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JIS G 3323:2019 規格概要
この規格 G3323は、溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっき鋼板(以下,板という。)及び溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっき鋼帯並びに板をJIS G 3316に規定する形状及び寸法に加工した波板について規定。
JISG3323 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G3323
- 規格名称
- 溶融亜鉛―アルミニウム―マグネシウム合金めっき鋼板及び鋼帯
- 規格名称英語訳
- Hot-dip zinc-aluminium-magnesium alloy-coated steel sheet and strip
- 制定年月日
- 2012年11月20日
- 最新改正日
- 2019年3月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 77.140.50
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 鉄鋼 II 2021
- 改訂:履歴
- 2012-11-20 制定日, 2017-06-20 改正日, 2019-03-20 改正
- ページ
- JIS G 3323:2019 PDF [33]
G 3323 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 種類の記号及び適用する表示厚さ・・・・[1]
- 4 化学成分・・・・[2]
- 5 めっき・・・・[3]
- 5.1 めっき浴成分・・・・[3]
- 5.2 めっきの付着量・・・・[3]
- 5.3 スキンパス処理・・・・[4]
- 5.4 めっき密着性・・・・[4]
- 6 化成処理・・・・[5]
- 7 塗油・・・・[6]
- 8 機械的性質・・・・[6]
- 8.1 適用する機械的性質・・・・[6]
- 8.2 曲げ性・・・・[7]
- 8.3 引張試験特性・・・・[7]
- 9 寸法・・・・[8]
- 9.1 寸法の表し方・・・・[8]
- 9.2 標準寸法・・・・[9]
- 9.3 寸法の許容差・・・・[9]
- 10 形状・・・・[12]
- 10.1 横曲がり・・・・[12]
- 10.2 直角度・・・・[13]
- 10.3 平たん度・・・・[13]
- 11 質量・・・・[14]
- 11.1 板及び波板の質量・・・・[14]
- 11.2 コイルの質量・・・・[14]
- 11.3 質量の計算方法・・・・[14]
- 11.4 板及び波板の計算質量の許容差・・・・[15]
- 12 外観・・・・[15]
- 13 試験・・・・[16]
- 13.1 化学成分分析試験・・・・[16]
- 13.2 めっき浴成分の試験・・・・[16]
- 13.3 めっき試験・・・・[16]
- 13.4 機械試験・・・・[17]
- 14 検査及び再検査・・・・[18]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS G 3323 pdf 1] ―――――
G 3323 : 2019
pdf 目次
ページ
- 14.1 検査・・・・[18]
- 14.2 再検査・・・・[18]
- 15 表示・・・・[18]
- 16 注文時の確認事項・・・・[19]
- 17 報告・・・・[20]
- 附属書A(規定)屋根用・建築外板用の板及びコイルのめっきの付着量・・・・[21]
- 附属書B(規定)波板のめっきの付着量及び標準寸法・・・・[22]
- 附属書C(規定)溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼板及び鋼帯の蛍光X線法によるオフラインめっき付着量試験方法・・・・[23]
- 附属書D(規定)溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼帯の蛍光X線法によるオンラインめっき付着量試験方法・・・・[26]
- 附属書E(規定)重量法によるめっき付着量試験方法・・・・[29]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS G 3323 pdf 2] ―――――
G 3323 : 2019
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
鉄鋼連盟(JISF)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS G 3323:2017は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成32年3月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS G 3323:2017を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格に従うことは,次に示す特許権等の使用に該当するおそれがあるので,留意する。
特許番号 発明の名称 登録日
第3179446号 耐食性に優れためっき鋼板と塗装鋼板及びその製造方法 平成13年4月13日
第4064634号 光沢保持性の良好な溶融Zn基めっき鋼板およびその製造法 平成20年1月11日
第4171232号 表面平滑性に優れる溶融めっき鋼材 平成20年8月15日
第4555491号 平成22年7月23日
化成処理性に優れた溶融亜鉛−アルミニウム合金めっき鋼板と
その製造方法
上記の,特許権等の権利者は,非差別的かつ合理的な条件でいかなる者に対しても当該特許権等の実施
の許諾等をする意思のあることを表明している。ただし,この規格に関連する他の特許権等の権利者に対
しては,同様の条件でその実施が許諾されることを条件としている。
この規格に従うことが,必ずしも,特許権の無償公開を意味するものではないことに注意する必要があ
る。
この規格の一部が,上記に示す以外の特許権等に抵触する可能性がある。経済産業大臣及び日本工業標
準調査会は,このような特許権等に関わる確認について,責任はもたない。
なお,ここで“特許権等”とは,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権をいう。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS G 3323 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
G 3323 : 2019
溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼板及び鋼帯
Hot-dip zinc-aluminium-magnesium alloy-coated steel sheet and strip
1 適用範囲
この規格は,溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼板(以下,板という。)及び溶融亜鉛
−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼帯(以下,コイルという。)並びに板をJIS G 3316に規定す
る形状及び寸法に加工した波板(以下,波板という。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法
JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件
JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書
JIS G 3316 鋼板製波板の形状及び寸法
JIS K 0119 蛍光X線分析通則
JIS K 8847 ヘキサメチレンテトラミン(試薬)
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 種類の記号及び適用する表示厚さ
1) 種類の記号及び適用する表示厚さは,次による。注1) 表示厚さは,めっき前の原板厚さをいう[9.1.1 a)参照]。
a) 板及びコイルの種類は,熱間圧延鋼帯(以下,熱延原板という。)を用いた8種類,及び冷間圧延鋼帯
(以下,冷延原板という。)を用いた13種類とし,種類の記号及び適用する表示厚さは,表1及び表
2による。
b) 波板は,表2のうち一般用,硬質一般用及び高強度一般用の9種類とし,種類の記号及び適用する表
示厚さは,表2による。
c) 屋根用及び建築外板用に適用する場合,その記号は,表3による。
d) 波板の形状の種類及び記号は,表4による。
――――― [JIS G 3323 pdf 4] ―――――
2
G 3323 : 2019
表1−種類の記号及び適用する表示厚さ(熱延原板の場合)
単位 mm
種類の記号 適用する表示厚さ 適用
SGMHC 一般用
SGMH340
SGMH400
SGMH400Y 1.6以上 9.0以下
SGMH440 高強度一般用
SGMH440Y
SGMH490
SGMH540
表示厚さ1.6 mm以上3.2 mm以下に対して,特に熱延原板の指定がない場合は,熱延原板の
仕様を満たす冷延原板を使用してもよい。
表2−種類の記号及び適用する表示厚さ(冷延原板の場合)
単位 mm
種類の記号 適用する表示厚さ 適用
SGMCC 0.20以上 3.2以下 一般用
SGMCH 0.20以上 1.2以下 硬質一般用
SGMCD1 絞り用1種
0.40以上 2.3以下
SGMCD2 絞り用2種
SGMCD3 絞り用3種
0.40以上 2.3以下
SGMCD4 絞り用4種 非時効性a)
SGMC340
SGMC400
SGMC400Y
0.25以上 3.2以下
SGMC440 高強度一般用
SGMC440Y
SGMC490
SGMC570 0.25以上 2.0以下
注a) 非時効性とは,加工の際にストレッチャストレインを発生しない性質をい
う。
表3−屋根用及び建築外板用の記号
用途 記号
屋根用 R
建築外板用 A
表4−波板の形状の種類及び記号
波板の形状の種類 記号
波板1号(大波)a) W1
波板2号(小波)a) W2
注a) 大波及び小波の形状及び寸法は,JIS G 3316による。
4 化学成分
板,コイル及び波板の原板の化学成分は,13.1によって試験を行い,その溶鋼分析値は,表5による。
――――― [JIS G 3323 pdf 5] ―――――
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JIS G 3323:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS G 3323:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG3316:2019
- 鋼板製波板の形状及び寸法
- JISK0119:2008
- 蛍光X線分析通則
- JISK8847:2019
- ヘキサメチレンテトラミン(試薬)
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方