JIS G 0404:2014 鋼材の一般受渡し条件 | ページ 4

                                                                                             13
G 0404 : 2014
参考文献 JIS G 0567 鉄鋼材料及び耐熱合金の高温引張試験方法
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
JIS Z 2242 金属材料のシャルピー衝撃試験方法
JIS Z 2243 ブリネル硬さ試験−試験方法
JIS Z 2244 ビッカース硬さ試験−試験方法
JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法
JIS Z 2248 金属材料曲げ試験方法

――――― [JIS G 0404 pdf 16] ―――――

    14
G 0404 : 2014
G0
1
附属書JA
4
40
(参考)
4 : 2
JISと対応国際規格との対比表
014
JIS G 0404:2014 鋼材の一般受渡し条件 ISO 404:2013 Steel and steel products−General technical delivery requirements
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 鍛鋼品・鋳鋼品及び 1 鋳鋼品及び粉末冶金製品 削除 JISは鍛鋼品についても適用範鍛鋼品は,別途JISを規定。
囲 粉末冶金製品を除 を除く鋼材の一般受渡し 囲から削除。
く鋼材の一般受渡 技術条件
し技術条件
2 引用規

3 用語及 ISO 404の定義。た 3 変更 JISは,連続検査及び臨時検査削除した用語は欧州では使用さ
び定義 だし,国内で全く使 れている模様。JISでは概念がな
の用語は削除。溶鋼分析の用語
用される可能性の いため静観。
定義を実態に合わせて修正。加
ない一部の用語の 工業者の用語を追加。
定義は削除。
4 注文者 注文者によって提 4 一致
によって 示される情報につ
提示され いて規定。
る情報
5 製造工 製造工程指定の考 5 製造工程指定の考え方を 一致
程 え方を規定。 規定。
6 中間業 中間業者又は加工 6 中間業者が供給する検査 変更 中間業者及び加工業者の用語 国内の実態に合わせて修正。問題
者又は加 業者が供給する検 文書について規定。 定義の修正に伴う変更。 となる差異ではないので静観。
工業者に 査文書について規
よる供給 定。

――――― [JIS G 0404 pdf 17] ―――――

                                                                                                                                          15
G 0404 : 2014
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
7 一般要 一般的事項,立会検 8 JISの内容に加えて,随時変更 JISは,使用する可能性のない随時検査,特定検査は欧州では使
求 査,受渡検査及び試 検査,特定検査なども規 随時検査,特定検査などは削 用している模様。JISでは概念が
験について規定。試 定。 ないため静観。
除。また,試験片の種類に応じ
験片の種類に応じ た処理の仕方も詳細規定。さら
た処理の仕方も詳 に,JISは,試験片と試験供試
細規定。 製品とのトレーサビリティに
ついて,結束ロットとしてトレ
ースできればよいとした。ま
た,安全に関する注意喚起を記
述した。
8 化学成 化学成分分析に関 7.2 化学分析は,特に記述し 追加 JISは,共通的な内容をこの規体系の違いだけなので静観。
分 する共通事項を規 ていなければ溶鋼分析と 格で総括的に整理して提示。
定。試料の採取,製 規定。 ISO規格は,必要に応じて,製
品分析,分析値の丸 品規格それぞれで規定。
め方も網羅。
9 機械的 試験方法,試験片, 7.2 試験方法及び残製品の扱 追加 JISは,取引の明確化のため追特に大きな差異ではないので静
性質 試験頻度,残製品の 8.3 いを除いて,JISの規定内 加規定。 観。
扱い,試験結果の評 8.4 容に同じ。
価,再試験,不合格 9
になったロットの
処理などを規定。
10 その他 化学成分及び機械 8 JISに同じ。 一致
の性質 的性質以外につい
ての検査は,各製品
規格の規定による
と明確化。
11 表面及 一般事項,欠陥の検 7.4 JISに同じ。 一致
G0
び内部品 出,きず除去,溶接
40
質 補修などを規定。
4 : 201
1
4
5

――――― [JIS G 0404 pdf 18] ―――――

    16
G 0404 : 2014
G0
1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
6
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
404
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
14
12 形状, 測定器の精度につ − − 追加 JISは,明確に記載。 特に大きな差異ではないので静
寸法及び いて規定。 観。
質量
13 報告 数値の丸め方につ 8.5 ISO 80000-1のA法又はB 変更 JIS Z 8401のA法によって丸 統計手法上は,A法を用いるべき。
いて規定。 法のいずれかによる。い める。
ずれによるかは製造業者
の選択による。
14 表示 表示の仕方につい 10 文字間のブランク有無の 追加 JISは,種類の記号などの表示特に大きな差異ではないので当
て規定。 注記を除いて,JISの規定 について誤解が生じないよう 面は静観。
内容に同じ。 に明確に記載。
15 係争 係争の場合の試験 11 JISに同じ。 一致
方法について規定。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 404:2013,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS G 0404:2014の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 404:2013(MOD)

JIS G 0404:2014の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 0404:2014の関連規格と引用規格一覧