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JIS F 0301:1990 規格概要
この規格 F0301は、小形船の船体部諸管の保温,防熱及び防露施工の要領について規定。ただし,防熱については,管内流体の温度が60℃以上の管とする。
JISF0301 規格全文情報
- 規格番号
- JIS F0301
- 規格名称
- 小形船の諸管の保温・防熱・防露の施工要領
- 規格名称英語訳
- Schemes of thermal insulation of piping for small ships
- 制定年月日
- 1974年5月1日
- 最新改正日
- 2016年10月25日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 47.020.30
- 主務大臣
- 国土交通
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1974-05-01 制定日, 1977-08-01 確認日, 1980-08-01 確認日, 1985-12-01 確認日, 1990-02-25 改正日, 1995-03-28 確認日, 2000-03-01 確認日, 2006-08-10 確認日, 2012-02-24 確認日, 2016-10-25 確認
- ページ
- JIS F 0301:1990 PDF [3]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
F 0301-1990
小形船の諸管の保温・防熱・防露の施工要領
Schemes of Thermal Insulation of Piping for Small Ships
1. 適用範囲 この規格は,小形船の船体部諸管の保温,防熱及び防露の施工要領について規定する。た
だし,防熱については,管内流体の温度が60℃以上の管とする。
引用規格 :
JIS A 9504 ロックウール保温材
JIS A 9505 グラスウール保温材
JIS A 9510 けい酸カルシウム保温材
JIS L 3102 綿帆布
JIS R 3414 ガラスクロス
JIS R 3415 ガラステープ
2. 材料 主要材料の種類及び適用区分は,次による。
(1) 材料の種類 保温,防熱及び防露に用いる材料は,表1のもの 又は,これらと同等以上の品質をもつ
ものとする。
なお,石綿材を用いてはならない。
表 1
種類 材料
ロックウール保温板
JIS A 9504のロックウール保温材
ロックウール保温筒
グラスウール保温板
JIS A 9505のグラスウール保温材
グラスウール保温筒
けい酸カルシウム保温板
けい酸カルシウム保温筒 JIS A 9510のけい酸カルシウム保温材
ガラスクロス JIS R 3414のガラスクロス
ガラステープ JIS R 3415のガラステープ
綿帆布 JIS L 3102の11号綿帆布
――――― [JIS F 0301 pdf 1] ―――――
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F 0301-1990
(2) 材料の適用区分 管の保温,防熱又は防露のための材料の適用区分は,表2のとおりとする。
表2
位置 区分 管の名称,取付場所など 保温材 外皮材
電気器具,搭 露 管 −
出
載物などに害 部 継手など −
冷却水管,
を及ぼす箇所 内
海水管 張 管 ガラスクロス
の防露を必要 り 11号綿帆布
とする管 内 継手など グラスウール保温板
露 グラスウール保温筒,
管
出 けい酸カルシウム保温筒
閉 部
囲 保温を必要と 継手など グラスウール保温板 ガラステープ3層
温水管など
部 する管 内 グラスウール保温板,
張 管 11号綿帆布
り けい酸カルシウム保温筒
内 継手など グラスウール保温板 ガラステープ3層
露 管 ロックウール保温筒 ガラスクロス
蒸気管, 出
人体の保護な 部 継手など ロックウール保温板
排気管,
どの防熱を必 内
熱媒管,暖房用 張 管 − ガラステープ3層
要とする管 り
の煙突 内 継手など −
温水管,蒸気
保温,防熱を 管 グラスウール保温筒
暴 必要とする管管,熱媒管 露 継手など グラスウール保温板
露 出 ガラスクロス
部 寒冷対策を必 部 管 グラスウール保温筒
清水管など
要とする管 継手など グラスウール保温板
――――― [JIS F 0301 pdf 2] ―――――
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F 0301-1990
3. 施工要領 施工要領は,次の図による。
図(例)
JIS F 0301:1990の国際規格 ICS 分類一覧
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