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C 3215-0-3 : 2014
表1−融着層のないエナメル線の寸法(続き)
単位 mm
公称 導体径 最小両側皮膜厚さ 最大仕上り外径
導体径 許容差 グレード1 グレード2 グレード3 グレード1 グレード2 グレード3
±
0.560 0.006 0.025 0.047 0.071 0.606 0.630 0.653
0.600 0.006 0.027 0.050 0.075 0.649 0.674 0.698
0.630 0.006 0.027 0.050 0.075 0.679 0.704 0.728
0.650 0.007 0.028 0.053 0.080 0.702 0.729 0.754
0.700 0.007 0.028 0.053 0.080 0.752 0.779 0.804
0.710 0.007 0.028 0.053 0.080 0.762 0.789 0.814
0.750 0.008 0.030 0.056 0.085 0.805 0.834 0.861
0.800 0.008 0.030 0.056 0.085 0.855 0.884 0.911
0.850 0.009 0.032 0.060 0.090 0.909 0.939 0.968
0.900 0.009 0.032 0.060 0.090 0.959 0.989 1.018
0.950 0.010 0.034 0.063 0.095 1.012 1.044 1.074
1.000 0.010 0.034 0.063 0.095 1.062 1.094 1.124
1.100 0.011 0.034 0.065 0.098 1.174 1.207 1.238
1.120 0.011 0.034 0.065 0.098 1.184 1.217 1.248
1.200 0.013 0.035 0.067 0.100 1.266 1.299 1.331
1.250 0.013 0.035 0.067 0.100 1.316 1.349 1.381
1.300 0.013 0.036 0.069 0.103 1.362 1.402 1.435
1.400 0.014 0.036 0.069 0.103 1.468 1.502 1.535
1.500 0.015 0.038 0.071 0.107 1.570 1.606 1.640
1.600 0.016 0.038 0.071 0.107 1.670 1.706 1.740
1.700 0.017 0.039 0.073 0.110 1.772 1.809 1.844
1.800 0.018 0.039 0.073 0.110 1.872 1.909 1.944
1.900 0.019 0.040 0.075 0.113 1.974 2.012 2.048
2.000 0.020 0.040 0.075 0.113 2.074 2.112 2.148
2.100 0.021 0.041 0.077 0.116 2.176 2.215 2.252
2.200 0.022 0.041 0.077 0.116 2.276 2.315 2.352
2.240 0.022 0.041 0.077 0.116 2.316 2.355 2.392
2.300 0.024 0.042 0.079 0.119 2.378 2.418 2.456
2.400 0.025 0.042 0.079 0.119 2.478 2.518 2.556
2.500 0.025 0.042 0.079 0.119 2.578 2.618 2.656
2.600 0.027 0.043 0.081 0.123 2.680 2.722 2.761
2.700 0.028 0.043 0.081 0.123 2.780 2.822 2.861
2.800 0.028 0.043 0.081 0.123 2.880 2.922 2.961
2.900 0.030 0.045 0.084 0.127 2.983 3.026 3.066
3.000 0.030 0.045 0.084 0.127 3.083 3.126 3.166
3.150 0.032 0.045 0.084 0.127 3.223 3.276 3.316
3.200 0.034 0.046 0.086 0.130 3.285 3.329 3.371
3.550 0.036 0.046 0.086 0.130 3.635 3.679 3.721
4.000 0.040 0.047 0.089 0.134 4.088 4.133 4.176
4.500 0.045 0.049 0.092 0.138 4.591 4.637 4.681
5.000 0.050 0.050 0.094 0.142 5.093 5.141 5.186
注記 最小両側皮膜厚さに基づいて規定する最小仕上り外径を用いてもよい。
――――― [JIS C 3215-0-3 pdf 6] ―――――
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C 3215-0-3 : 2014
表2−融着層をもつエナメル線の寸法
単位 mm
公称 導体径 下層最小両側皮膜厚さ 融着層 最大仕上り外径
導体径 許容差 グレード グレード 最小両側 グレード グレード
± 1B 2B 皮膜厚さ 1B 2B
0.250 0.004 0.017 0.032 0.013 0.300 0.316
0.280 0.004 0.018 0.033 0.013 0.331 0.348
0.315 0.004 0.019 0.035 0.014 0.369 0.387
0.355 0.004 0.020 0.038 0.015 0.413 0.432
0.400 0.005 0.021 0.040 0.016 0.461 0.481
0.450 0.005 0.022 0.042 0.016 0.514 0.536
0.500 0.005 0.024 0.045 0.017 0.568 0.590
0.560 0.006 0.025 0.047 0.017 0.630 0.654
0.630 0.006 0.027 0.050 0.018 0.704 0.729
0.710 0.007 0.028 0.053 0.019 0.788 0.815
0.800 0.008 0.030 0.056 0.020 0.882 0.911
0.900 0.009 0.032 0.060 0.020 0.987 1.017
1.000 0.010 0.034 0.063 0.021 1.091 1.123
1.120 0.011 0.034 0.065 0.022 1.214 1.247
1.250 0.013 0.035 0.067 0.022 1.346 1.379
1.400 0.014 0.036 0.069 0.023 1.499 1.533
1.600 0.016 0.038 0.071 0.023 1.702 1.738
1.800 0.018 0.039 0.073 0.024 1.905 1.942
2.000 0.020 0.040 0.075 0.025 2.108 2.146
注記 最小両側皮膜厚さに基づいて規定する最小仕上り外径を用いてもよい。
4.2 導体の真円度
最大値と最小値との差は,導体径のどの点をとっても表1及び表2の導体径許容差の値以下でなければ
ならない。
4.3 最小両側皮膜厚さ
4.3.1 融着層のないエナメル線
最小両側皮膜厚さは,表1に適合しなければならない。
4.3.2 融着層をもつエナメル線
融着層を含む最小両側皮膜厚さは,表2に適合しなければならない。
4.4 最大仕上り外径
4.4.1 融着層のないエナメル線
最大仕上り外径は,表1に適合しなければならない。
4.4.2 融着層をもつエナメル線
最大仕上り外径は,表2に適合しなければならない。
5 導体抵抗
[JIS C 3216-5の箇条3] 導体抵抗は,規定しない。公称導体径1.000 mm以下のエナメルアルミニウム線の導体抵抗は,受渡当事者間の協定によって測定
してもよい。この場合,20 ℃における導体抵抗は,附属書Cに記載する導体抵抗(参考値)以内とする
のがよい。
――――― [JIS C 3215-0-3 pdf 7] ―――――
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C 3215-0-3 : 2014
6 伸び及び引張り強さ
[JIS C 3216-3の箇条3] 破断時の伸び及び引張り強さは,表3に適合しなければならない。表3−伸び
公称導体径 最小伸び 最小
mm 引張り強さ
を超え 以下 % N・mm−2
− 0.400 10 90
0.400 1.000 12 90
1.000 2.000 15 80
2.000 5.000 15 70
7 軟らかさ
[JIS C 3216-3の箇条4又はJIS C 3216-3のJA.4] 軟らかさは,受渡当事者間の協定による。8 可とう性及び密着性
[JIS C 3216-3の箇条5又はJIS C 3216-3のJA.5]8.1 巻付け試験(公称導体径1.600 mm以下のもの)表4に規定する丸棒に巻き付けたとき,皮膜に亀裂があってはならない。ただし,受渡当事者間の協定
によって,JA.8を適用してもよい。
表4−巻付け
公称導体径 丸棒の径
mm
を超え 以下
− 1.600 3d a)
注a) は,公称導体径である。
8.2 伸長試験(公称導体径1.000 mmを超えるもの)
15 %まで伸長したとき,皮膜に亀裂があってはならない。
8.3 急激伸長試験(公称導体径1.000 mm以下のもの)
皮膜に亀裂又は浮きがあってはならない。
8.4 離試験(公称導体径1.000 mmを超えるもの)
離は,受渡当事者間の協定による。
9 耐熱衝撃
[JIS C 3216-6の箇条3]9.1 公称導体径1.600 mm以下のもの皮膜に亀裂があってはならない。丸棒の径は,表5による。最低試験温度は,個別規格による。
表5−耐熱衝撃
公称導体径 丸棒の径
mm
を超え 以下
− 1.600 3d a)
注a) は,公称導体径である。
――――― [JIS C 3215-0-3 pdf 8] ―――――
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C 3215-0-3 : 2014
9.2 公称導体径1.600 mmを超えるもの
15 %まで伸長した試料において,皮膜に亀裂があってはならない。最低試験温度は,個別規格による。
10 耐軟化
[JIS C 3216-6の箇条4又はJIS C 3216-6のJA.4] 耐軟化は,個別規格による。11 耐摩耗
[JIS C 3216-3の箇条6] 耐摩耗は,個別規格による。12 耐溶剤
[JIS C 3216-4の箇条3] 標準溶剤を用いて試験を行ったとき,硬度“H”の鉛筆で,皮膜にがれがあってはならない。13 絶縁破壊
[JIS C 3216-5の箇条4又はJIS C 3216-5のJA.4] 絶縁破壊電圧は,次による。ただし,受渡当事者間の協定によって,附属書JAを選択してもよい。13.1 概要
線は,常温で,又は購入業者から要求があれば規定した高温で試験したとき,13.2及び13.3のそれぞれ
に適合しなければならない。試験温度の規定は,個別規格による。
13.2 公称導体径2.500 mm以下のもの
試験片5本のうち,4本以上は表6に適合しなければならない。
表6−絶縁破壊電圧
公称導体径 最小絶縁破壊電圧(実効値)
V
グレード 1,グレード 1B グレード 2,グレード 2B グレード 3
mm 常温 高温 常温 高温 常温 高温
0.250 2 100 1 600 3 900 2 900 5 500 4 100
0.280 2 200 1 700 4 000 3 000 5 800 4 400
0.315 2 200 1 700 4 100 3 100 6 100 4 600
0.355 2 300 1 700 4 300 3 200 6 400 4 800
0.400 2 300 1 700 4 400 3 300 6 600 5 000
0.450 2 300 1 700 4 400 3 300 6 800 5 100
0.500 2 400 1 800 4 600 3 500 7 000 5 300
0.560 2 500 1 900 4 600 3 500 7 100 5 300
0.630 2 600 2 000 4 800 3 600 7 100 5 300
0.710 2 600 2 000 4 800 3 600 7 200 5 400
0.800 2 600 2 000 4 900 3 700 7 400 5 600
0.900 2 700 2 000 5 000 3 800 7 600 5 700
1.000 2 700 2 000 5 000 3 800 7 600 5 700
2.500
この表に記載のない中間公称導体径の場合,より大きく最も近い公称導体径の最小破壊電圧を適用す
る。
13.3 公称導体径2.500 mmを超えるもの
試験片5本のうち,4本以上は表7に適合しなければならない。
――――― [JIS C 3215-0-3 pdf 9] ―――――
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C 3215-0-3 : 2014
表7−絶縁破壊電圧
公称導体径 最小絶縁破壊電圧(実効値)
V
mm グレード 1,グレード 1B グレード 2,グレード 2B グレード 3
常温 高温 常温 高温 常温 高温
2.500 1 300 1 000 2 500 1 900 3 800 2 900
を超え
14 均一性(公称導体径1.600 mm以下のもの)
[JIS C 3216-5の箇条5] 線30 m当たりの欠陥数は,表8に適合しなければならない。表8−均一性
公称導体径mm 30 m当たりの最大欠陥数
を超え 以下 グレード 1 グレード 2 グレード 3
グレード 1B グレード 2B
1種 0種
− 1.600 25 10 5
15 温度指数
[JIS C 3216-6の箇条5又はJIS C 3216-6のJA.5] 特に受渡当事者間の協定のない限り,試験は,グレード2の未含浸の導体径1.000 mmの試験片で行う。20 000時間の外挿値に対応する温度は,関連規格が定める温度以上であって,最も低い試験温度における
平均寿命は,5 000時間以上でなければならない。購入業者から要求があれば,エナメル線の供給業者は,
線が要求温度指数を満足することを明らかにしなければならない。
なお,受渡当事者間の協定によってJIS C 3216-6のJA.5の試験方法を用いてもよい。
注記 温度指数は,ワニス含浸していないエナメル線での20 000時間外挿による寿命であり,絶縁シ
ステムの一部としての温度指数ではない。温度指数は,相当する温度(℃)での線の使用を必
ずしも推奨するものではない。使用温度は,使用機器に含まれる多くの要因に依存する。
16 耐冷媒
[JIS C 3216-4の箇条4又はJIS C 3216-4のJA.4] 耐冷媒は,個別規格による。17 はんだ付け性
はんだ付け性は,適用しない。
18 融着性
[JIS C 3216-3の箇条7又はJIS C 3216-3のJA.7] 融着性は,個別規格による。19 誘電正接
[JIS C 3216-5の箇条6] 誘電正接は,個別規格による。20 耐トランス油
[JIS C 3216-4の箇条6] 耐トランス油は,個別規格による。――――― [JIS C 3215-0-3 pdf 10] ―――――
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JIS C 3215-0-3:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60317-0-3:2008(MOD)
JIS C 3215-0-3:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 3215-0-3:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3216-2:2019
- 巻線試験方法―第2部:寸法
- JISC3216-3:2011
- 巻線試験方法―第3部:機械的特性
- JISC3216-4:2019
- 巻線試験方法―第4部:化学的特性
- JISC3216-5:2019
- 巻線試験方法―第5部:電気的特性
- JISC3216-6:2019
- 巻線試験方法―第6部:熱的特性
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態