JIS C 6837:2022 全プラスチックマルチモード光ファイバ素線 | ページ 3

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C 6837 : 2022
附属書A
(規定)
PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2光ファイバ素線の詳細仕様
A.1 概要
この附属書は,PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2光ファイバ素線の詳細仕様について規定する。
PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2光ファイバ素線の詳細仕様を,次に示す。本体に規定している共
通項目の一部についても,利便性のため再掲し,表の“参照”欄にその細分箇条を記載している。
A.2 寸法
PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2の寸法は,表A.1による。
表A.1−PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2の寸法
項目 単位 規定値 参照
クラッド径 μm 1 000±60 5.2
クラッド非円率 % 6以下 5.2
a)
コア径 μm 5.2
b)
光ファイバ長 km 5.2
注a) コア径は一般にクラッド径よりも15 μm35 μm小さい。
注b) 光ファイバ長は,受渡当事者間の合意によって取り決めることが望ましい。
A.3 機械特性
PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2の機械特性は,表A.2による。
表A.2−PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2の機械特性
項目 単位 規定値 参照
引張降伏強さ N 56以上 6.1
引張降伏伸び % 4.0以上 6.1
A.4 伝送特性
PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2の伝送特性は,表A.3による。
PSI-980/1 000-A2光ファイバ素線は,PSI-980/1 000-A1よりも低損失であり,限定モード励振で使用され
る。

――――― [JIS C 6837 pdf 11] ―――――

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C 6837 : 2022
表A.3−PSI-980/1 000-A1及びPSI-980/1 000-A2の伝送特性
項目 単位 規定値 参照
PSI-980/1 000-A1 PSI-980/1 000-A2
全モード励振による
dB/100 m a) 40以下 40以下 6.2
650 nmでの損失
定常モード励振による
dB/100 m a) 30以下 18以下 6.2
650 nmでの損失c)
650 nmでの帯域の最小 MHz(100 mでの
10 − 6.2
値 値)b)
限定モード励振(RML) MHz(100 mでの
− 40 6.2
下の帯域 値)b)
理論NA − 0.50±0.15 0.53±0.07 6.2
650 nmでのマクロベン
ド損失(半径25 mmの dB 0.5以下 0.5以下 6.2
90度曲げ10回)
注a) 実用長が100 m以下であるため,この長さで規定する。dB/100 mでの損失値を10倍することに
よって,dB/kmで表記した損失値とのおおよその比較が可能である。
注b) 実用長が100 m以下であるため,この長さで規定する。100 mでの帯域の値を10で除することに
よって,MHz·kmで表記した値とのおおよその比較が可能である。
注c) 附属書J参照。
A.5 環境特性
6.3に規定の環境特性を,満足しなければならない。

――――― [JIS C 6837 pdf 12] ―――――

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C 6837 : 2022
附属書B
(規定)
PSI-735/750光ファイバ素線の詳細仕様
B.1 概要
この附属書は,PSI-735/750光ファイバ素線の詳細仕様について規定する。
PSI-735/750光ファイバ素線の詳細仕様を,次に示す。本体に規定している共通項目の一部についても,
利便性のため再掲し,表の“参照”欄にその細分箇条を記載している。
B.2 寸法
PSI-735/750の寸法は,表B.1による。
表B.1−PSI-735/750の寸法
項目 単位 規定値 参照
クラッド径 μm 750±45 5.2
クラッド非円率 % 6以下 5.2
a)
コア径 μm 5.2
b)
光ファイバ長 km 5.2
注a) コア径は,一般にクラッド径よりも15 μm35 μm小さい。
注b) 光ファイバ長は,受渡当事者間の合意によって取り決めることが望ましい。
B.3 機械特性
PSI-735/750の機械特性は,表B.2による。
表B.2−PSI-735/750の機械特性
項目 単位 規定値 参照
引張降伏強さ N 32以上 6.1
引張降伏伸び % 4.0以上 6.1
B.4 伝送特性
PSI-735/750の伝送特性は,表B.3による。

――――― [JIS C 6837 pdf 13] ―――――

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C 6837 : 2022
表B.3−PSI-735/750の伝送特性
項目 単位 規定値 参照
全モード励振による650 nmでの損失 dB/100 m a) 40以下 6.2
定常モード励振による650 nmでの損失c) dB/100 m a) 30以下 6.2
650 nmでの帯域の最小値 MHz(100 mでの値)b) 10 6.2
理論NA − 0.50±0.15 6.2
650 nmでのマクロベンド損失
dB 0.5以下 6.2
(半径25 mmの90度曲げ10回)
注a) 実用長が100 m以下であるため,この長さで規定する。dB/100 mでの損失値を10倍することによって,
dB/kmで表記した損失値とのおおよその比較が可能である。
注b) 実用長が100 m以下であるため,この長さで規定する。100 mでの帯域の値を10で除することによって,
MHz·kmで表記した値とのおおよその比較が可能である。
注c) 附属書J参照。
B.5 環境特性
6.3に規定の環境特性を,満足しなければならない。

――――― [JIS C 6837 pdf 14] ―――――

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C 6837 : 2022
附属書C
(規定)
PSI-485/500光ファイバ素線の詳細仕様
C.1 概要
この附属書は,PSI-485/500光ファイバ素線の詳細仕様について規定する。
PSI-485/500光ファイバ素線の詳細仕様を,次に示す。本体に規定している共通項目の一部についても,
利便性のため再掲し,表の“参照”欄にその細分箇条を記載している。
C.2 寸法
PSI-485/500の寸法は,表C.1による。
表C.1−PSI-485/500の寸法
項目 単位 規定値 参照
クラッド径 μm 500±30 5.2
クラッド非円率 % 6以下 5.2
a)
コア径 μm 5.2
b)
光ファイバ長 km 5.2
注a) コア径は,一般にクラッド径よりも15 μm35 μm小さい。
注b) 光ファイバ長は,受渡当事者間の合意によって取り決めることが望ましい。
C.3 機械特性
PSI-485/500の機械特性は,表C.2による。
表C.2−PSI-485/500の機械特性
項目 単位 規定値 参照
引張降伏強さ N 14以上 6.1
引張降伏伸び % 4.0以上 6.1
C.4 伝送特性
PSI-485/500の伝送特性は,表C.3による。

――――― [JIS C 6837 pdf 15] ―――――

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JIS C 6837:2022の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60793-2-40:2021(MOD)

JIS C 6837:2022の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 6837:2022の関連規格と引用規格一覧