JIS C 8461-22:2019 電線管システム―第22部:プライアブル電線管システムの個別要求事項 | ページ 7

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C 8461-22 : 2019
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 の評価
13 火災の 13.1.3.2.4 耐水紙の 13 JISとほぼ同じ 変更 耐水紙を除いた電線管が要求事項 我が国で普及している金属製可と
危険 適否の判定 う電線管の耐水紙は温度特性の試
を満足している場合,電線管内部に
験によって炭化することがある
施した耐水紙の燃焼及び炭化は,適
否の判定の対象としないとした。 が,性能及び安全に問題がないた
め無視することとした。
この条件を今後,IECに提案する。
14 外的影 14.2.2.2 中保護の電 14.2.2.2 JISとほぼ同じ 変更 中保護の電線管及び電線管附属品 IEC 61386-1:2008/Amendment
響 線管及び電線管附 の耐食性試験を細分化するため, 1:2017で変更されたため,変更し
属品の耐食性試験 14.2.2.2A14.2.2.2.Dの細分箇条をた。
追加した。
14.2.2.2A 電気亜鉛 14.2.2.A JISとほぼ同じ 追加 電気亜鉛めっきを施した電線管及 電気用品の技術基準解釈別表第二
めっきの試験方法 び電線管附属品の試験方法を追加 及び各種の電線管規格に整合させ
した。 た。
JIS K 8594に規定する石油ベンジ また,電線管の他の規格で使用実
ン又は類似する化学薬品の使用を 績がある試薬を追加した。
認めた。 これらの条件を今後,IECに提案
する。
14.2.2.2B 乾式亜鉛 − − 追加 乾式亜鉛めっき又は溶融亜鉛めっ 14.2.2.2Aの試験は,電気亜鉛めっ
めっき,溶融亜鉛め きを施した電線管及び電線管附属 きの試験方法であり,乾式亜鉛め
っきの試験方法 品の試験方法を,14.2.2.3に規定す
っき及び溶融亜鉛めっきの製品で
は溶剤に反応せず試験ができない
る試験方法とし,浸せき回数を連続
2回とした。 ため,我が国で,従来から採用し
ている14.2.2.3の試験方法で浸せ
き回数を減らした方法を適用し
た。
C8 461-
22 : 2019
4

――――― [JIS C 8461-22 pdf 31] ―――――

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C 8461-22 : 20192019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格(日本産業規格)」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C8
4
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
-
2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
2
番号
: 2
及び題名 の評価
0
14 外的影 14.2.2.2C 塗装の試 − − 追加 塗装を施した電線管及び電線管附 電気用品の技術基準解釈別表第二
19
響(続き) 験方法 及び各種電線管のJISに整合させ
属品の試験方法を,鉛筆を試験面に
対して約45°に保ちながら,20 mmた。
以上で,3本以上の線書きをし,評これらの条件を今後,IECに提案
価する方法とした。 する。
14.12.2.2D それ以 − − 追加 JIS Z 2371の塩水噴霧試験方法を
外の試験方法 追加した。
図101 曲げ試験器具 図101 JISとほぼ同じ 変更 電線管の呼びを追加した。 我が国で流通している電線管の呼
びに変更した。
メートル電線管以外の曲げ半径r 我が国で従来から採用している規
は,外径が40 mm未満の平滑電線 定を追加した。
管では電線管外径の6倍以下,外径
が40 mm以上の平滑電線管では9.5
倍以下とした。また,外径が40 mm
未満の波付き電線管の曲げ半径r
は電線管外径の3倍以下,外径が
40 mm以上の波付き電線管の曲げ
半径rは4倍以下とした。
図102 最小内径確認用ゲ 図102 JISとほぼ同じ 変更 電線管の呼びを追加した。 我が国で流通している電線管の呼
ージ びに変更した。
電線管システムの最小内径を示す 使用者が明示内容を把握しやすい
者に,代表する販売業者を追加し ことを考慮し,代表する販売業者
た。 が明示してもよいとした。
我が国の独自規格のJIS C 8305及
一種金属製可とう電線管,二種金属
びJIS C 8430に整合させ,利用者
製可とう電線管,合成樹脂製可とう
管及びCD管のゲージ寸法表を追 利益のため追加した。
加した。

――――― [JIS C 8461-22 pdf 32] ―――――

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C 8461-22 : 2019
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 の評価
図103 ボンディング試験 図103 JISとほぼ同じ 変更 附属品を配管の中間部及び管端部 附属品を配管の中間部及び管端部
における電線管及 に使用する場合の試験方法の図及 に使用する場合の試験方法の明確
び電線管附属品の び名称を追加した。 化。
組立 今後,IECに提案する。
図103A 鉛筆の削り方 − − 追加 試験方法を明確にするため,電気
鉛筆硬度試験に用いる,鉛筆の削り
方の図を追加した。 用品の技術基準解釈別表第二及び
図103B 鉛筆硬度試験方法 − − 追加 試験の方法の図を追加した。 各種の電線管規格の図を追加し
た。
附属書JA 金属製の電線管及 − − 追加 製品別に仕様一覧を追加した。 利用者利益を考慮して,製品別に
(参考) び電線管附属品,並 最低限の製品仕様をまとめて記載
びに非金属製の電 した。この仕様は,電気用品の技
線管及び電線管附 術基準解釈別表第二を基礎に選定
属品の仕様 し,仕様を満足すれば電気用品の
技術基準に適合するように記載し
た。
附属書JB 金属製の電線管及 − − 追加 品名及び種類を追加した。 電気用品の技術基準解釈別表第二
(参考) び金属製の電線管 とこの規格で使用している製品名
附属品の品名及び が異なるため,一覧にした。
種類
附属書JC 非金属製の電線管 − − 追加 品名及び種類を追加した。 電気用品の技術基準解釈別表第二
(参考) 及び非金属製の電 とこの規格で使用している製品名
線管附属品の品名 が異なるため,一覧にした。
及び種類
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 61386-22:2002,MOD
C8
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
4
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
61-
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
22 : 2
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
0
− MOD 国際規格を修正している。
19
4

JIS C 8461-22:2019の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61386-22:2002(MOD)

JIS C 8461-22:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8461-22:2019の関連規格と引用規格一覧