JIS H 8682-2:2013 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の耐摩耗性試験方法―第2部:噴射摩耗試験 | ページ 4

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附属書JB
682
(参考)
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JISと対応国際規格との対比表
013
ISO 8251:2011 Anodizing of aluminium and its alloys−Measurement of abrasion resistance
JIS H 8682-2:2013 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の
耐摩耗性試験方法−第2部 : 噴射摩耗試験 of anodic oxidation coatings
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価及びそ
国際 の内容 技術的差異の理由及び今
規格 後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
規格の名称 第2部 : 噴射摩耗 規格の − 変更 ISO規格の見直しの際,
ISO規格での耐摩耗性の規格は,“往復運動平面
試験 名称 パート制にすることを提
摩耗試験”,“噴射摩耗試験”,“砂落し摩耗試験”
案する。
の3種類が一体として記載されている。一方,JIS
では,3部制にした。
技術的差異はない。
1 適用範囲 適用範囲 1 − 変更 ISO規格の見直しの際,
JISでは,ISO規格の“往復運動平面摩耗試験”,
及び“砂落し摩耗試験”を削除し,それぞれ“JIS
パート制にすることを提
H 8682-1”及び“JIS H 8682-3”と規定した。案する。
技術的差異はない。
2 引用規格
3 用語及び定義 3.1 試験片 3.1 一致 −
3.2 基準試験片 3.2 変更 ISO規格の見直しの際,
ISO規格では,附属書に基づいて作製した試験片
提案を行う。
としか記載されていない。JISでは,基準試験の
定義を明確にした。
技術的差異はない。
3.3 照合試験片 3.3 一致 −
− 4 − 削除 JISでは,箇条1の注記1に記載したので,削除 −
した。
4 特徴 4.2 一致 −
5 概要 6.1 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
技術的差異はない。

――――― [JIS H 8682-2 pdf 16] ―――――

     (I)   JISの規定                      (II)  (III)国際規格の規定                                                       (V)   JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価及びそ
国際 の内容 技術的差異の理由及び今
規格 後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
− − 6.2.1 − 削除 ISO規格に記載のD.3の装置は,我が国では使用 −
されていないので削除した。
技術的差異はない。
6 試験装置及び 6.1 試験装置 6.2.1.1 − 変更 ISO規格の記載内容を,JISでは表1としてまと −
測定器具 めた。
技術的差異はない。
6.2 回路計 − 追加 JISでは細分箇条を追加して,細別として記載し −
た。技術的差異はない。
6.3 研削材 − 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
技術的差異はない。
6.4 膜厚測定器 6.3.3.1 − 変更 ISO規格の6.3.3.1を,JISでは6.4に移行した。 −
JISでは,ISO 2360をJIS H 8680-2に変更した。
技術的差異はない。
7 試験方法 7.1 基準試験片 6.3.1 追加 附属書JAを追加した。 −
7.2 照合試験片 追加 ISO規格には規定されていないので,JISでは追 −
加した。
技術的差異はない。
7.3 試験片 6.3.2 − 追加 ISO規格の見直しの際,
JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加して,
細別に記載した。 提案する。
技術的差異はない。
7.4 試験条件 6.2.2 − 追加 JISでは細分箇条を追加して,試験条件を表2と −
6.2.1.2 してまとめた。
6.2.1.4 技術的差異はない。
7.5 手順 6.3.3 − 変更 ISO規格のタイトルは,“装置の校正”であるが, −
JISでは,“手順”とした。
技術的差異はない。
H8
7.5.1 一般 − 追加 JISでは,判定方法の選択を記載した。 −
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技術的差異はない。
2-
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――――― [JIS H 8682-2 pdf 17] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価及びそ
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国際 の内容 技術的差異の理由及び今
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規格 後の対策
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箇条番号 内容 番号 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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7 試験方法(続 7.5.2 目視判定方 6.3.3.2 − 追加 JISでは,細分箇条を追加するとともに,ISO規 −
き) 法 6.3.3.8 格の規定内容を7.5.2目視判定方法及び7.5.3導通
判定方法に分けて規定した。
技術的差異はない。
7.5.3 導通判定方 6.3.3.2 − 追加 JISでは,細分箇条を追加するとともに,ISO規 −
法 6.3.3.8 格の規定内容を7.5.2目視判定方法及び7.5.3導通
判定方法に分けて規定した。
技術的差異はない。
− 6.3.5 測定 削除 ISO規格の6.3.5を,JISでは7.5に移動した。 −
技術的差異はない。
− 6.3.4 噴射ノズルの 削除 ISO規格のタイトルは,“噴射ノズルの校正”で −
校正 あるが,その内容は基準試験片を用いる理由の説
明なので,JISの箇条8試験結果の表し方の注記
に移動した。
技術的差異はない。
− 6.3.6 照合試験片 削除 ISO規格のタイトルは,“照合試験片の用い方” −
であるが,その内容は,照合試験を用いる場合の
手順を説明しているので,JISの7.5手順に表記
した。
技術的差異はない。
8 試験結果の表 8.1 一般 6.4 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
し方 技術的差異はない。
8.2 摩耗時間 6.4 追加 ISO規格では,文章として記載されているだけで −
ある。JISでは,摩耗時間を明記した。技術的差
異はない。
8.3 耐摩耗性 6.4 − 追加 JISでは,耐摩耗性を追加した。 ISO規格の見直しの際,
提案する。
8.4 耐摩耗性係数 6.4 − 追加 JISでは,耐摩耗性係数を追加した。 −
8.5 噴射摩耗係数 6.4.1 追加 ds,SJsの説明を追加した。技術的差異はない。 −

――――― [JIS H 8682-2 pdf 18] ―――――

     (I)   JISの規定                      (II)  (III)国際規格の規定                                                       (V)   JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価及びそ
国際 の内容 技術的差異の理由及び今
規格 後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
8 試験結果の表 8.6 平均比耐摩耗 6.4.2 追加 JISでは,“最短摩耗時間”を追加した。 −
し方(続き) 性 技術的差異はない。
8.7 相対平均比耐 6.4.3 追加 JISでは,“最短摩耗時間”を追加した。 −
摩耗性 技術的差異はない。
9 試験報告書 8 − 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
技術的差異はない。
附属書A(規定) A.1 アルミニウム A.1 − 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
の仕様 技術的差異はない。
A.2 前処理 A.2 − 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
技術的差異はない。
A.3 陽極酸化 A.3 − 変更 ISO規格の注記は要求事項であるため,JISではISO規格の見直しの際,
本文に移行した。 提案する。
A.4 封孔 A.4 − 追加 JISでは,ISO規格の規定に補足事項を追加した。 −
技術的差異はない。
附属書B(参考)
附属書C(参考)
附属書JA(規定) − 追加 JISでは,JIS H 8603に引用されているので,追 −
加した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 8251:2011,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
H8
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS H 8682-2:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 8251:2011(MOD)

JIS H 8682-2:2013の国際規格 ICS 分類一覧

JIS H 8682-2:2013の関連規格と引用規格一覧