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JIS G 3314:2019 規格概要
この規格 G3314は、溶融アルミニウムめっきを行った鋼板及び溶融アルミニウムめっきを行った鋼帯について規定。
JISG3314 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G3314
- 規格名称
- 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
- 規格名称英語訳
- Hot-dip aluminium-coated steel sheet and strip
- 制定年月日
- 1977年1月1日
- 最新改正日
- 2019年9月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 5000:2011(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 77.140.50
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 鉄鋼 II 2021
- 改訂:履歴
- 1977-01-01 制定日, 1980-03-01 確認日, 1985-09-01 確認日, 1990-01-01 確認日, 1995-11-01 改正日, 2000-10-20 確認日, 2006-02-20 改正日, 2010-02-22 改正日, 2011-11-21 改正日, 2017-06-20 改正日, 2019-09-20 改正
- ページ
- JIS G 3314:2019 PDF [27]
G 3314 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 種類の記号,適用する表示厚さ及びめっきの付着量表示記号・・・・[1]
- 4 化学成分・・・・[2]
- 5 めっき・・・・[3]
- 5.1 めっき浴成分・・・・[3]
- 5.2 めっきの付着量・・・・[3]
- 5.3 めっき密着性・・・・[3]
- 6 化成処理・・・・[4]
- 7 塗油・・・・[4]
- 8 機械的性質・・・・[4]
- 8.1 引張試験特性・・・・[4]
- 8.2 曲げ性・・・・[5]
- 9 寸法・・・・[5]
- 9.1 寸法の表し方・・・・[5]
- 9.2 標準寸法・・・・[5]
- 9.3 寸法の許容差・・・・[6]
- 10 形状・・・・[7]
- 10.1 横曲がり・・・・[7]
- 10.2 直角度・・・・[7]
- 10.3 平たん度・・・・[8]
- 11 質量・・・・[9]
- 12 外観・・・・[9]
- 13 試験・・・・[10]
- 13.1 化学成分分析試験・・・・[10]
- 13.2 めっき浴成分の試験・・・・[10]
- 13.3 めっきの付着量試験・・・・[10]
- 13.4 めっきの密着性試験・・・・[11]
- 13.5 機械試験・・・・[11]
- 14 検査及び再検査・・・・[12]
- 14.1 検査・・・・[12]
- 14.2 再検査・・・・[12]
- 15 表示・・・・[12]
- 16 注文時の確認事項・・・・[13]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS G 3314 pdf 1] ―――――
G 3314 : 2019
pdf 目次
ページ
- 17 報告・・・・[13]
- 附属書JA(規定)屋根用・建築外板用の板及びコイルの表示厚さ及びめっきの付着量表示記号・・・・[14]
- 附属書JB(規定)溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯のめっきの付着量試験方法・・・・[15]
- 附属書JC(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[21]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS G 3314 pdf 2] ―――――
G 3314 : 2019
まえがき
この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本鉄鋼連盟(JISF)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業
標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。これによって,JIS G 3314:2017
は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,令和2年9月19日までの間は,産業標準化法第30条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS G 3314:2017を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
注記 工業標準化法に基づき行われた申出,日本工業標準調査会の審議等の手続は,不正競争防止法
等の一部を改正する法律附則第9条により,産業標準化法第12条第1項の申出,日本産業標準
調査会の審議等の手続を経たものとみなされる。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS G 3314 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
G 3314 : 2019
溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
Hot-dip aluminium-coated steel sheet and strip
序文
この規格は,2011年に第4版として発行されたISO 5000を基とし,技術的内容を変更して作成した日
本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JCに示す。また,附属書JA及び附属書JBは対応国際規格に
はない事項である。
1 適用範囲
この規格は,溶融アルミニウムめっきを行った鋼板(以下,板という。)及び溶融アルミニウムめっきを
行った鋼帯(以下,コイルという。)について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 5000:2011,Continuous hot-dip aluminium-silicon-coated cold-reduced carbon steel sheet of
commercial and drawing qualities(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法
JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件
JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書
JIS K 0119 蛍光X線分析通則
JlS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬)
JlS K 8847 ヘキサメチレンテトラミン(試薬)
JlS Z 2241 金属材料引張試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 種類の記号,適用する表示厚さ及びめっきの付着量表示記号
種類の記号,適用する表示厚さ及びめっきの付着量表示記号は,次による。
a) 板及びコイルの種類は,8種類とし,種類の記号,適用する表示厚さ及びめっきの付着量表示記号は,
――――― [JIS G 3314 pdf 4] ―――――
2
G 3314 : 2019
表1による。
b) 表1のうち,耐熱用の表示厚さは,原板にめっきを施した後の厚さ(以下,製品厚さという。)とする。
また,耐候用の表示厚さは,めっき前の原板の厚さ(以下,原板厚さという。)とし,種類の記号の後
に記号Bを付ける。
c) 屋根用及び建築外板用の記号は,表2による。
表1−種類の記号,適用する表示厚さ及びめっきの付着量表示記号
適用する表示厚さ
区分 種類の記号 用途(参考) めっきの付着量表示記号
mm
耐熱用 SA1C 一般用
0.3以上 2.5以下
SA1D 絞り用
40,60,80,100,120
SA1E 深絞り用
0.4以上 2.5以下
SA1F 超深絞り用
耐候用 SA2C 一般用 0.3以上 2.5以下
SA2 400
120 a),150,200
SA2 440 構造用 0.4以上 2.5以下
SA2 490
注a) 建築外板に用いる場合だけに適用する。
表2−屋根用及び建築外板用の記号
用途 屋根用及び
建築外板用の記号
屋根用 R
建築外板用 A
4 化学成分
板及びコイルの原板の化学成分は,13.1によって試験を行い,その溶鋼分析値は,表3による。
表3−化学成分
単位 %
種類の記号 C Mn P S
SA1C 0.15以下 0.60以下 0.050以下 0.050以下
SA1D 0.12以下 0.50以下 0.040以下 0.040以下
SA1E 0.10以下 0.45以下 0.030以下 0.030以下
SA1F 0.08以下 0.45以下 0.030以下 0.030以下
SA2C 0.15以下 0.60以下 0.050以下 0.050以下
SA2 400 0.25以下 1.70以下 0.200以下 0.050以下
SA2 440 0.25以下 2.00以下 0.200以下 0.050以下
SA2 490 0.30以下 2.00以下 0.200以下 0.050以下
必要に応じて,この表以外の合金元素を添加してもよい。
――――― [JIS G 3314 pdf 5] ―――――
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JIS G 3314:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 5000:2011(MOD)
JIS G 3314:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS G 3314:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISK0119:2008
- 蛍光X線分析通則
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISK8847:2019
- ヘキサメチレンテトラミン(試薬)
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方