JIS C 4609:1990 高圧受電用地絡方向継電装置 | ページ 3

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C 4609-1990
8.1 形式検査 形式検査は,7.によって次の項目の検査を行ったとき,5.,6.及び9.に適合しなければな
らない。
(1) 構造
(2) 動作電流特性
(3) 動作電圧特性
(4) 位相特性
(5) 動作時間特性
(6) 大電流地絡特性
(7) 慣性特性
(8) 負荷電流の影響
(9) 制御電圧の影響
(10) 温度の影響
(11) 制御電源負担
(12) 制御電源開閉
(13) 耐ノイズ
(14) 絶縁抵抗
(15) 商用周波耐電圧
(16) 雷インパルス耐電圧
(17) 温度上昇
(18) 耐久性
(19) 振動
(20) 衝撃
(21) 過電流強度
8.2 受渡検査 受渡検査は,7.によって次の項目の検査を行ったとき,5.,6.及び9.に適合しなければな
らない。
(1) 構造
(2) 動作電流特性(5)
(3) 動作電圧特性(5)
(4) 位相特性(5)
(5) 動作時間特性(5)
(6) 商用周波耐電圧
注(5) この規格では,零相変流器などを組み合わせた総合特性で規定しているが,総合特性が規定範
囲に入るように零相変流器,零相基準入力装置及び継電器の個別の特性管理範囲を製造業者が
定めて管理してもよい。この場合,零相変流器及び零相基準入力装置は二次側出力値を,継電
器は動作入力値を管理する。
また別の方法として,標準となる零相変流器及び零相基準入力値と組み合わせて,総合特性
が規定範囲に入るように管理してもよい。
9. 表示 継電器・零相変流器・零相基準入力装置には容易に消えない方法で,次の事項を見やすい箇所
に表示しなければならない。

――――― [JIS C 4609 pdf 11] ―――――

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C 4609-1990
9.1 継電器
(1) 名称
(2) 形式
(3) 定格制御電圧
(4) 定格周波数
(5) 製造業者名又はその略号
(6) 製造年
(7) 製造番号
(8) 組み合わせる零相変流器・零相基準入力装置の製造番号又は形式
9.2 零相変流器
(1) 名称
(2) 形式
(3) 最高電圧
(4) 定格一次電流
(5) 定格周波数
(6) 製造業者名又はその略号
(7) 製造年
(8) 製造番号
9.3 零相基準入力装置
(1) 名称
(2) 形式
(3) 定格電圧
(4) 定格周波数
(5) 製造業者名又はその略号
(6) 製造年
(7) 製造番号

――――― [JIS C 4609 pdf 12] ―――――

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C 4609-1990
高圧受電用地絡方向継電装置工業標準原案調査作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 篠 崎 順 彦 株式会社明電舎
牧 野 征 男 通商産業省機械情報産業局
並 木 徹 資源エネルギー庁公益事業部
鈴 木 紀 男 工業技術院標準部
海 老 忠 彦 自治省消防庁
川 上 茂 建設省大臣官房官庁営繕部
横 山 真 一 社団法人日本電気協会
清 水 芳 翠 電気保安協会全国連絡会議
清 水 行 惟 東京電力株式会社
渡 辺 誠 中部電力株式会社
長 坂 進 関西電力株式会社
石 山 壮 爾 社団法人電気設備学会
新 原 重 信 社団法人日本配電盤工業会
芳 賀 博 株式会社日立製作所
宮 津 多 佑 立石電機株式会社
土 屋 修 富士電機株式会社
大 川 哲 夫 株式会社東芝
池 谷 彰 夫 光商工株式会社
伊 藤 真 三菱電機株式会社
赤 嶺 淳 一 社団法人日本電機工業会

JIS C 4609:1990の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 4609:1990の関連規格と引用規格一覧