JIS G 0583:2021 鋼管の自動渦電流探傷検査方法 | ページ 4

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G 0583 : 2021
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS G 0583 ISO 10893-1:2011+Amd 1:2020,ISO 10893-2:2011+Amd 1:2020,(MOD)
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の e) ISと対応国際規格
条番号 規格の対 との評 内容及び理由 との技術的差異に対
応する箇 価 する今後の対策
条番号
1 1 削除 今後ISOへセグメントコ
JISでは,渦電流探傷検査だけを対象として
いる。 イル法削除の提案を検討
また,セグメントコイル法を削除した。 する。
3 3 削除 JISでは,“鋼管の種類”の用語及び定義を
技術的な差異は,軽微で
追加 ある。
削除し,“装置及びきずの種類”に関する用
語及び定義を追加した。
4 4 変更 JISでは,検査技術者の要件として関連する
技術的差異は,軽微であ
JISを引用した。 る。
変更 ISO規格では,レベル3による手順承認が 次回のJIS改正時にISO
要求事項であるが,JISでは,推奨事項とし
規格への整合を検討す
た。 る。
5 5.2 追加 JISでは,装置性能の規定の詳細を追加し今後ISOへセグメントコ
た。 イル法削除の提案を検討
する。
JISでは,セグメントコイル法を削除した。
6 5 削除 今後ISOへセグメントコ
JISでは,セグメントコイル法を削除した。
イル法削除の提案を検討
する。
7 6 追加 JISでは,やすり溝を追加した。 ステンレス鋼管の貫通コ
イル法外径適用範囲の拡
角溝については,深さの許容差に最小値±
大は,ISOへ実績をもと
0.05 mmを追加した。また,貫通コイル法に
に提案する。
角溝を用いる場合の長さ制限を追加した。
JISでは,従来の人工きずの区分表を追加人工きずのプラスマイナ
ス許容差は,今後ISOへ
し,ドリル穴及び角溝の許容差に従来のプ
の提案を検討する。
ラスマイナス許容差を用いることを可とし
た。
また,ドリル穴の径の規定値を小数点以下
一桁とし,貫通コイル法の適用外径を,ステ
ンレス鋼管については,320 mmまで適用可
とした(ISO規格は,250 mmまで)。
8 7 追加 JISでは,感度の確認の頻度を8時間ごとと
確認頻度については,今
後ISOへの提案を検討す
し,製品規格又は受渡当事者間の協定によ
って変更できることを追加した。 る。

――――― [JIS G 0583 pdf 16] ―――――

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G 0583 : 2021
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の e) ISと対応国際規格
条番号 規格の対 との評 内容及び理由 との技術的差異に対
応する箇 価 する今後の対策
条番号
9 8 変更 嫌疑部分の手入れ後の検
嫌疑部分の手入れ後の検査を他の非破壊試
追加 査については,今後ISO
験法等で行う場合に,ISO規格では,受渡当
への提案を検討する。
事者間の協定を求めているが,JISでは,同
等以上の検査であれば,製造業者の任意で
適用可能とした。
JISでは,嫌疑材に対して,製造業者が,目
視検査及び/又は他の非破壊検査によって
実用的に有害でないきずの処置規定を追加
している。
10 9 変更 ISO規格では,全ての事項を報告すること技術的な相異は,軽微で
ある。
に規定されているが,JISでは,必要事項を
選択するものとしている。
A.3 A.3 変更 今後ISOへの修正提案を
JISでは,実態に合わせて,開口したきずに
関する記載を変更している。 検討する。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 削除 : 対応国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。

JIS G 0583:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 10893-1:2011(MOD)
  • ISO 10893-2:2011(MOD)

JIS G 0583:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 0583:2021の関連規格と引用規格一覧