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F 8442 : 2003
格電圧で点灯する。
h) 気密 気密性は,4. c) の規定によって行い,これに適合することを確認する。
9. 製品の呼び方
灯器の呼び方は,規格の名称又は規格番号,灯器の種類,形式及びソケットの受金の
種類による。
例 特殊形カーゴランプ 1形200TE26R又はJIS F 8442-1-200TE26R
10. 表示
灯器の見やすい箇所に容易に消えない方法で,次の事項を表示する。
a) 名称及び形式
b) 定格電圧及び最大適合電球
c) 保護等級
d) 製造業者名又はその略号
e) 製造年又はその略号
11. 適合電球の表示
適合電球以外の電球を誤って使用されるおそれが予想される場合には,10.の表示と
は別に,灯器の内部の見やすいところに容易に消えない方法で,適合電球の形式又は電球の定格電圧(V)
及び定格消費電力(W)などを表示するのがよい。
なお,適合電球の定格電圧は,当事者間の協定による。
例 RF100V180WH
12. 取扱い上の注意事項
灯器には,異物の誤入及び点検整備時における感電,やけどなどの人的障害を
起こさないための注意事項を記載した取扱説明書,施工説明書などを添付する。
なお,灯器の表面は,点灯中高温となるので,高温注意を喚起する注意銘板を灯器の見やすいところに
取り付ける。
参考 JMS 0071 船用電気器具の警告表示に関する指針 参照。
13. 警告表示
警告表示は,灯器の見やすいところに容易に消えない警告ラベルで表示するのがよい。
なお,警告ラベルの例を参考図1に示す。
a) 感電 b) やけど
(地色 黄色) (上部枠内の地色 黄色)
参考図 1 警告ラベルの例
参考 JMS 0071 船用電気器具の警告表示に関する指針
――――― [JIS F 8442 pdf 6] ―――――
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F 8442 : 2003
関連規格 JMS 0071 日本船舶標準協会規格,船用電気器具の警告表示に関する指針
JMS 8403 日本船舶標準協会規格,船用前面ガラス
JMS 8806 日本船舶標準協会規格,船用キャブタイヤコードの保護ゴムさや
――――― [JIS F 8442 pdf 7] ―――――
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F 8442 : 2003
単位 mm
参考表
形式 D D1 H H1
1 350 410 400 500
2 400 460 450 550
部品 部品名称 材料 部品 部品名称 材料
番号 番号
1 灯体 黄銅板,鋼板又は耐食性アルミニ7 耐振装置 ―
ウム合金板
2 前枠 黄銅又は耐食性のアルミニウ合金8 電線貫通金物 JIS F 8801の規定による。
3 ガード 9 支持金具 黄銅鋳物又は耐食性のア
ルミニウム合金鋳物
4 つり輪 黄銅線又は鋼線 10 ガスケット 合成ゴム
5 端子盤 − 11 ガスケット 合成ゴム
6 ソケット JIS F 8401の規定による。 12 つり金具 黄銅板,鋼板又はアルミ
ニウム合金板
備考 構造及び形状は,一例として示す。
付図 1
JIS F 8442:2003の国際規格 ICS 分類一覧
- 47 : 造船及び海洋構造物 > 47.020 : 造船及び海洋構造物一般 > 47.020.60 : 船及び海洋構造物の電気設備
JIS F 8442:2003の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC0617-2:2011
- 電気用図記号―第2部:図記号要素,限定図記号及びその他の一般用途図記号
- JISC2805:2010
- 銅線用圧着端子
- JISC7525:2009
- 反射形投光電球
- JISC8105-1:2017
- 照明器具―第1部:安全性要求事項通則
- JISC8105-3:2011
- 照明器具―第3部:性能要求事項通則
- JISF8008:2016
- 船用電気照明器具通則
- JISF8401:2002
- 船用ソケット
- JISF8801:2002
- 船用電線貫通金物―箱用
- JISH8601:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISH8617:1999
- ニッケルめっき及びニッケル-クロムめっき
- JISR3206:2003
- 強化ガラス
- JISZ8721:1993
- 色の表示方法―三属性による表示