JIS H 8260:2007 溶射用粉末材料 | ページ 5

                                                                  附属書JA
(参考)
JISと対応する国際規格との対比表
JIS H 8260:2007 溶射用粉末材料 ISO 14232:2000 Thermal spraying−Powders−Composition and technical supply
conditions
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
国際規格 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
3用語及 この規格で用いる − − 追加 分かりやすくするためにJISの −
び定義 主な用語の定義を 用語規格を追加した。
規定。
4種類及 表1表12に溶射材 4.1 表212 追加 ISO規格にない材料を追加。材 ISOへ追加提案する。
び化学成 料の種類をコード 4.2 料のコード番号にAを付加し,
分 番号及び記号によ 4.3 記号は,末尾にAを付加。
って区分し,化学成 変更 ISO規格の誤植を修正した。ISO
3.12,3.13,3.14,4.9は一部の成
分を規定。 分範囲を変更。 へ修正提案する。
4.4
4.5
4.6 有機材料 削除 − JISは有機材料について検討中で
あり,規定から削除した。
5化学成 5.1溶射材料の試 3.10 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,組合せでの適用が −
分の分析 験・測定項目 ISO規格は,溶射材料 不明確であるため,JISは,溶
試験及び 溶射材料の分類ご 及び溶射方法に対する 射材料に対する試験項目の重
物理的性 とに,化学成分及び 試験項目の重要度を記 要度だけの表とし,注によって
質の測定 物理的性質の試験 述している。 溶射方法に対する試験項目の
項目の重要度を規 重要度を補足した。
定。 実質的な差異はない。
H8 260 : 200
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――――― [JIS H 8260 pdf 21] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
0
国際規格 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び名称 の評価
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5化学成 5.4粒度の測定 3.3 ISO 3310-1によって測 変更 ISO規格の測定方法は具体的で −
分の分析 粒度範囲の測定方 3.4 定し,上下限割合を規 なく,測定値に誤差を生じやす
試験及び 法は,測定する溶射 定。 い。
物理的性 材料に適した方法
質の測定 (受渡当事者間の
(続き) 協定)と規定。
5.6見掛け密度の測 3.6 ISO 3923-2による。 変更 JISは,測定精度のよいJIS法 ISOへJIS法を提案する。
定 (JIS Z 2504)を引用した。
見掛け密度の測定
は,JIS Z 2504(ISO
3923-1に対応)によ
る。
5.10 溶融温度の測 − − 追加 − −

自溶合金粉末及び
それを混合した溶
射材料の溶融温度
の提供を推奨。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 14232:2000 : MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格にない規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。

JIS H 8260:2007の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 14232:2000(MOD)

JIS H 8260:2007の国際規格 ICS 分類一覧

JIS H 8260:2007の関連規格と引用規格一覧