示すT1及びT2の位置に,MSパッケージを規定の
位置に置いて測定し,それぞれの位置で測定された室内温度をθ1及びθ2とする。測定点T1及びT2は
陳列棚の中央とし,測定点T2は陳列棚の左右どちらか圧縮機のある方とする。
単位 mm
(側面) (平面)
D
D
D
D
H
H
L
L
注記 : MSパッケージ
D : 奥行き
図JA.6−平形オープンショーケースの陳列室内温度測定点
(庫内間口寸法Lが1 800 mm 以内のもの)
c) 平形ショーケースで両面タイプのものは,両面を測定する。測定方法は各面を,a) 及びb) の方法で
測定する。
参考例として,両面タイプで間口寸法が1 800 mmを超えるものの例を図JA.7に示す。

――――― [JIS B 8631-2 pdf 84] ―――――

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単位 mm
(側面) (平面)
D2 D1
D2 D1 D2 D2
H H D1D1
H H
L
L
注記 : MSパッケージ
D : 奥行き
図JA.7−平形オープンショーケースの陳列室内温度測定点
(両面タイプの間口寸法Lが1 800 mmを超えるもの)
JA.6.4 扉開閉
扉開閉は,測定開始後3時間目から,次の条件で行う。扉又は蓋は60°を超える角度で開き,スライド
式の場合は全開にし,再び閉じることを各扉ごとに10分間隔で連続36回行う。照明付きの機器にあって
は,照明点灯3時間後から連続6時間行う。扉又は蓋の開閉方法は,次による。
a) 扉開閉は,各扉又は蓋ごとに1時間に6回開放する。
b) 複数の扉又は蓋が試験対象のショーケースに備わっている場合は,順次いずれかの扉又は蓋を開放す
る。すなわち,扉が二つの場合は,扉1を0分時点で,扉2を5分時点で,扉1を10分時点で,扉2
を15分時点でというように開放する。
ただし,修理,清掃及び商品補充用の扉についてはこの試験の間,開閉を行わない。
扉又は蓋は,合計6秒間,開放したままにしておかなければならない。この間,ドアを60°を超える角
度で少なくとも4秒間,開放状態にしなければならない。
JA.6.5 その他の附属機器
温度調節装置以外の機器は,次による。
a) ショーケースは,通常の使用に必要な全ての構成部品を含め,可能な限り,実際の使用時に設置する
ように,また,製造業者の指示に従って,組立,設定及び据付けをしなければならない。通常の使用
に必要な全ての常設附属品は,それぞれの場所に取り付けなければならない。
b) 調光制御,防露ヒータ制御,インバータ制御などが出荷段階であらかじめ設定されている場合は,そ
れぞれの制御がそのまま作動する状態で試験を行う。
c) 手動で操作する附属の電熱装置,手動で操作する冷気又は冷媒の循環を制御する装置(電気的及び機
械的装置の両方を含む。)などをもつものは,通常の使用状態に対する製造業者の指示に従って操作し,
指示がないときは,より厳しい条件となる位置に設定する。
d) 霜取操作が手動開始のものは,測定の間,霜取りの操作を行わない。霜取操作が自動開始のもので,
内蔵クローズドタイプショーケースにおいては測定開始の3時間前までに,内蔵オープンタイプショ

――――― [JIS B 8631-2 pdf 85] ―――――

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JIS B 8631-2:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 23953-2:2005(MOD)

JIS B 8631-2:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8631-2:2011の関連規格と引用規格一覧