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K 6347-3 : 2003
(I) JIS(原案)の規定 (II)国際規格番(III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術
(IV) JIS(原案)と国際規格との技術的
号 的差異の理由及び今後の対策
差異の項目ごとの評価及びその内容
表示箇所:本体
表示方法:側線又は点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
9.ホー 9. MOD/追加 1)呼び径9,12を追 次回のISOの定期見直し
ス及び MOD/変更 加 時に提案する。
ホース 2)ガス透過量を国内
アセン の実態に合わせ変更
ブリ した。
10.表示 10. MOD/変更 ホースは,ロット管理次回のISOの定期見直し
上四半期は大きすぎ 時に提案する。
るので製造年月及び
その略号に変更した。
又ホースアセンブリ
には,組付け年月とし
た。
11.試験 11. IDT ―
項目
附属書 反転曲げ時の柔軟性試験 附属 IDT ―
A(規定) 書A
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
K6 347-
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JIS K 6347-3:2003の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 11759:1999(MOD)
JIS K 6347-3:2003の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.140 : ゴム及びプラスチック製品 > 83.140.40 : ホース
- 75 : 石油及び関連技術 > 75.200 : 石油、石油製品及び天然ガス取扱い設備
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.70 : ホース及びホースアセンブリ
JIS K 6347-3:2003の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK6251:2017
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―引張特性の求め方
- JISK6257:2017
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―熱老化特性の求め方
- JISK6258:2016
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―耐液性の求め方
- JISK6330-1:2003
- ゴム及びプラスチックホース試験方法-第1部:ホース及びホースアセンブリの寸法測定
- JISK6330-2:2013
- ゴム及びプラスチックホース試験方法―第2部:ホース及びホースアセンブリの耐圧性
- JISK6330-4:2003
- ゴム及びプラスチックホース試験方法―第4部:低温雰囲気下における柔軟性
- JISK6330-5:1998
- ゴム及び樹脂ホース試験方法―第5部:電気試験
- JISK6330-6:2010
- ゴム及びプラスチックホース―第6部:層間はく離強さの求め方
- JISK6330-7:2011
- ゴム及びプラスチックホース―第7部:静的条件下での耐オゾン性評価
- JISK6330-9:2003
- ゴム及びプラスチックホース試験方法-第9部:ホース及び管の曲げ特性