この規格ページの目次
JIS G 3315:2017 規格概要
この規格 G3315は、主として飲料缶,食缶などに使用するティンフリースチールについて規定。
JISG3315 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G3315
- 規格名称
- ティンフリースチール
- 規格名称英語訳
- Chromium coated tin free steel
- 制定年月日
- 1984年2月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 11950:2016(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 25.220, 77.140.50
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 鉄鋼 II 2021
- 改訂:履歴
- 1984-02-01 制定日, 1987-09-01 改正日, 1992-10-01 確認日, 1998-11-20 確認日, 2002-06-20 改正日, 2008-02-20 改正日, 2009-10-20 改正日, 2014-10-20 確認日, 2017-03-21 改正日, 2019-10-21 改正
- ページ
- JIS G 3315:2017 PDF [29]
G 3315 : 2017
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類,種類の記号及び適用厚さ・・・・[3]
- 5 製造方法・・・・[3]
- 5.1 使用する原板・・・・[3]
- 5.2 焼なましの方法及び記号・・・・[3]
- 6 めっき付着量・・・・[4]
- 7 調質度・・・・[4]
- 7.1 SRティンフリースチール・・・・[4]
- 7.2 DRティンフリースチール・・・・[4]
- 8 表面仕上げ・・・・[5]
- 9 表面塗油・・・・[5]
- 10 寸法及び形状・・・・[5]
- 10.1 厚さ及びその許容差・・・・[5]
- 10.2 幅の許容差・・・・[6]
- 10.3 長さの許容差・・・・[6]
- 10.4 コイル内径・・・・[6]
- 10.5 直角度・・・・[6]
- 10.6 横曲がり・・・・[6]
- 10.7 平たん度・・・・[7]
- 11 質量・・・・[8]
- 11.1 質量の取扱い・・・・[8]
- 11.2 計算方法・・・・[8]
- 12 外観・・・・[8]
- 13 試験・・・・[8]
- 13.1 めっき付着量試験・・・・[8]
- 13.2 硬さ試験・・・・[9]
- 14 検査及び再検査・・・・[10]
- 14.1 検査・・・・[10]
- 14.2 再検査・・・・[11]
- 15 包装及び表示・・・・[11]
- 15.1 板の包装及び表示・・・・[11]
- 15.2 コイルの包装及び表示・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS G 3315 pdf 1] ―――――
G 3315 : 2017
pdf 目次
ページ
- 15.3 表示例・・・・[12]
- 16 注文時の確認事項・・・・[12]
- 17 報告・・・・[12]
- 附属書A(規定)金属クロム付着量試験方法・・・・[13]
- 附属書B(規定)クロム水和酸化物付着量試験方法・・・・[19]
- 附属書JA(参考)ティンフリースチールの耐力・・・・[23]
- 附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[24]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS G 3315 pdf 2] ―――――
G 3315 : 2017
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
鉄鋼連盟(JISF)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS G 3315:2009は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS G 3315 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
G 3315 : 2017
ティンフリースチール
Chromium coated tin free steel
序文
この規格は,2016年に第2版として発行されたISO 11950を基とし,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。
1 適用範囲
この規格は,主として飲料缶,食缶などに使用するティンフリースチールについて規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 11950:2016,Cold-reduced tinmill products−Electrolytic chromium/chromium oxide-coated steel
(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件
JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書
JIS G 3303 ぶりき及びぶりき原板
JIS K 0050 化学分析方法通則
JIS K 0115 吸光光度分析通則
JIS K 0119 蛍光X線分析通則
JIS K 8001 試薬試験方法通則
JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
原板(blackplate)
――――― [JIS G 3315 pdf 4] ―――――
2
G 3315 : 2017
ぶりき及びティンフリースチールに使用される,めっき前の冷間圧延低炭素鋼板及び鋼帯。
注記 JIS G 3303に規定されているぶりき原板を,この規格では原板という。
3.2
ティンフリースチール(electrolytic chromium/chromium oxide-coated steel)
原板の両面に電解クロム酸処理を施して,金属クロム層被膜の上にクロム水和酸化物層被膜を形成した
鋼板及び鋼帯。
3.3
板
ティンフリースチールを,必要な寸法に切断した製品。
3.4
コイル(coil)
ティンフリースチールを,コイル状に巻き取った製品。
3.5
箱焼なまし法
冷間圧延後,コイル状のまま行われる焼なまし方法。
3.6
連続焼なまし法
冷間圧延後,帯状に巻きほどいた状態で連続的に行われる焼なまし方法。
3.7
SR原板
1回目の冷間圧延及び焼なましを行った後,調質圧延を行った原板。
注記 SRはSingle Reducedの略。
3.8
DR原板
1回目の冷間圧延及び焼なましを行った後,更に2回目の冷間圧延を行った原板。
注記 DRはDouble Reducedの略。
3.9
SRティンフリースチール
SR原板を用いたティンフリースチール。
3.10
DRティンフリースチール
DR原板を用いたティンフリースチール。
3.11
ティンフリースチールの表面仕上げ
原板の表面仕上げによって特徴付けられる,ティンフリースチールの表面状態。
注記 原板の表面仕上げは,JIS G 3303の表9(原板の表面仕上げの区分及び記号)に規定されてい
る。
3.11.1
ブライト仕上げのティンフリースチール
ブライト仕上げの原板にめっきを施したティンフリースチール。
――――― [JIS G 3315 pdf 5] ―――――
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JIS G 3315:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 11950:2016(MOD)
JIS G 3315:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.220 : 表面処理及び被覆加工
JIS G 3315:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG3303:2017
- ぶりき及びぶりき原板
- JISK0050:2019
- 化学分析方法通則
- JISK0115:2004
- 吸光光度分析通則
- JISK0115:2020
- 吸光光度分析通則
- JISK0119:2008
- 蛍光X線分析通則
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則
- JISZ2245:2016
- ロックウェル硬さ試験―試験方法
- JISZ2245:2021
- ロックウェル硬さ試験―試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方