この規格ページの目次
9
K 5600-5-7 : 2014
附属書A
(規定)
報告書に必要な補足情報
次に示す補足情報は,行った試験がこの規格に適合していることを示すために試験報告書に提示しなけ
ればならない。
必要とする情報は,受渡当事者間の協定による。その情報が国内規格若しくは試験をする製品に関する
文書の一部又は全体的な引用であることが望ましい。
a) 素材,素材の厚さ,素材の前処理。
b) 試験塗料の塗装方法。
c) 塗膜の乾燥(焼付け)時間及び条件と試験までの養生時間。
d) 乾燥膜厚(μm単位)とJIS K 5600-1-7による膜厚の測定方法,及び試験塗膜が単一塗膜か,多層塗膜
系であるかの記述。
e) 接着剤(混合比)及び硬化条件(箇条6参照)。
f) 試験体作製から試験実施までの時間と条件。
g) 試験時の温度及び湿度[箇条9 b) の条件から外れる場合](JIS K 5600-1-6参照)。
――――― [JIS K 5600-5-7 pdf 11] ―――――
K5
2
附属書JA
60
(参考)
0-
5-7
JISと対応国際規格との対比表
: 2014
ISO 4624:2002 Paints and varnishes−Pull-off test for adhesion
JIS K 5600-5-7:2014 塗料一般試験方法−第5部 : 塗膜の機械的性質−第7節 : 付
着性(プルオフ法)
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
3 用語及 1項目の定義を追加 追加 技術的な差異はない。
び定義 した。
JISでは項目削除 11 精度に関するデータ集積 削除 技術的な差異はない。
Precisionの現状
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 4624:2002,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS K 5600-5-7:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4624:2002(MOD)
JIS K 5600-5-7:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 5600-5-7:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK5500:2000
- 塗料用語
- JISK5600-1-2:2002
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第2節:サンプリング
- JISK5600-1-3:2015
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第3節:試験用試料の検分及び調製
- JISK5600-1-4:2004
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第4節:試験用標準試験板
- JISK5600-1-6:1999
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第6節:養生並びに試験の温度及び湿度
- JISK5600-1-7:2014
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第7節:膜厚